ボートレース多摩川 05#

8月19日

本日非開催

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レース展望

一般 ボートレース多摩川バースデイカップ 6月6日(火)・7日(水)・8日(木)・9日(金)・10日(土)・11日(日) 出場予定選手

主役不在の混戦シリーズ。川北浩貴、清水敦揮に熱視線

出場する選手には失礼な書き方になってしまうが、絶対的主役が不在の混戦シリーズだ。引いたモーターが鍵となりそうで、初日からその動きをしっかりと見極めたい。5月から新期となり、7月からの適用勝率が決まった。今シリーズの出場選手で勝率7点を超えているのは川北浩貴(7・02)と清水敦揮(7・13)の2人。この2人がシリーズを引っ張っていく。さらにはG1優勝の経験がある山田豊、中里英夫、鳥飼眞らも優勝争いに加わる。特に鳥飼は多摩川で06年から13年にかけて、6節連続優出と結果を残し続けた。相性のいい水面で再び躍動する。速攻戦が持ち味の石田章央、古結宏がスリット勝負に持ち込めば、川上剛も安定したさばきで浮上を狙う。宇佐見淳は前回当地戦で優勝。多摩川連続優勝を目指して気合が入る。大外専科の澤大介も豪快な走りで魅せる。地元勢では渡邉雄朗と馬場剛に期待が集まる。走り慣れた水面で遠征陣相手に真っ向勝負を挑む。

主な出場選手

  • 山田豊 3278(滋賀)
  • 中里英夫 3406(群馬)
  • 川北浩貴 3606(滋賀)
  • 鳥飼眞 3703(福岡)
  • 清水敦揮 4051(岡山)
  • 宇佐見淳 4118(愛知)
  • 川上剛 4189(福岡)
  • 中嶋健一郎 4579(三重)

川北浩貴 滋賀 3606

川北浩貴
本命選手

オールラウンダーがシリーズを牽引

同期の山崎智也とは大の仲良しで有名になっている。デビューは92年11月のびわこ。初出走でいきなり白星を挙げると、勢いそのままに3連勝とし、優勝戦まで進出(6着)した。デビュー節で初優出を決めた数少ない選手だ。SG、GIの優勝経験はないが、記念通算14回の優出を数える。SGで最大のチャンスだったのが、12年の福岡ダービー。序盤から破竹の4連勝とすると、準優も勝利し、優勝戦は1号艇で登場。SG初優勝に王手をかけたが、丸岡正典の差しに屈して2着に敗れた。近年は一般戦が主戦になりつつあるが、コンスタントに優出、優勝を重ねている。今年は地元びわこで正月開催、GW開催を優勝。3月には当地で4コースからコンマ08のスタートを決めて、豪快にまくり、多摩川通算3回目の優勝を飾った。逃げ、まくり、差しと攻め手は多彩で、大崩れが少ないのが魅力。今シリーズも安定した走りで舟券に貢献する。

清水敦揮 岡山 4051

清水敦揮
対抗選手

妻の愛する水面で優出を目指す

13年に東京支部のアイドルレーサー市村沙樹と結婚。今は2児の父として、育児に励み、イクメンぶりを発揮している。もちろん本業のレースも頑張っている。今年7月からの適用勝率は7.13。7期ぶりに勝率7点を超えた。勝率アップの要因はいろいろあるが、1つにはインでの強さがある。昨年11月から今年4月までの半年間で、1コースは23走して20勝した。1着率は87%。一般戦をメインで走っているとはいえ、高い数字を残している。スタートが速く、速攻派のイメージがあるが、差しもうまい。センターからスリットで飛び出すと、1Mは鋭いまくり差しを披露する。多摩川は実績皆無で、過去に優出したのは1度のみ。その優出も10年前までさかのぼり、近年は予選落ちが続いている。しかし、妻である市村沙樹が愛する水面で、『苦手』とは言えない。地元意識の気持ちを持って、モーターを仕上げ、積極果敢なレースで魅了する。

馬場剛 東京 4769

馬場剛
地元イチオシ

地元で鋭く速いスタートを連発する

今シリーズに出場する地元選手では、ベテランの鈴木茂正か成長著しい渡辺雄朗、馬場剛に期待が集まる。その中でも馬場を地元イチオシ選手に指名したい。デビューは平和島だったが、初1着、初優出は多摩川だった。多摩川のフレッシュルーキーに選ばれ、走る機会が多くなっている。今年は2月江戸川で、大けがをし、3カ月近く休養となったが、2期連続のA2級は確保。多摩川のGW開催で復帰をし、続く福岡では優出(4着)を果たした。馬場の最大の魅力はなんと言ってもスタートの速さだ。過去1年間の全国平均スタートタイミングはコンマ12。これは同じ東京支部でボート界屈指のスタート巧者である山田哲也と同じタイミングとなっている。モーターに左右され、勝ちきれないシーンもあるが、スリット全速通過は迫力満点だ。時計はつかんでいる地元水面なら、さらに鋭さは増す。豪快なまくりを披露し、是政ファンにアピールしていく。

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