ボートレース多摩川 05#

9月25日

本日非開催

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レース展望

一般 マクール杯 5月27日(土)・28日(日)・29日(月)・30日(火)・31日(水)・6月1日(木) 出場予定選手

地元エース村田修次に山本浩次、藤丸光一らがV争いを演じる

マクール杯は6日間のW準優制で行われる。今節から温水パイプが外される予定になっている。現モーターは昨年8月から使用されており相場は固まっているが、温水パイプ除去で、どう変化があるのか。その辺も注目して見てみたい。シリーズの中心になるのは村田修次だ。当地53周年覇者で、絶対的な自信を持つ水面。巧みなプロペラ調整で快速に仕上げる。山本浩次は現級こそA2だが、7月からはA1級復帰が決まっている。今シリーズ唯一のSGタイトルホルダー(SG優勝2回)で、地力は間違いなく上位になる。ベテラン藤丸光一が進入から揺さぶってくれば、速攻戦が魅力の山崎哲司がスリットから踏み込む。佐藤大介、中辻博訓らも、的確なさばきを駆使してV戦線に加わる。若手では5期連続でA1級と地力を付けている木下翔太や、多摩川のフレッシュルーキーである佐藤隆太郎もスピード全開の走りで水面を沸かせる。※金子良昭選手は事前欠場となりました。

主な出場選手

  • 藤丸光一 3297(福岡)
  • 山本浩次 3558(岡山)
  • 佐藤大介 3813(愛知)
  • 村田修次 3826(東京)
  • 中辻博訓 3833(福井)
  • 山崎哲司 4080(愛知)
  • 杉山貴博 4134(東京)
  • 木下翔太 4659(大阪)

村田修次 東京 3826

村田修次
本命選手

多摩川10回目の優勝へ今度こそ

関東屈指のペラ巧者で機出しにたけている。調整の基本は出足と乗り心地だ。どんなモーターでも、大抵乗りやすさだけはくる。あとは、素性のいいモーターをゲットできれば、これに伸びも加わり、万全の状態に仕上がる。中堅機で伸びは平凡でも、乗りやすさがあれば大崩れは少ない。的確なさばきで、しっかりと舟券に貢献する。全てに熟知した多摩川水面なら、さらに正確度は増す。今年3月の前回戦では、予選7走で着外に敗れたのは1度だけと抜群の安定感を披露。W準優も連勝し、優勝戦は1号艇で登場した。14年5月以来、多摩川10回目の優勝へ向けて村田は「優勝を積み重ねないと、長岡(茂一)さんに追い付けないんでね。取りこぼしは禁止で頑張ります」と意気込んだ。しかし、結果は佐藤隆太郎のまくりに屈して3着。またしても優勝はお預けとなった。期初めの平和島でフライングとスタートは無理できないが、当地V10へ、今度こその思いで走る。

藤丸光一 福岡 3297

藤丸光一
対抗選手

当地54周年覇者が再び躍動

多摩川は不思議と福岡勢に縁がある。過去10年の周年覇者を見ると16年篠崎仁志、15年瓜生正義、13年9月吉田弘文、13年3月篠崎元志、11年瓜生正義、08年藤丸光一と6回も、福岡支部の選手が優勝している。要因は何なのか。地元の芦屋に水面が似ていて走りやすいとの話を良く聞くが、たまたまだという声もある。絶対的な要因は分からないが、08年第54回の周年を制した藤丸が、多摩川と相性がいいのは間違いないだろう。多摩川通算14回優出で4回優勝。優勝回数は今シリーズ出場選手の中で、村田修次(9回)に次ぐ多さだ。前回戦は予選オール3連対で優出(4着)。安定感は抜群だった。ダッシュからレースをすることはあまりなく、基本戦法はスロー水域でのさばきだ。インできっちり白星をつかみ、2・3コースで着をまとめていく。スタートは決して速くないが、モーターをしっかり仕上げてカバーする。円熟味のある走りでV奪取を目指す。

杉山貴博 東京 4134

杉山貴博
地元イチオシ

伸び型に仕上げて豪快に攻める

現代のボートレースは以前の持ちペラ(選手個人がプロペラを作成、管理する)から、備え付けペラ(モーターに備え付けられモーター抽選によって選手に提供)となった。この制度に変わったことにより、一流選手が調整したプロペラを、その次の選手が引き継いで走ることができるようになった(必ずモーターが出る訳ではないが…)。その恩恵を受けた1人が杉山だ。昨年5月の福岡で瓜生正義が走ったモーターを引き、そのプロペラの形で伸びがくるようになり、各地で大暴れした。17年前期適用勝率は7.08。キャリアハイの数字を残した。17年後期も6.25で、2期連続のA1級を確保した。勝率でも分かるように、プロペラバブルはやや終わりを迎えているかもしれないが、伸びを求める調整に変わりはない。多摩川はGW開催で走ったばかり。調整にアドバンテージがあり、初日からきっちりプロペラを合わせてくる。伸び型の足に仕上げて、豪快戦で圧倒だ。

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