ボートレース多摩川 05#

4月26日

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レース展望

一般 ヴィーナスシリーズ第7戦 是政プリンセスカップ 7月19日(火)・20日(水)・21日(木)・22日(金)・23日(土)・24日(日) 出場予定選手

ヴィーナスシリーズを代表するハイレベル女子が多数参戦

いまの女子レース隆盛の一翼を担ったのは、ボートレース多摩川だ。昭和~平成初期の頃より、他場に先駆けて積極的にオール女子の競走を開催してきた。そんな当地で行われるヴィーナスシリーズ第7戦、なかなかの好メンバーが集まった。で、今年の賞金レースを改めて見てみると、時代は確実に移っているように思える。6月を終えた段階で、即ち年間半分のスケジュールを消化した段階で、女子部門のトップ12のうち9名がヴィーナスシリーズ世代の選手なのだ。その中の遠藤エミ(1位)、平山智加(3位)、竹井奈美(6位)、魚谷香織(7位)、渡邉優美(10位)、長嶋万記(11位)が、今シリーズに斡旋されている。他にも小野生奈(16位)、山下友貴(18位)、今井美亜(22位)、金田幸子(48位)といったA1レーサーも参戦してくる。津のレディースチャンピオンを直後に控え、モチベーションの高い戦いが繰り広げられる。

主な出場選手

  • 金田幸子 4065(岡山)
  • 長嶋万記 4190(静岡)
  • 魚谷香織 4347(福岡)
  • 平山智加 4387(香川)
  • 山下友貴 4464(静岡)
  • 遠藤エミ 4502(滋賀)
  • 小野生奈 4530(福岡)
  • 渡邉優美 4590(福岡)

平山智加 香川 4387

平山智加
本命選手

さあ、勝負の夏へ!自らムードを上げる

7月から適用されている級別決定基準の勝率8.21は、女子レーサーとしては4度目の8点勝率であり、過去には横西奏恵が2回、山川美由紀が1回記録している。また、A1級順位2位は、横西さんが8.24という女子歴代トップの勝率を叩き出した、2011年前期における5位を上回るもの。勝率面で最も頂点に近づいた女子レーサーと記憶される。実際、1位の白井英治と2位タイの田中信一郎と僅差で、彼女は期末の大村オールレディースを欠場している。もし走っていれば…と思わずにはいられない半年間だった。不本意だっただろう昨年とは打って変わって、今年は至って順調である。年間勝率でも8点をキープしている。時節柄、レディースチャンピオンの話題が盛り上がるとき。彼女の当面のテーマは、幾度となく苦杯を舐めてきたこのタイトルの制覇ではないか。気持ち良く過ごして、自らの手で参戦ムードを盛り上げたいシリーズだ。

遠藤エミ 滋賀 4502

遠藤エミ
対抗選手

普通に凄いターン力女子ではまさに傑出

昨年に続いて今年もボートレースメモリアルに推薦された。昨年は「抜擢」の印象が強かったが、今年は普通に選ばれた感じを受ける。それほどに活躍している。女子レーサーの枠を超えて、普通に凄い走りをするボートレーサーになってきた。純粋にスタートやターンといったレースの部分では、尊敬し、目標としている地元の先輩・守田俊介と重なる。しかも守田がレースの部分に特化しているタイプなのに対し、彼女はエンジン出しにも長けている。記念レベルと女子レーサーレベルを踏まえなければいけないものの、女性同士で走る限りは、注文のつかない選手に成長した。もっとも、実力に見合う成果を手に入れるのはこれからである。レディースチャンピオンでもクイーンズクライマックスでも、優勝戦に乗ったことがないのもまた事実だ。戴冠はいつでも…、それが次の津になっても驚かない。その直前に走る多摩川である。

平田さやか 東京 4286

平田さやか
地元イチオシ

地元ハツラツ!スタイリッシュに攻める

身長167センチ。最も背の高いスタイリッシュ女子レーサーなどと、彼女について記してきたものだが、最新のファン手帳で確かめると、東京支部の後輩である114期の倉持莉々が168センチ。「最も背の高い」とは書けなくなった。とはいえその倉持にとって背格好の似通う彼女は目標とすべきレーサーだ。元々攻撃力には定評があったが、スローの走りに進境を見せて、前期はA1級も経験した。惜しくも一期でA2級に戻ったものの、レース振りが後退したわけではない。むしろ機力面で苦戦した印象がある。体重50キロそこそこでレースに臨んでいる彼女だが、周りは47キロの選手が多い。平凡なモーターのときには体重差に晒される公算が強い。その分、着順をまとめるのに苦労する。イメージ的には多摩川の4カドに引いた時の平田さやかが一番いい。選手レベルの高いシリーズだが、ここで初優勝がないものかと思う。一発決めるシーンを見たい。

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