ボートレース多摩川 05#

7月25日

本日非開催

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レース展望

GⅢ G3第11回サントリーカップ 11月1日(火)・2日(水)・3日(木)・4日(金)・5日(土)・6日(日) 出場予定選手

新期初っ端の多摩川を飾るG3戦、田中信一郎筆頭に上位充実

左手はビール工場~、のサントリーカップである。ボートレース多摩川の新期第1戦は、好メンバーで争われるG3競走だ。F休みを残している選手はいるものの、感覚的には全選手が「きれいな身体」で臨むシリーズだ。しかも、何人かはバリバリの記念級、ならば確固な本命相場を形成する。その中心に位置するのは田中信一郎で異存がないか。SG準優のFで現在は一般戦を住処としている身の上だけど、そこなら圧倒的な存在感を誇る。対抗するのは石渡鉄兵、中野次郎の地元コンビ、ベテランの熊谷直樹もモチベーションが高まるホームプールなら、東京支部勢も譲れないところ。支部単位で見るなら、佐々木康幸、野長瀬正孝、横澤剛治に山田雄太もいる静岡支部が侮れない。また、中澤和志も忘れてはならない強豪だし、今井貴士、原田富士男の福岡支部コンビも上位に絡む。中央フリーウェイとも間近の多摩川水面を一番に突っ走るのは誰だろう。

主な出場選手

  • 熊谷直樹 3200(東京)
  • 野長瀬正孝 3327(静岡)
  • 田中信一郎 3556(大阪)
  • 石渡鉄兵 3716(東京)
  • 佐々木康幸 3909(静岡)
  • 中澤和志 3952(埼玉)
  • 横澤剛治 3956(静岡)
  • 中野次郎 4075(東京)

田中信一郎 大阪 3556

田中信一郎
本命選手

ここでも際立つ実績レースを支配する!

オーシャンカップの準優におけるフライングで、来年1月までは記念復帰が叶わない。今年はグランプリ開催が地元の住之江に戻ってきていただけに、気持ちの持って行きようが難しい状況だけど、ヒラ場を走る限りはさすがにモノが違う。F休み明けの常滑などは、6枠→スタート展示4コース→本番6コースで、簡単に差した一戦があった。他の選手の動きはどうでも、結局はレースを支配していたのだ。ここでは2着1回の他はピンを並べての圧勝劇、この多摩川は住之江を挟んでの参戦となる。現状、SG復帰は来年のボートレースクラシックの予定で、この出場権は2月住之江周年の優勝で手に入れているのだが、そうでなくても一般戦でV量産体制の現在だ。多摩川自体も昨年9月の前回優勝で、遡れば49周年の覇者でもある。広い静水面は程よくロスなく舞うことができる。G3タイトルはキッチリとモノにしておきたい。

石渡鉄兵 東京 3716

石渡鉄兵
対抗選手

この大会の前回覇者連覇へ向け仕掛ける

9月のウェイキーカップは、6着3本・5着4本と存分に這わされた。確かに江戸川のような「神通力」を発揮できないのは事実であるけれど、決してレベルを損なわれるレースコースではない。現実に昨年のこの大会を快勝している。9戦6勝オール舟券絡みとまったく崩れることなくシリーズをまとめ上げた。多摩川ではとにかくスタートが決まる印象がある。前回優勝時も日毎に仕掛けのキレが増していた。今年の調子は可もなく不可もなくというところだが、ともかく10月までに4回の優勝を数えている。来年のクラシック出場に向けて、大事にしたい地元エリアのG3戦だ。まあ、通常の一般戦に比べるとメンバーはやわではなくても、全般的に対処しやすいのは確かだろう。機力の格差に頭を悩ませる度合いが小さく済むのがいい。ウェイキーカップの苦い経験を反面教師にして、大会連覇に邁進していくか。

中野次郎 東京 4075

中野次郎
地元イチオシ

ビジュアル通りに端正な立ち回り

3月の平和島クラシックで10年ぶり2度目のSG優出。前回がグランプリシリーズだったことを考えれば、伝統的なビッグレースにおいては初めて決勝に進んだ。でも、選手イメージからすれば「2度目?」と思わざるを得なかった。少ない!?86期生に彼にとって自ずと意識させられるのが一期上の85期で、同世代でありながら記念全般での活躍度では大きく水を開けられている。身長171センチはイケメンレーサーとしては必要な要素でも、いまの記念戦線を戦うには体格的なハンデとなる。どうしても安定してエンジンが出ない面は否めない(濱野谷憲吾といい、記念を走ると体重調整で無理を強いられがちだ)。今年もクラシックの後は、記念続きで苦労をさせられている。だが、その中で唯一のG1優出が9月のウェイキーカップだったことは、ここにおいてはプラス材料だ。やはり多摩川では違う。確実に勝ち進んでいくだろう。

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