ボートレース多摩川 05#

9月25日

本日非開催

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レース展望

一般 第12回日本財団会長賞 7月1日(金)・2日(土)・3日(日)・4日(月)・5日(火) 出場予定選手

夏のSGシーズンを彩るスターレーサーが優勝を争う!!

グランドチャンピオンの余韻冷めやらぬ時期、オーシャンカップに向けて盛り上がる頃合いで行われるシリーズである。この多摩川にもその両SGを走るスタートレーサーがやって来る。即ち濱野谷憲吾、白井英治、笠原亮、毒島誠の4選手だ。そして杉山裕也はグランドチャンピオンの斡旋はないものの、オーシャンカップで初めてSG競走に向かうことになる。そこに熊谷直樹が絡み、下記の芝田浩治、宇佐見淳に加えて、鈴木茂正、廣瀬将亨などが第2グーループを形成するが、おおよそは最初に名前を上げた4選手と杉山、熊谷の争い。レベルの高い優勝争いになりそうだし、その分、全体としては固い決着が多くなるだろう、おそらく…。上位メンバーで今年目立っていなかったのは濱野谷、毒島の関東勢だが、濱野谷は当地の正月、ゴールデンウィークを勝っていて、毒島はグランドチャンピオンの優出で一気に調子を上げての参戦だ。

主な出場選手

  • 熊谷直樹 3200(東京)
  • 芝田浩治 3484(兵庫)
  • 濱野谷憲吾 3590(東京)
  • 白井英治 3897(山口)
  • 笠原亮 4019(静岡)
  • 宇佐見淳 4118(愛知)
  • 毒島誠 4238(群馬)
  • 杉山裕也 4269(愛知)

笠原亮 静岡 4019

笠原亮
本命選手

思い出の多摩川水面縦横無尽な立ち回り

「一番好きな水面」という蒲郡、グランドチャンピオンからの転戦である。本人的には蒲郡が一番でも、実績的にはこの多摩川も遜色ない。何せSG初出場で頂点まで駆け抜けた05年のクラシック開催地だ。自分のボートレーサー人生の転機になった競走場だといっていい。それから一時「雌伏の期間」はあったものの、昨年見事に「復活」を遂げたのは周知の通り。今年になってからも芦屋、桐生と周年記念に優出、その勢いは滞っていない。多摩川は2月の「本命バトル」に参戦、原田幸哉が23場目の優勝を全勝で記録したシリーズにあって、物足らないエンジンで最低のノルマ、優勝戦には乗っている。まあ、あのときは結果として原田が主役だった。その分も今節は大役を目指す。上位メンバーが充実しているのは2月と同じ。ただ、番組傾向はスタンダードなシリーズだ。広くて静かな水面を縦横無尽に突き進んでいくだろう。

白井英治 山口 3897

白井英治
対抗選手

有数のポテンシャル当地前回の借り返す

コースからコンマ01のスタートタイミングでまくったのに対し、こちらは4コースでコンマ04のフライング。明暗がクッキリ分かれたものである。そして、それは長い苦杯の積み重ねの1シーンとなった。でも、もはや彼にSG未冠の屈託はない。一昨年のボートレースメモリアルで苦杯を美酒に転じている。もっとも、その年の平和島グランプリでパーフェクト優勝に手をかけながら、大外の茅原悠紀に名を成さしめた辺りなかなか上手くいかないものだが…。ポテンシャルの高さは相変わらずである。昨年はスタート事故も手伝って不本意に過ごしたが、新勝率では2度目のトップ。すぐさま逆襲に転じて、グレードを問わず優出ラッシュの近況だ。当地前回、昨年周年も「F」で帰っているなら、色んな意味で多摩川にキッチリ借りを返したい。

濱野谷憲吾 東京 3590

濱野谷憲吾
地元イチオシ

やっぱり!東都のエースと呼ばれる選手

今年もまたボートレースメモリアルに出場する。20回目の出場は今村豊の30回、松井繁の23回に次ぐものだが、20年連続はこの2人も及ばない。確かに3場どこかの推薦を得られる可能性のある東京支部は、メモリアルの出場に関しては非常に有利だとはいえ、20年も連続して出場すること自体、スタート事故に苛まれていないことも含め大した継続性だといえるだろう。やはり「東都のエース」と呼ばれるべき選手だ。今年は平和島からの推薦だった。というより多摩川開催の98年、01年を別にすると平和島以外からレース場推薦でメモリアルに出たことがない。そのあたりは「棲み分け」が出来ている。しかし、今年の成果は多摩川で出ている。正月レースはまくり、ゴールデンウィークはイン完勝と今年2度の優勝は、ともにこの水面で記録した。グランドチャンピオンを走ってオーシャン、メモリアルへと向かう夏、ここでしっかりと弾みを付けたい。

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