ボートレース多摩川 05#

4月26日

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レース展望

一般 第24回多摩川さつき杯 4月29日(土)・30日(日)・5月1日(月)・2日(火)・3日(水)・4日(木)・5日(金) 出場予定選手

濱野谷憲吾を中心に長田頼宗、齊藤仁が優勝争いを演じる

GW開催「さつき杯」は毎年恒例のオール東京支部戦。15年からは7日間のロング開催となり、5日目に準々優勝戦、6日目に準優勝戦が行われる。シリーズの中心となるのは、「東都のエース」濱野谷憲吾だ。多摩川通算38回優出で、G1制覇2回を含め13回の優勝を誇る。優勝回数は今大会出場選手の中で、三角哲男と並んでトップの成績だ。地元ファンの信頼は絶大。初日から全開の走りで期待に応える。打倒・濱野谷に燃えるのが長田頼宗と齊藤仁だ。長田はデビューの地、多摩川は純地元水面。スタートの見え方、エンジン調整と手の内に入っている。快速に仕上げて豪快な走りを見せる。齊藤は昨年11月からの今期勝率が7点超えと好調。勢いそのままにV取りを目指す。スタートから積極果敢な三角と前沢丈史の速攻戦は魅力。若手では多摩川のフレッシュルーキーに選ばれている馬場剛と佐藤隆太郎に注目が集まる。スピード旋回を武器に躍動する。

主な出場選手

  • 三角哲男 3256(東京)
  • 濱野谷憲吾 3590(東京)
  • 齊藤仁 3978(東京)
  • 芦澤望 4053(東京)
  • 福島勇樹 4083(東京)
  • 長田頼宗 4266(東京)
  • 前沢丈史 4366(東京)
  • 大池佑来 4468(東京)

濱野谷憲吾 東京 3590

濱野谷憲吾
本命選手

東都のエースが走りで魅了する

昨年、優勝4回の内、3回が多摩川だった。1回目の正月開催では、節一のパワーを誇る1号艇木下陽介を、4コースカドまくりで沈めた。2回目の優勝はGW開催。予選6勝の活躍で準々優、準優、優勝戦と王道のイン逃げを決めて圧勝した。3回目は7月に白井英治、笠原亮ら強豪相手に、5コースからまくり差して波乱を演出した。多摩川で好成績を残せるかは乗り心地が重要になる。濱野谷は以前に「平和島はすぐに乗りやすさだけはくるけど、多摩川は乗りづらかったら、ずっと乗りづらい」と話していた。それだけに「乗りやすい」とコメントしていたら、枠番に関係なく狙いたい。さつき杯は無類の強さを誇る。07年以降、7回出場して6回優出し5回優勝。優勝戦進出を逃したのは、わずか1節のみだ。近年は記念戦線で快音が聞かれないが、濱野谷の復活こそが、東京支部の活性化につながる。再び大舞台に戻るためにも、今シリーズから弾みをつけていく。

長田頼宗 東京 4266

長田頼宗
対抗選手

多摩川にかける思いは一番強い

デビューは03年11月の多摩川。「多摩川は一番練習をさせてもらっているし、育ててもらっているので、そこでは負けないようにしたいと思っています」と話すように、当地への思いは人一倍強い。時間さえあれば、若手に混じって練習、指導にあたっている。今年は正月開催の「かどまつ賞」から始動した。初戦こそ5着に敗れたが、その後はオール3連対の活躍。準優では「得意」としている3コースからまくって勝利し、ファイナル進出を決めた。優勝戦は2コースからコンマ02のスタートを決め、1Mは差して突き抜けた。多摩川通算5回目の優勝を飾った。17年は幸先のいい船出だったが、その後が続かない。4月14日時点で、記念の予選を突破したのは2月に行われた桐生関東地区選のみ。「調整が遅い」と課題を挙げるように、序盤で大敗を喫することが多い。6月のSG鳴門グラチャン出場が決まっているだけに、そろそろリズムを修正したいところだ。

佐藤隆太郎 東京 4847

佐藤隆太郎
地元イチオシ

初優勝を達成した水面で再び躍動

東京支部を代表する優秀な選手が多い今シリーズ。その中でも多摩川のフレッシュルーキーに選ばれている佐藤隆太郎を、イチオシ選手として薦めたい。昨年9月の住之江で、オールダッシュ戦ながら予選、準優を突破し、デビュー初優出(3着)を達成した。今年からはインにも入るようになった。スローからのレースは不慣れだが、昨年11月からの今期勝率は4月14日時点で、5点超えをマーク。着実に力を付けてきている。3月の多摩川では初日から軽快な行き足を披露し、2度目のファイナル進出。優勝戦は多摩川10回目の優勝を狙う1号艇村田修次を相手に、4コースカドからコンマ07の快ショット。一気にまくって、デビュー初優勝を決めた。まだエンジンに左右される部分はあるが、スタートの速さと思い切りのいいターンは将来性を感じさせる。今節は強力な地元の先輩達が相手でも物おじすることはない。豪快な走りで金星を狙っていく。

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