ボートレース多摩川 05#

10月20日

本日場外発売

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レース展望

一般 第24回神奈川新聞社賞 9月10日(日)・11日(月)・12日(火)・13日(水)・14日(木) 出場予定選手

当地好相性の鈴木博が中心。地元からは田中豪らが参戦する。

5日間の今大会は速攻力が武器だったり、さばきが的確な、さまざまな選手が参戦する。その中でも中心は鈴木博だ。多摩川は好相性の水面。シャープなターンで切り込んでくる。伊藤誠二は7月に当地を走ったばかり。そのシリーズでは当時のエース機を引き当て、初日からパワー全開の走りを披露。優勝戦も超抜モーターの後押しを受け、今年初優勝を決めた。今シリーズも得意の速攻戦で沸かせる。近況の好調度で見れば金田諭が面白い。速いスタートを武器に1Mは積極的にまくっていく。攻撃力なら徳増秀樹も負けてはいない。F休み明け2節目となるが、レース勘は問題ないだろう。行き足を仕上げて、パワフルな走りを見せる。妥協なき整備で足を仕上げてコース取りから魅せる木村光宏や、重量級でも旋回力がある海野康志郎も僅差の争いを演じる。迎え撃つ地元勢は田中豪、深水慎一郎らが登場する。地の利を生かしてファイナル進出を目指す。

主な出場選手

  • 鈴木博 3412(埼玉)
  • 木村光宏 3568(香川)
  • 伊藤誠二 3713(愛知)
  • 徳増秀樹 3744(静岡)
  • 田中豪 3792(東京)
  • 中辻崇人 3876(福岡)
  • 金田諭 4036(埼玉)
  • 海野康志郎 4324(山口)

鈴木博 埼玉 3412

鈴木博
本命選手

ドル箱の多摩川で大暴れする

今年はここまで5回優出。3月常滑、6月丸亀と2回優勝している。勝率自体は6点台とずば抜けた数字ではないが、着外が少なく、しっかり舟券に貢献している。近況はF持ちなのもあり、速いスタートは行けず、まくり勝ちは少なくなっているが、元々決め手は多彩な選手。差し、まくり差しとさばきに徹して、1Mは抜け出している。スリットは同体でもシャープな旋回で切り込んでくる。多摩川はドル箱の水面と言っていい。通算18回優出して優勝は5回。直近も優勝2回を含む、4節連続優出中と結果を残している。16年の関東地区選では、予選オール3連対でトップ通過。準優も勝ち、優勝戦は1号艇で登場。G1初優勝のチャンスだったが、埼玉支部の後輩である桐生順平に敗れた。それでも節間を通してインパクトのある走りで魅了した。今シリーズも水面相性を加味すれば、十分に優勝候補筆頭として推せる。多摩川ファンの期待に応える。

金田諭 埼玉 4036

金田諭
対抗選手

5月以降は絶好調で優勝ラッシュ

前期は出走回数不足で現級はA2となってしまったが、地力上位なのは間違いない。今年は特に5月からの強さが際立つ。勝率は7点を超え、今大会に出場する選手の中では一番の勝率を残す。優勝回数も一気に増えた。5月大村、6月浜名湖とインから王道の逃げを決めて優勝すれば、地元の戸田では6月、8月と2度優勝。ここまで4Vとし、来春の浜名湖クラシック出場も視界に入ってきた。金田の持ち味は思い切りの良さ。とにかく勝ちっぷりがいい。逃げ、まくりと速攻戦で1Mを圧倒するのが基本戦法。コース別の成績を見ても1コースと4コースの1着率が高い。エンジンの仕上がりにもよるが、自力が利くインとカドなら頭で狙ってみたい。多摩川は決して得意と言える水面ではない。最後に優出したのは09年1月までさかのぼる。それでも今の調子の良さなら、実績ない水面でも優勝争いに加わることは可能だ。全速戦で水面を沸かせる。

田中豪 東京 3792

田中豪
地元イチオシ

大将格として地元ファンにアピール

今大会の東京支部の選手を見ると田中豪に大将格としての期待が集まる。平和島のイメージが強いが、多摩川ももちろん地元水面の1つだ。通算21回優出して4回優勝。直近ではお盆開催に出場した。惜しくも予選突破とはならなかったが、8月に新エンジンに切り替わり、それを1度経験できたのは大きい。今度は調整をしっかり合わせて、快速に仕上げてくる。今年は8月末現在で5回優出して1回優勝している。その1回の優勝は4月の平和島だった。予選を6戦5勝2着1回とほぼ完璧な内容で、トップ通過を決めると、準優、優勝戦と王道の逃げを決め、準完全Vを達成した。行き足から伸びを仕上げることが多く、1Mも自力駆けが身上。インとセンターで1着を狙い、アウトコースはさばきに徹して舟券に貢献する。スタート、調整と手の内に入っている地元水面だけに、予選突破は最低ノルマ。初日から是政ファンの期待に応えていく。

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