ボートレース多摩川 05#

12月15日

開催中

メニュー

  • レースライブ&リプレイ
  • 出走表・前日予想PDF
  • インターネット投票

レース展望

一般 第3回ホットマンカップ 6月20日(火)・21日(水)・22日(木)・23日(金)・24日(土)・25日(日) 出場予定選手

V筆頭候補の須藤博倫に黒井達矢、深谷知博が真っ向勝負を挑む

6日間のW準優制で行われる今大会。レースタイトルにあるように、選手たちには熱い走りに期待したい。さて、シリーズの展望だが中心には須藤博倫を推す。スリット全速通過からの攻めは強烈。1Mで他を圧倒する走りを見せる。同じ埼玉支部の後輩である黒井達矢と、G1タイトルホルダーである深谷知博が、打倒・須藤に燃える。ベテラン勢に目を向けると、4月の津で行われたマスターズで準優勝と存在感を見せつけた野長瀬正孝が、熟練したさばきでV戦線をにぎわす。安定感のある走りを見せる生方厚成や、スタート決めての速攻戦が売りの山一鉄也、一宮稔弘にも注目が集まる。特に一宮は当地通算4回優勝と好相性の水面。攻撃的なスタイルが、日本一の静水面に合う。強力な遠征陣を迎え撃つ地元勢では桑島和宏、馬場剛に期待がかかる。勝手知ったる水面で、調整は手の内に入っている。モーターを快速に仕上げて、力強い走りで沸かせる。

主な出場選手

  • 生方厚成 3326(群馬)
  • 野長瀬正孝 3327(静岡)
  • 山一鉄也 3514(福岡)
  • 一宮稔弘 3788(徳島)
  • 須藤博倫 3983(埼玉)
  • 桑島和宏 4379(東京)
  • 深谷知博 4524(静岡)
  • 黒井達矢 4528(埼玉)

須藤博倫 埼玉 3983

須藤博倫
本命選手

ダービー出場を目指して一走入魂

7月からの適用勝率は7.31。数年ぶりに高い数字を残した。要因は須藤自身が常に努力し続けているのもあるが、後輩たちの活躍が刺激になっている。3月のSGクラシックで桐生順平が優勝すれば、愛弟子である中田竜太も4月の丸亀周年でG1初優勝を達成した。「もちろん刺激になっていますが、悔しい部分もある。僕も頑張っていかないといけない」。後輩を見守る立場ではなく、須藤も一線級のレーサーとしてSGの舞台に出場しないといけないのだ。目標は10月の平和島ダービー。6月5日時点で選出順位はボーダーよりもやや下にいる。締め切り日である7月31日まで、一走入魂のレースが続く。多摩川は優勝こそ1回しかないが、11年の57周年、04年の50周年とG1で2回優出しており、相性は悪くない。基本戦法はモーターを伸び型に仕上げてのまくり攻め。スリット全速通過から、豪快な走りで1Mは圧倒していく。

深谷知博 静岡 4524

深谷知博
対抗選手

来年のクラシック出場を目指してV狙う

16年3月に人気女子レーサーの鎌倉涼と結婚。同年9月には第1子となる女児が誕生し、プライベートで話題を提供した。しかし、レースの方では調子を崩していた。昨年7月、10月とフライングを連発。A1級の勝率を残しながらも、規定である90走に届かず、A2級降格が決まった。60日のF休み明けとなった今年2月の大村でもフライングとリズムに乗り切れていないが、3月の児島ではオール3連対の活躍で、約1年ぶりの優勝を果たした。旋回力はボート界屈指の存在だけに、スタート事故にさえ気を付ければ、SGでも活躍ができる逸材だ。多摩川は近6節で5回優出して1回優勝。予選落ちは1節のみと安定した走りを見せ、結果を残している。来年3月には地元の浜名湖で、SGクラシックが開催される。当面はクラシック出場が目標になる。そのためには、1つでも多く優勝を積み重ねたい。好相性の水面で、初日から全開のレースで沸かせる。

桑島和宏 東京 4379

桑島和宏
地元イチオシ

減量に励み勝率が大幅にアップ

去年から減量に取り組み、55キロだった体重が52、53キロぐらいまで落ちた。わずか2、3キロの差だが、絞りに絞った体重から、さらに落とすため、減量は大変だったと思う。その成果はレースに出て、以前よりもエンジン出しで負けることが少なくなった。7月から適用される勝率は6.90。7点には届かなかったが、選手人生で一番の勝率を残した。決して出し抜くスタートを決めるタイプではないが、逃げ、まくり、差しと決まり手は多彩。スロー枠で白星を奪い、ダッシュ枠で2、3着に絡む傾向が強い。安定感は今シリーズの中でも屈指の存在だ。東京3場の中では、多摩川だけ優勝の経験がない。デビューした水面だけに、早く優勝したいという気持ちは当然ながらある。今大会のメンバーを見ると、桑島が地元の代表格にならないといけない。地の利を最大限に生かして、強力な遠征陣を迎え撃つ。

ページの先頭へ