ボートレース多摩川 05#

12月15日

開催中

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レース展望

一般 第13回日本財団会長賞・スカパー!第18回JLC杯 6月29日(木)・30日(金)・7月1日(土)・2日(日)・3日(月)・4日(火) 出場予定選手

エース濱野谷憲吾とグランプリ男の田中信一郎が激突

男女混合シリーズの今大会は6日間のW準優制で開催する。この時期はG3のイースタンヤング、ウエスタンヤングが行われており、G1開催は小休止。SGレーサーは全国各地の一般戦に登場する。今回の多摩川も、豪華メンバーが集結した。東都のエース濱野谷憲吾と、グランプリを3度制覇した田中信一郎が、シリーズを引っ張る。さらには江口晃生、石渡鉄兵も僅差の優勝争いを演じる。特に江口は2月の関東地区選を22年ぶりに優勝。今年は9回優出して5回優勝(6月15日現在)と絶好調だ。当地も前回戦で優勝。今節は多摩川連続優出を目指す。その他には鈴木幸夫、西田靖がコース取りから沸かせれば、前野竜一も攻撃力のあるレースを披露する。女子選手に目を向けると15年のクイーンズクライマックスを優勝した川野芽唯が男子選手相手に勝負を挑む。安定した走りが売りの中谷朋子や、実力・人気と上昇中の渡邉優美にも注目が集まる。

主な出場選手

  • 江口晃生 3159(群馬)
  • 田中信一郎 3556(大阪)
  • 濱野谷憲吾 3590(東京)
  • 石渡鉄兵 3716(東京)
  • 中谷朋子 3845(兵庫)
  • 山崎裕司 4163(広島)
  • 川野芽唯 4433(福岡)
  • 渡邉優美 4590(福岡)

濱野谷憲吾 東京 3590

濱野谷憲吾
本命選手

GW開催に続く多摩川Vを目指す

GW開催は圧巻の走りだった。引いた12号機は複勝率26.0%(当時)。前操者の沖悟が直して優出したとはいえ、登場したモーターの中では一番数字の低いワースト機。いくら濱野谷でも苦戦が予想されたが、ふたを開けてみれば、予選5勝、オール3連対でトップ通過を決めると、準優進出戦、準優、優勝戦と王道の逃げを決めて、多摩川さつき杯連覇を果たした。「沖さんとは全く違うペラの形だけど、頑張って出した方でしょ(笑い)」。調整力、スタート、旋回力とまだまだ健在ぶりをアピールした。一般戦では結果を残す一方で、記念戦線では快音が聞かれない。5月は宮島周年、福岡オールスターと予選は突破したが、準優で敗退。さらに6月の江戸川周年ではフライングをし、8月末から始まる当地周年記念には出場することができなくなった。フライング休みに入る前に、少しでも優勝回数を積み重ねたいところ。初日から全開の走りで沸かせる。

田中信一郎 大阪 3556

田中信一郎
対抗選手

鋭い旋回が日本一の静水面で映える

01年から04年までの4年間でグランプリを3度制覇。現役では松井繁と並んで最多タイの優勝回数を誇る。松井と比べると安定感はないが、優勝を狙えるとなったときの勝負強さはボート界でもトップクラスだ。インの成績に定評があり、過去1年間で72走して1着は61回。単勝率は85%と驚異の数字をたたき出す。旋回力で勝負するタイプだけに、乗り心地の良さが生命線になる。「乗りやすい」とコメントしていたら、足自体は平凡でも積極的に狙っていきたい。今年は全て一般戦だが4回優勝している。5月の福岡オールスターでは、好素性機を味方に、優勝戦進出を果たした。結果は5着だったが、エンジンさえ出れば、結果は残せるのだ。当地は過去に周年制覇の経験があり、相性は悪くない。静水面で広い多摩川なら、切れ味鋭い旋回が、より一層映えるのだ。来春のクラシックも見据えて、今年5回目の優勝を狙っていく。

山田亮太 東京 4644

山田亮太
地元イチオシ

記念選手相手に真っ向勝負を挑む

ロードレースで数々の成績を残し、30歳でボートレーサーにチャレンジ。32歳のオールドルーキーとして11年5月にデビューした。周回を重ねて順位を競う。競技としては同じでも陸の上と水の上では操作、走り方と全てが違った。デビューしてからは勝率3点台が続き、引退を覚悟した。それでも諦めない気持ちと、地道な努力が実を結びつつあり、近年は成績が上昇。7月からの適用勝率は自己最高の5.83を残した。基本戦法はまくり。それだけに調整も伸びを求めることが多い。「海水のレース場だと、どう伸びを付けていいのか分からないけど、淡水なら伸びと乗り心地の調整は大丈夫です」。まだペラ調整に課題はあるが、走り慣れている多摩川なら、不安は少ない。今シリーズは記念クラスが多数参戦しており、どこまで通用するのか試すいい機会になる。好素性機の後押しがあれば、金星をゲットしても不思議ではない。

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