ボートレース多摩川 05#

10月20日

本日場外発売

メニュー

  • レースライブ&リプレイ
  • 出走表・前日予想PDF
  • インターネット投票

レース展望

一般 第11回多摩川蛭子カップ 8月22日(火)・23日(水)・24日(木)・25日(金)・26日(土)・27日(日) 出場予定選手

地元の若林将がV筆頭。上平真二、川上剛とさばき巧者も集結

今年で11回目となる蛭子カップ。漫画家である蛭子能収氏が初日選抜メンバーの選考と枠番決めを行う。昨年は石野貴之が参戦し、選抜戦6号艇にするなど驚きの番組編成でレースを盛り上げた。今回はどんなメンバーで、どういう枠番になるのか楽しみだ。さてシリーズの展望だが、中心には若林将を推す。今期は調子が良く、各地で優出ラッシュ。今節も地元水面で躍動する。的確なさばきで魅了する上平真二、川上剛も優勝争いに加わる。特に川上は6月に当地で優出4着と結果を残した。エンジン出しがうまく、今節も必ず快速に仕上げる。速いスタートが武器の松村敏が怖い存在になる。コース不問の速い仕掛けで、1Mは圧倒する。思い切りの良さなら金子龍介も負けていない。行き足を仕上げて、積極果敢に攻める。当地で優勝経験のある杉山正樹、坂元浩仁、岡村慶太も水面相性は悪くない。現級はA2だが、地力はある森野正弘にも注目だ。

主な出場選手

  • 一瀬明 3641(東京)
  • 上平真二 3737(広島)
  • 金子龍介 3795(兵庫)
  • 杉山正樹 4084(愛知)
  • 川上剛 4189(福岡)
  • 松村敏 4236(福岡)
  • 若林将 4335(東京)
  • 松田祐季 4391(福井)

若林将 東京 4335

若林将
本命選手

スタートで速い飛び出しを連発する

新期(5月~)に入ってからは絶好調。5月の浜名湖を皮切りに、多摩川、江戸川と3節連続で優出を達成した。特に江戸川はG1での優出だっただけに、その価値は高い。江戸川は7月のG2モーターボート大賞でも優出し、波巧者ぶりを発揮している。好調の要因には器であるスタートの速さに、鋭さが増していることだ。5月から7月末までの、平均スタートタイミングはコンマ12。速い飛び出しを連発する。特に4コースの平均スタートはコンマ09と驚異の数字を残す。スリットで出し抜けば、当然1Mは余裕が出てくる。コース別の成績を見ても、6コース以外から白星を挙げており、1、2、4コースの1着率が高い。逃げ、まくり、差しと自由自在なレースを見せる。江戸川での活躍が目立つが、多摩川も走り慣れた地元水面だ。3節連続で優出中と結果は残している。絶好調モードの今なら優出は最低ノルマ。狙うは優勝だけだ。

川上剛 福岡 4189

川上剛
対抗選手

的確な機出しで強烈パワーを披露

デビューは02年11月の芦屋。生まれ育った地元水面で、ファン交流のイベントなどにも積極的に参加。自ら芦屋の有料席を用意し、「川上剛シート」としてファンを招待するなど熱心に活動している。今年は芦屋の正月開催で準優勝とすると、大村G2誕生祭でも優出と幸先のいい船出となった。その後は2月福岡九州地区選でのフライングもあり、いまいち波に乗れなかったが、6月の当地で優出4着とすると、そこから怒濤(どとう)の5節連続優出。7月の若松では今年初優勝を飾った。スタートは決して速くないが、的確な機出しとさばきで勝負するタイプだ。過去1年間のコース別成績を見ると、1コースが1着率70%超えとダントツで、次いで3コースからの白星が多い。基本戦法はインでしっかり逃げて、他のコースでは2、3着に絡み舟券に貢献する。真夏の時期を迎えて、調子は上向きなら今節も期待大。快速に仕上げて、強烈パワーを見せつける。

福来剛 東京 4095

福来剛
地元イチオシ

復帰後初となる多摩川でも躍動

昨年は天国と地獄を見たと言っても過言ではないだろう。16年の一発目は尼崎からスタート。いきなり優出すると、2節後の江戸川では優勝を飾った。3月までに6優出2Vと順調な航跡だった。しかし、4月唐津でフライングを切ると、そこからリズムは下降。焦りもあったか、立て続けにフライングを切り、F3となってしまった。事故点過多のペナルティーを受け、半年間の出場停止を余儀なくされた。そして今年5月の平和島で復帰を果たした。レース勘の不安もあり、「今節はリハビリです」と話していたが、4走目で復帰後初勝利を飾った。「ホッとしました。今節のどこかで1勝できればいいなと思っていたけど、早めにできて良かったです」と笑顔で話した。さらには復帰3節目となった住之江では優出と徐々に調子を上げてきている。現級はB2級だが、実力は間違いなくA1級。復帰後初となる多摩川でも、元気いっぱいなレースで沸かせる。

ページの先頭へ