ボートレース多摩川 05#

7月25日

本日非開催

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レース展望

一般 ボートピア大郷開設記念第18回大郷葉月杯(準優勝戦制) 8月14日(日)・15日(月)・16日(火)・17日(水)・18日(木)・19日(金) 出場予定選手

お盆開催は村田修次、長田頼宗! 近況絶好調な杉山貴博

お盆の時期恒例となっている「ボートピア大郷開設記念第18回大郷葉月杯」。初日の8月14日は全国24場がすべて開催するという、これまで聞いたことのない珍しい日程。それでも200名を超す大選手団を擁する地元東京支部が多摩川参加選手の過半数を占め、レースの主役を担う。そこに群馬・埼玉の関東勢、さらには静岡・愛知の東海勢が挑んでいく。昨年のこの大会は長田頼宗がイン逃げで優勝したが、雨降りだった4日目を除いて連日30℃を超える気温。全72R中、インが32勝したが多摩川らしいオープンコースからの攻めも多く、3連単万券は節間13本飛び出した。今節はかつて選手持ちプロペラの時代に東京支部を代表するハイレベルな集団だった「BPクラブ」の面々が中心。長岡茂一、村田修次、野澤大二だ。5月1日からの今期勝率でいえばメンバー中トップ(7月29日現在)なのが杉山貴博。

主な出場選手

  • 長岡茂一 3227(東京)
  • 鈴木茂正 3391(東京)
  • 中里英夫 3406(群馬)
  • 野澤大二 3534(東京)
  • 村田修次 3826(東京)
  • 山本英志 3888(東京)
  • 杉山貴博 4134(東京)
  • 長田頼宗 4266(東京)

村田修次 東京 3826

村田修次
本命選手

同体イメージし工夫差しのターン多彩に

先輩の長岡茂一、野澤大二とともに3人でずっと記念レースを走っていたいと願っていた村田修次だが、時とともになかなかその願いがかなわなくなってきたのも現実。今年の村田は1月の唐津周年、2月の多摩川関東地区選、6月の桐生周年とG1を3節走って計4勝、多摩川の関東地区選では準優4着と惜しかった。機会さえあれば、まだまだ記念レースでも通用するスピードがある。今年の村田はイン逃げ24勝、まくり差し8勝、抜きが7勝、まくり4勝、差し1勝(7月29日現在)という決まり手の分布。かつて村田はこう語っていた。「今のレース形態はイン主体で、まくらせてくれない。だからいつも同体スタートをイメージしています。4~6コースでの差しはツケマイ並みのスピードを心がけています。また、航跡にハマるのを覚悟しておくと実際ハマっても粘れる」コースによってスピードと角度を工夫しながら走る村田にとって、多摩川は純ホームプール。07年9月の周年優勝(4コースまくり)を含め当地V9は、長岡のV16に次ぐ高実績。

杉山貴博 東京 4134

杉山貴博
対抗選手

今期は自身最高勝率まくり勝ちが特長!

7月7日に36歳となった杉山貴博が近況絶好調だ。5月1日からカウントされている今期勝率は7.61(7月29日現在)、今節出場全選手の中でトップのこの数字は、杉山自身にとってもデビュー以来15年で最高の域に達している。6月から7月にかけては桐生、三国、住之江と3節連続優出、このうち桐生ではイントップスタートから吉村正明や林美憲らを抑えて通算7回目の優勝を飾った。今期の杉山は平均スタートタイミングが平均コンマ15、その数字よりさらに速く感じさせるのはスタートダッシュの乗りの良さだろう。特筆すべきはまくり勝ちの多さ。イン逃げでも10勝しているのだが、まくりも同数の10勝、まくり差し5勝、差しはたった1勝のみで果敢さを証明する内容。また追い上げ、競り勝ちの「抜き」も5勝あるというのはモーターのレース足をもよく仕上げている証拠。乗れている男をアタマで狙ってみたい。

長田頼宗 東京 4266

長田頼宗
地元イチオシ

今年はSG戦線続く本大会の昨年優勝者

得意としている住之江で昨年はSGグランプリシリーズを制し、名誉あるSG覇者に名を連ねることになった。ここ多摩川の2節前にあたる7月末のG1住之江周年でも、2日目に4コースまくり差しで太田和美や下條雄太郎を破り3連単4万円台の高配当を出すなど活躍。長田がこのように住之江水面と相性がいいのは、多摩川水面と同じ淡水で似たところがあるから…。長田が今年多摩川を走るのは正月の新春特別かどまつ賞、2月のG1関東地区選、GWの多摩川さつき杯に続いて4回目。このうちGWのさつき杯で優出したが、濱野谷憲吾のイン逃げに屈して6着だった。今年のSG戦線における長田は3月平和島クラシック、6月蒲郡グラチャン、7月鳴門オーシャンカップと3節で計4勝。いずれも準優には乗れなかったが、あと1歩で再びスポットライトを浴びられる位置にいる。

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