ボートレース多摩川 05#

9月25日

本日非開催

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レース展望

一般 第54回サンケイスポーツ賞 7月20日(木)・21日(金)・22日(土)・23日(日)・24日(月) 出場予定選手

地元大将格の後藤翔之に山崎哲司が闘志を燃やす

現モーターは今大会で見納めとなる。1年間使用されてきただけに相場は固まっている。素性のいいモーターから登場するはずで、迫力のあるレースが楽しめそうだ。さて、シリーズの展望だが、地元の後藤翔之を中心に推す。走り慣れた水面で縦横無尽に駆ける。近況、好調でスタートから積極的に踏み込む山崎哲司が、打倒・後藤翔之に闘志を燃やす。中岡正彦、山地正樹がコース取りから沸かせれば、旋回力が俊敏な佐々木和伸と北村征嗣も鋭く切り込んでくる。特に佐々木は多摩川とは好相性。近5節で4優出(準優勝3回、優勝1回)と素晴らしい成績を残す。今シリーズも快速に仕上げてファイナル入りを目指す。伊藤誠二は多摩川で過去に3回の優勝を誇る。出場選手の中では中岡正彦と並んで、トップタイの優勝回数だ。速攻力ある麻生慎介が豪快な走りで魅了すれば、中田元泰や秋元哲ら実力上位の選手からも目が離せない。

主な出場選手

  • 伊藤誠二 3713(愛知)
  • 佐々木和伸 3841(徳島)
  • 中岡正彦 3849(香川)
  • 山地正樹 3933(岡山)
  • 山崎哲司 4080(愛知)
  • 麻生慎介 4292(広島)
  • 後藤翔之 4460(東京)
  • 秋元哲 4532(埼玉)

後藤翔之 東京 4460

後藤翔之
本命選手

地元多摩川から勢いを取り戻す

デビューは07年11月の多摩川。東京3場はどれも地元意識が強いが、当地も人一倍の思いを持ってレースに臨んでいる。今期適用勝率は6.52。8期連続でA1級と着実に力を付け、15年には年間優勝6回を達成。一気にブレイクし、その年のグランプリシリーズで、SG初出場を果たした。今年は4回優出して優勝は1回。後藤の実力を考えるとやや物足りない。G1とG2は今年6回出場して、3月のG2徳山モーターボート大賞で優出(5着)したが、G1は準優入りが1回あるだけで、予選落ちが目立つ。課題はセンター、アウトからのレースだ。過去1年間のコース別1着回数は1コース32勝、2コース12勝に対して、3コース8勝、4コース4勝、5・6コースは1勝ずつとなっている。こうして文字にするのは簡単。本人が一番理解しているかもしれない。もうひとつ上のステージに立つためにも、地元の多摩川から勢いを取り戻したい。

山崎哲司 愛知 4080

山崎哲司
対抗選手

速いスタートを連発して1Mは制圧

近年はスタート事故が目立ち、A1、A2を繰り返している。スリット全速からの速攻戦が身上だけに、フライングはつきものだが、勢いに乗った時の爆発力は相当ある。新期に入ってからは特に絶好調。5月桐生で幸先よく優出すると続く下関でもファイナル進出。3節連続を狙った多摩川では、予選をオール3連対でまとめると、W準優も連勝。優勝戦1号艇をつかみ、インから堂々と押し切った。4月の住之江以来、今年2回目の優勝を飾った。前述したようにスタートの速さが最大の武器。過去1年間の全国平均スタートタイミングはコンマ13。コース問わずに速いスタートを連発している。基本戦法は逃げ、まくりだが、まくり差しも多く決まっている。スリットでのぞいて、1Mの隊形を見ながら、自在に立ち回れるのが強みだ。多少の機力差はスタートでカバー。当地連続優勝を目指して、初日から積極果敢に踏み込んでくる。

桑原将光 東京 4318

桑原将光
地元イチオシ

多摩川初優出を目指して走る

レースの戦法は、はっきりしている。インで逃げ、他のコースではさばいて2、3着を狙う。過去1年間の全国平均スタートタイミングはコンマ18と決して速くない。まくりよりも差しを多用する。無理をしない分、大崩れが少なく、舟券の貢献度は高い。調整の方も走りやすさを重視してペラをたたく。出足、回り足が来た時は追い上げが利き、桑原らしいレースができる。波巧者で江戸川では無類の強さを誇る。今年は3回優出して1回優勝。その優勝が江戸川だった。予選7走して着外に敗れたのは1度のみ。優勝戦では真骨頂の2コース差しで1Mを突き抜けた。江戸川とは対照的に多摩川では、まだ優出がない。しかし、今年は正月、GWと予選を突破し、準優入りを果たした。2節ともレース足中心に水準以上に仕上げ、きっちりと着をまとめた。今大会も「出足がいい。乗りやすい」とコメントしていたら狙い目。BOX券の軸として推奨したい。

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