ボートレース多摩川 05#

5月28日

開催中

メニュー

  • レースライブ&リプレイ
  • 出走表・前日予想PDF
  • インターネット投票

レース展望

一般 第2回ホットマンカップ 7月12日(火)・13日(水)・14日(木)・15日(金)・16日(土)・17日(日) 出場予定選手

今年V5の上平真二を中心に「熱い男たち」が優勝争い

第1回は「Over40チャンピオン決定戦」の冠がついていたこの大会だが、今回はそういう趣向はない。それでも十分に「ホット」な選手が斡旋されている。上平真二は現在今年V5。ここはF休み明けのシリーズになるが、30日ばかりのブランクで「熱」は冷めやらず。ベテランで「熱い」のはやはり江口晃生だが、新美恵一なんかも近況好リズム。15年前の多摩川メモリアル(優勝戦1号艇)の活躍は忘れられない。一方、若手では上野真之介が絶好調だし、玄人好み系?の選手では村越篤が素晴らしく乗れている。今期優出ラッシュで、乗れば舟券に絡むイメージだ。地元の筆頭格である梶野学志も調子は上々。東京のレース場の中でも多摩川こそがホームの位置付け。当然「燃えて」臨む6日間だ。『ホットマン』とは青梅の有名タオルメーカーだ。だから「手に汗握る」のは大いに結構、心地よく拭けます。ただし不調でも、ゆめゆめ「タオルを投げて」はいけません。

主な出場選手

  • 金子良昭 3156(静岡)
  • 江口晃生 3159(群馬)
  • 新美恵一 3331(愛知)
  • 上平真二 3737(広島)
  • 佐竹恒彦 3769(滋賀)
  • 村越篤 3907(香川)
  • 梶野学志 4140(東京)
  • 上野真之介 4503(佐賀)

上平真二 広島 3737

上平真二
本命選手

いま絶好調の実力派休み明けから快走を

桐生周年の優出(3着)を区切りとして、今シリーズまでF休みに入っていたが、今年はそれまでに早々V5。昨年、一昨年の優勝回数に並んでいる。ボートレースクラシックには前述の翌年と、前年に自己最高のV6を記録した2001年に出場しているので、現時点で既に4回目の出場は約束された情況だ。というよりボートレーサーとしての旬を迎えたと思える昨今のレース内容ではないか。何よりいまの充実を物語るのは、Fを持った直後の唐津の10戦パーフェクト優勝で、元々良かったモーターを無敵状態にピッタリ仕上げた。続く蒲郡は優勝戦2号艇とはいえ、2日目からは5連勝。最後には差し切った深川真二とのアシの差を逆転していた。先ほどクラシックの出場について書いたが、彼の他のSG出場はダービーが3回である。クラシックとダービーしか出場していないところに選手像が窺える。派手さはなくても実力派、そんな選手が最も頼れる状態にある。

上野真之介 佐賀 4503

上野真之介
対抗選手

優出ゼロの多摩川で自身の成長証明する

師と仰ぐ峰竜太はまだ遥か前を走っているが、弟子の立場である彼も勝率面では少し近づいてきた。今年の勝率は7点を優に超えている。今期のそれは7点後半に突入し、一般戦では優出ラッシュだ。大村の優勝を1枠インで落とすなど、まだ詰めに欠ける面はあるものの、直後のびわこではイン圧勝。近況はキッチリ予選・準優をまとめ上げ、優勝戦の好枠に収まる充実振りだ。元々スタート力には定評があったが、不安を持っていたエンジン出しに進境を見せることによって、ボートレーサーとして一皮むけた印象だ。整備勘・調整力に長けた師匠の域に、この面でも近づいてきたのか。102期の仲間内では山田康二が最優秀新人を取り、前田将太は既にSG優勝戦を経験し、女性レーサーの遠藤エミ、滝川真由子の活躍も素晴らしい。今後はこちらからアピールしたい。これまで優出ゼロとさほど活躍できてこなかった多摩川でも「いまの自分はちょっと違う」を見せつける。

梶野学志 東京 4140

梶野学志
地元イチオシ

高いポテンシャルを持つ地元の筆頭格!

89期といえば、本栖で訓練の半分を過ごした期だ。本栖とやまとの架け橋的な世代だが、卒業してから早や15年の歳月が流れた。この梶野学志はデビューの頃から将来を嘱望されていて、プロペラグループでは熊谷直樹や長岡茂一、そして彼がデビューしてすぐにSGクラシックを取った野澤大二がいた。素質に環境も抜群で誰もが認める『スター候補生』だったわけだが、そのことを考えれば物足りない選手生活かも知れない。あまりにレース中のアクシデントが多く、負傷による欠場期間が結構あった。プロペラ調整に関してもレースそのものに関しても「頑張りすぎる」キライがあったように思える(あくまでも外野席からの感想だが)。しかし、それは期待の高さが言わせることで、普通に7点勝率を取れるポテンシャルを持っているのは間違いない。三十代半ばなら「やまと世代」とともに歩みを進められる。メンタル面での伸びシロもまだまだ残されている。

ページの先頭へ