ボートレース多摩川 05#

11月20日

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レース展望

一般 第51回東京スポーツ賞 10月18日(火)・19日(水)・20日(木)・21日(金)・22日(土)・23日(日) 出場予定選手

上位伯仲も昨今のツートップは池永太と伊藤将吉

東京スポーツ賞である。東京スポーツかぁ。村松友視さんが著書『私、プロレスの味方です』の中で、ケネディ暗殺の日の一面の見出しが「ブラッシー悶絶!!」だったと称え、なぎら健壱さんは『ラブユー東京スポーツ』と、この新聞(というか、見出しというか、編集スタイルというか)への親父愛を歌ったと思う!?東京スポーツである。ナイターレースの広がりとともに、ボートレースの紙面も大きくなったあの夕刊紙である。このシリーズの優勝争いは、下記の8選手に山崎義明、東健介、西村勝、大澤普司、橋本年光、山本光雄、津留浩一郎、深井利寿と結構な人数になる伯仲模様だが、去年・今年の成績を見ると池永太と伊藤将吉がツートップといえる。地元ではやはり飯山泰を一番に挙げるほかはないだろう。また、女性レーサーが彩りを添え、平田さやか、大豆生田蒼は舟券的にも狙える存在。さあ、こちらも悶絶するほどのデッカイ舟券を取りたいものだ。

主な出場選手

  • 中里英夫 3406(群馬)
  • 鈴木博 3412(埼玉)
  • 松本勝也 3529(兵庫)
  • 飯山泰 3940(東京)
  • 伊藤将吉 4033(静岡)
  • 岡祐臣 4261(三重)
  • 藤岡俊介 4278(兵庫)
  • 池永太 4364(福岡)

池永太 福岡 4364

池永太
本命選手

優出外さない多摩川静水面で大胆プレー

その昔、宮崎の選手といえば渡辺義則さんと高山秀則さんで、ともにSGホルダーにして記念バリバリ。宮崎のレベルは凄く高いぞと言ったものだが(何せ二人ともだもん)、いまの表記は支部が基本で、出身がそれに併記される形。昔とは少々ニュアンスが違うものの、数えたら現在「出身・宮崎」の選手は11人いた。最大の大物は女性レーサーの日高逸子だが、ここ最近の活躍においては彼が随一。昨年遂に三国周年を取って記念ホルダーの仲間入りをした。6111161①という成績が何とも印象的で、南国宮崎らしい陽性なレース振りだった。170センチと大柄で体重ハンデも少なくないが、それを大胆な立ち回りで凌駕している。更に評価すべきは多摩川実績で、11年8月の初参戦から5節走って優出を外したことがない。優勝戦5着・4着・3着・5着と来て当地前回の昨年8月に優勝。今回もまた「日本一の静水面」を縦横無尽に突っ走る。

伊藤将吉 静岡 4033

伊藤将吉
対抗選手

遅れてきた銀河系!ヒラ場は格別の強さ

遅れてきた銀河系。何故に銀河系かと言えば、85期生が売り出しの頃、ジダン、ベッカム、フィーゴ、ロベルト・カルロスなどなど、世界的スーパースターを擁するレアルマドリードにあやかったものだが、思えばジダンはいまそのレアルの監督だ。85期生もまた新進気鋭から中堅と呼ばれる世代になった。その中で売り出しは遅れたものの、ここに来てグッと伸してきたのが彼だ。昨年V6で今年のボートレースクラシックに出場したのが初めてのSG経験。そこでは1勝に終わったものの、ヒラ場を走れば相変わらずの強さで、今年も最初の5ヵ月間で優勝5回を数えた。コンスタントにエンジンを仕上げて、レース作りにおける懐も深い。そのあと優勝回数が伸びていないのが案外だが、相手関係の問題で決して調子が落ちているわけではない。とはいえV5ではクラシック出場を請け負えないのが現在の情況。「あと一つ」をまずは取りに行く。

飯山泰 東京 3940

飯山泰
地元イチオシ

当地Vは7年前~惜敗続きに終止符を

出身は長野県茅野市でデビューは多摩川。66F66というこれ以上に悪くなりようのない成績だったが、その期のうちに5勝を挙げた。初優出も2年2カ月目の多摩川で、以後の活躍は周知の通りだろう。ただ、いまのところピークは2008年から10年の3年間で、福岡、戸田、浜名湖と3年続けてG1タイトルを取るとともに、この期間の勝率は7.41。SG競走で優勝戦に乗ったのも10年の大村グランドチャンピオンだった。持ちペラ制下の関東を代表するプロペラ巧者だったと思う。いまの制度ではそのときほどのアドバンテージはなく、それははっきり数字に表れているのだが、それでも一定レベルを保っているのを評価しないわけにはいかない。今年は桐生のメモリアルを江戸川推薦で走っている。多摩川における優勝経験は過去2回で、7年間惜敗を続けていると書けば、そろそろと考えるのが人情というもの。頑張りどころのシリーズだ。

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