ボートレース多摩川 05#

11月20日

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レース展望

一般 第55回スポーツニッポン賞 10月30日(月)・31日(火)・11月1日(水)・2日(木)・3日(金) 出場予定選手

中野次郎がV筆頭候補。北村征嗣、吉永則雄の大阪コンビも僅差

5日間のW準優制で行われる今シリーズは、男女混合で行われる。今回は女子選手でA級なのは西村美智子だけで、実力では男子選手に劣る。それでも軽量の分でエンジン差では有利に働く。上位クラスのモーターを引けば、男子選手相手に一発があっても、おかしくはない。男子では地元の中野次郎が優勝候補筆頭に挙げられる。9月の多摩川周年では無念の予選落ちとなったが、今大会はリベンジに燃える。北村征嗣、吉永則雄の大阪コンビも僅差の争いを演じる。2人とも俊敏なターンと的確なさばきが売り。大崩れは少なく、しっかりと舟券に貢献する。スタートが速い古結宏と谷野錬志も得意の速攻戦で魅了する。坂元浩仁はモーター出しに苦労するシーンが目立つが、当地は優勝歴もある水面だ。きっちりと仕上げて、優勝争いに加わる。現級はA2の川崎智幸と出畑孝典だが、記念優勝もある実力者。A1級復帰に向けて奮闘中で気合は入っている。

主な出場選手

  • 川崎智幸 3300(岡山)
  • 北村征嗣 3997(大阪)
  • 古結宏 4002(兵庫)
  • 中野次郎 4075(東京)
  • 吉永則雄 4099(大阪)
  • 浜野孝志 4156(三重)
  • 谷野錬志 4342(静岡)
  • 坂元浩仁 4409(愛知)

中野次郎 東京 4075

中野次郎
本命選手

調子の悪さを払拭する走りに期待だ

今節の地元大将格として、期待を集めるが、調子自体は決して良くない。10月16日時点で今年優出は6回しているが、優勝はまだない。その優出も5月31日の徳山が最後で、夏場から秋にかけては準優に乗るのがやっとな状態だ。レベルの高い記念レースが続いているとはいえ、エンジン出しで苦労するシーンが目立っている。今シリーズを終えると、再び記念ロードが待っているだけに、地元の多摩川でなにかしら、きっかけをつかみたいところ。当地は今年9月の周年記念こそ予選落ちとなったが、走り慣れている水面だけに結果を残すことが多い。昨年の62周年記念は1着こそないが、しぶとく舟券に貢献して予選を突破。準優も2着に入り優出を果たした。15年の60周年記念では、オール3連対とほぼ完璧な走りを見せ、予選トップ通過。準優、優勝戦と王道の逃げを決めた。一般戦に入れば実力は上位。近況の調子の悪さを払拭する走りに期待だ。

北村征嗣 大阪 3997

北村征嗣
対抗選手

今期は絶好調。勢いは間違いなく一番

調子の悪い中野次郎とは対照的に今年絶好調なのが北村征嗣だ。特に新期5月に入ってからは各地で大暴れしている。10月16日時点で15節走って11節で優勝戦進出と、高い確率でファイナル入りしている。当然、勝率も高く7点を楽に超えており、このままいけばキャリアハイの数字を残すことになる。10月住之江では、10戦9勝と完璧な内容で今年3回目の優勝を決めた。あまり速いスタートを連発するタイプではないが、行き足が仕上がり、安定して速いタイミングで踏み込んでいた。どちらかと言えば、差しが基本戦法で1着を量産するタイプではないが、今期は白星が増えている。決まり手も多彩で、逃げはもちろんだが、まくり、差し、まくり差しと偏ることなく、スリットから1Mの状況に応じて、的確に判断して抜け出している。今の勢いは今シリーズ出場選手の中でもNO.1。優出は最低ノルマだ。エンジンを快速に仕上げて優勝を取りに行く。

木下陽介 東京 4104

木下陽介
地元イチオシ

思い切りのいい走りで一発を狙う

小細工なしの攻めが得意で、決まり手のほとんどが逃げとまくり。自力での攻めを身上とする。コース別の1着数でも1コースと4コースでの勝ち星が多い。狙いがはっきりしており、買いやすい選手と言える。今年は優勝がなく優出も4回と、やや寂しい成績となっているが、スタートは安定して決まっている。行き足系統のいいモーターを引けば、1着で積極的に狙っていきたい。多摩川は今年初出場となるが、走り慣れている地元だけあって相性はいい。昨年は5節走って4節で優出。優出できなかった1節もG1の関東地区選であって、一般戦に限れば全て優出していることになる。正月開催では超抜パワーに仕上げて、優勝戦1号艇としたが、濱野谷憲吾のまくりに屈して優勝を逃した。リベンジに燃えたお盆開催では、4コースからコンマ05と踏み込んで豪快にまくって優勝した。強気の攻めに徹して、豪快な走りで地元ファンを魅了する。

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