ボートレース多摩川 05#

10月20日

本日場外発売

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レース展望

一般 第53回日刊スポーツ賞 5月14日(日)・15日(月)・16日(火)・17日(水)・18日(木) 出場予定選手

長崎支部の原田幸哉が圧倒的存在!ピンラッシュで大暴れする

今回で53回目となる日刊スポーツ賞は、男女混合シリーズで行われる。男子選手のパワフルな走りと、軽量を生かした女子選手の軽快なターンが堪能できる。シリーズの中心は原田幸哉だ。SG・G1優勝16回優勝を誇る強豪レーサー。スタートの速さに豪快なターンは、今節の中でも抜けた存在になる。エンジンを快速に仕上げて、ピンラッシュで沸かせる。01年のオーシャンカップ覇者、石田政吾が原田に待ったをかける。今年は2月の近畿地区選、4月三国周年と優出して好調。堅実なさばきを披露し浮上を狙う。スリットは果敢に仕掛ける益田啓司にも注目が集まる。センターから小細工なしの攻めで波乱を起こす。迎える東京支部からは高橋勲と作間章が地元勢を引っ張る。地の利を生かして優勝争いに加わる。女子選手では小野生奈が地力上位。男子選手に見劣りしないターンで魅了する。積極果敢に握る細川裕子や成長著しい水野望美にも期待したい。

主な出場選手

  • 高橋勲 3517(東京)
  • 石田政吾 3635(福井)
  • 原田幸哉 3779(長崎)
  • 作間章 3966(東京)
  • 益田啓司 4102(福岡)
  • 細川裕子 4123(愛知)
  • 麻生慎介 4292(広島)
  • 小野生奈 4530(福岡)

原田幸哉 長崎 3779

原田幸哉
本命選手

高い攻撃力を生かして1Mを制圧

4月1日付けで以前の愛知支部から長崎支部に移籍して、心機一転で臨む。昨年、同期の瓜生正義がグランプリを制覇し触発されたか、今年は序盤から順調に賞金を積み重ねている。1月下関周年では王道のイン逃げを決め快勝。4月の大村ダイヤモンドカップでは3艇フライングのアクシデントを切り抜け、『地元』G1を制覇した。年末の大舞台に向けて1歩1歩着実に前進をしている。多摩川は09年から16年まで一般戦ながら5節連続優出。成績だけを見れば相性がいいと言えるが、優勝戦で2度1号艇から敗れている。その悔しさを感じていた原田は、昨年2月の本命バトルで、うっぷんを晴らす走りを見せた。予選6戦6勝と圧倒的な強さを披露。優勝戦も勝ち、7戦全勝の完全Vを達成した。普通のエンジンさえ引ければ、ボート界屈指の攻撃力を生かして1Mを制圧する。今シリーズもピンラッシュで、ファンの期待に応えていく。

小野生奈 福岡 4530

小野生奈
対抗選手

元気娘が思い切りのいい攻めを披露

14年から3年連続でSGオールスター出場と女子屈指の人気レーサー。もちろん実力も備えている。その年の女子NO・1を決めるクイーンズクライマックスに、3年連続で出場している。今年も年末の大一番に向けて、1走1走が勝負になる。17年は1月の住之江バトルトーナメントで、井口佳典、菊地孝平らを押しのけて見事にファイナル入りを果たした。宮島レディースオールスターはF休みで出場ができなかったが、休み明けの児島で即優出とさすがのレースを見せる。多摩川水面との相性は悪くない。走る機会こそ少ないが、デビューから5節走って優出は1回。4節は準優入りと、予選落ちは1度しかない。思い切りの良さが売りの小野にとっては、水面が広くて果敢に握れる多摩川とは合う。過去1年間の決まり手を見ると逃げとまくりが、全決まり手の8割を占める。自力で仕掛けるのが身上。自分の旋回ができる乗り心地さえきたら、豪快ターンで魅せる。

作間章 東京 3966

作間章
地元イチオシ

地の利は絶大で快速に仕上げる

強力な遠征陣を迎え撃つ地元勢は高橋勲と作間章が、2大巨頭としてシリーズを引っ張る。しかし、高橋は3月の児島で2本目のフライング。5月からは新期に入りF2こそ消えるが、今大会を終えると60日のF休みに入る。スタートは無理できない。そうなると作間に地元ファンの期待が集まる。江戸川のイメージが強いが、多摩川も成績は悪くない。通算優出回数20回は出場メンバーの中でトップの成績を誇る。優勝回数は2回とやや物足りないが、コンスタントに優出をしているのは評価できる。近況はG1でこそ予選落ちが続いているが、一般戦では4月終了時点で今年6回優出と好調をキープしている。過去1年間の全国平均スタートタイミングはコンマ20と、一頃よりも控えるようになり、差しが増えてきているが、基本戦法は逃げとまくりだ。調整は手の内に入っている地元で、快速に仕上げる。1Mは積極果敢に仕掛けて、水面を沸かせる。

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