ボートレース多摩川 05#

7月25日

本日非開催

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レース展望

一般 第53回サンケイスポーツ賞 1月13日(金)・14日(土)・15日(日)・16日(月)・17日(火)・18日(水) 出場予定選手

地元の齊藤仁が中心も多彩な伏兵が一発長打を狙ってくる

ボートレース多摩川新春第二弾は「サンケイスポーツ賞」。といっても1月13日始まりなら正月気分も抜けて、世間一般すっかり「戦闘モード」に入っているのだろうけれど…。では、シャキッと次節展望を。中心は齊藤仁、これに続く地元勢は山田竜一、高橋英之といったところだが、ここに来て絶好調ゾーンに入っている永田秀二の期待値が高い。福岡勢は24場制覇男の岩崎正哉が筆頭株で、ベテランの原田富士男に攻め手多彩な國崎良春が脇を固める(齊藤仁も福岡在住ですけれども)。群馬支部の柴田光は多摩川で水神祭をした選手で(25年以上も前です)、いまでも一線をキープしている。同支部では先月のびわこで1500勝を達成した橋本久和に(しかも優勝のおまけ付きで!)、金子拓矢も優勝争いの一角。そして愛知の宇佐見淳、河村了、山口の竹田辰也あたりも安定勢力だ。また、他にもコースを動くベテラン選手がいて、随所に紛れを孕んだシリーズか。

主な出場選手

  • 原田富士男 3360(福岡)
  • 山田竜一 3505(東京)
  • 柴田光 3532(群馬)
  • 岩崎正哉 3853(福岡)
  • 齊藤仁 3978(東京)
  • 宇佐見淳 4118(愛知)
  • 竹田辰也 4239(山口)
  • 河村了 4308(愛知)

齊藤仁 東京 3978

齊藤仁
本命選手

GPシリーズで優出更なる上昇期す新年

現時点におけるレーサー人生の旬は、グランプリメンバー12人に名前を連ねた2013年で、その年は春先に平和島クラシックでSG初優出を果たすや、5月若松のG1優勝など記念戦でコンスタントに賞金を上積みし、最後の津チャレンジカップの優勝戦3着で、そのとき優勝した森高一真を抑えて12番目の椅子を射止めた。結構しぶとい乗り方だったと思う。いかにも東京支部っぽい都会的なタイプで(福岡に住んでいてもね)、スマートでハイセンスな反面、せめぎ合いの中で泥臭く結果を出すのはイメージに合わない気がしていた。それが見事にここ一番を乗り切ったのだから、当時の充実が窺える。そこから2年はさほど目立ったところがなかったものの、昨年は当地の地区選、平和島周年と地元エリアでG1の優勝戦に乗り、年末のグランプリシリーズでは久々のSG優出を果たした。確実に調子を取り戻している。ここはレベルの違いを見せつける。

岩崎正哉 福岡 3853

岩崎正哉
対抗選手

全場制覇の実力者が23場目水面に登場

2016年のボートレース界を最終的に制圧したのは、ご存知のように瓜生正義だったが、同じプロペラグループで育ったのが彼。年齢は4歳上でも3期遅れてデビューした関係で、ずっとボートレース史屈指の天才レーサーの背中を見てきた。そんな彼が昨年、身近の天才レーサーが成し得ていない記録を達成した。7月24日の平和島で最後のピースを埋めて、遂に全場制覇に辿り着いたのだ。これは歴代16人目のレアな記録である。走っている舞台云々の議論はさておいて、2000勝レーサーが現在108人、2500勝レーサーでさえ24人生まれているのを考えると、運もあってのこととは思うが、かなりの快挙だというのが分かる。何より水面の得手不得手があっては無理な相談。ボートレーサーとしての安定感が問われる記録だ。そこで多摩川を語ると、前回の優勝である4年前の3月が23場目だった。今回はそれ以来の当地V、通算では節目となる50回目の優勝を狙う。

永田秀二 東京 4430

永田秀二
地元イチオシ

絶好調に水面実績が相まっての参戦

インパクトたっぷりに今期を滑り出した。その尼崎は現代ボートではあまり見られない6コースで、しかもまくりによる優勝劇。インから松井賢治、松本勝也、古川誠之、倉谷和信、前本泰和と並んだ内5艇(決してヤワな顔触れではない。優勝戦だから当然だが)に影を踏ませぬ強攻だった。その上、直後の桐生で連続優勝。今度は1枠インでの逃げ切り勝ちで、いわば王道を歩んでの優勝劇。対照的な勝ち方が乗れている姿を想像させる。とにかく今はハンドルの入りが素晴らしい。自身の2016年は江戸川の連勝で締め括ったのだが、そこは4コースまくりと3コース差し。枠番に左右されない強さを誇る。これで今期勝率は7.93に達した。ボートレーサーとして一皮むけた印象だ。しかも、多摩川でも過去3年6節4優出1優勝とキッチリ成績を出している。今回は現況と水面実績が相まっての参戦である。楽しみ以外の何もない。

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