ボートレース多摩川 05#

11月20日

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レース展望

GⅢ G3マスターズリーグ第8戦是政名人決定戦 11月9日(木)・10日(金)・11日(土)・12日(日)・13日(月)・14日(火) 出場予定選手

地元3強。熊谷直樹、三角哲男、野澤大二が優勝を目指す

従来の匠シリーズから、本年度より「マスターズリーグ」として名称を変更。G3に格付けとなり、同シリーズ優勝者には「マスターズチャンピオン」への優先出場権が付与されることになった。ファン投票によって選ばれた初日ドリーム戦には1号艇熊谷直樹、2号艇三角哲男、3号艇大場敏、4号艇野澤大二、5号艇野長瀬正孝、6号艇藤丸光一が選出された。中心は熊谷、三角、野澤の地元3強だろう。多摩川は全てに熟知した水面だけに、調整面は問題ない。モーターをしっかり仕上げて、是政ファンの期待に応える。野長瀬は当地3節連続優出中と相性のいい水面。的確な機出しで、快速仕上げはお手の物。強烈な行き足を武器に、得意の速攻戦で1Mは制圧する。大場は今年優勝4回。目標とする来春の浜名湖クラシック出場へ、優勝回数を増やしたい。藤丸は多摩川54周年の覇者。福岡支部と当地はなぜか相性がいい。今節も堅実な走りで舟券に貢献する。

主な出場選手

  • 熊谷直樹 3200(東京)
  • 三角哲男 3256(東京)
  • 藤丸光一 3297(福岡)
  • 野長瀬正孝 3327(静岡)
  • 吉田一郎 3349(長崎)
  • 中里英夫 3406(群馬)
  • 大場敏 3489(静岡)
  • 野澤大二 3534(東京)

熊谷直樹 東京 3200

熊谷直樹
本命選手

復調気配で豪快な走りを見せる

今年の上半期は思うような成績を残せなかった。2月の桐生地区選で2日目に途中帰郷。4月のプレミアムG1マスターズでは節間未勝利に終わり、2着もなかった。リベンジに燃えた地元江戸川のG2モーターボート大賞でも4日目に途中帰郷と、リズムに乗り切れなかった。熊谷直樹の身上である、まくるレースも数が減っていた。復調の兆しが見えたのが、8月の当地戦。新エンジンの初おろしシリーズで、予選はオール2連対でまとめて、W準優も突破。ベスト6入りを果たした。そこから平和島、大村、福岡と4節連続優出。10月住之江でも優勝戦に進出した。優勝こそはできていないが、熊谷らしい強気なレースが戻ってきた。コース別の成績では2、3、4コースと満遍なく白星を挙げている。インからセンターまでは積極的に頭で狙いたい。地元の多摩川ならスタートも果敢に踏み込む。豪快な走りで水面を沸かせる。

吉田一郎 長崎 3349

吉田一郎
対抗選手

今期絶好調。クラシック出場を目指す

惜しくもドリームメンバーからは漏れてしまったが、今期は絶好調。5月からの勝率は7.31で、出場選手の中でNo.1の勝率を残す。7月平和島でオール2連対と圧倒的なパフォーマンスを見せて、今年2回目の優勝を飾った。同じ月の大村では6コースからまくり差して優勝。展開が向いたとはいえ、イン最強水面で大外から優勝したのは、調子の良さがうかがえる。少しずつ気温が下がってきた今の時期でも、調子を崩すことはない。10月三国の優勝戦では3コースからまくって、3連単4万円超えの波乱を演出した。これで今年は4回目の優勝。来春の浜名湖クラシック出場が、現実味を帯びてきた。多摩川は優勝の実績こそないが、過去に6回の優出。今年6月には初戦6着スタートながら、粘りの走りでファイナル入り。優勝戦も3着と舟券に貢献した。スリットは積極果敢に踏み込み、ダッシュからも強気に攻める。今の勢いなら優勝候補の1人として推せる。

三角哲男 東京 3256

三角哲男
地元イチオシ

是政キングが熟知した水面で大暴れ

多摩川で強さを発揮する選手に対して、地名をなぞって「是政キング」と呼ぶことがある。三角哲男も、そう呼ばれる選手の1人だ。当地優勝回数は長岡茂一(優勝16回)、濱野谷憲吾(優勝14回)に次ぎ、13回に達している。13年5月を最後に多摩川での優勝はないが、同世代の選手が多い今シリーズならスタート、ターンで負けることはない。優勝を狙うチャンスは十分にある。今年は10月終了時点で9回優出。7月のびわこ周年でも優出しており、コンスタントにファイナル入りをしているが、優勝がまだない。そろそろ今年初Vを狙いたいところだ。スタートは積極的に踏み込んでおり、速攻派のイメージが強いが、過去1年間の決まり手では、逃げに次いで多いのは、まくり差しだ。コース別でも3コース、5コースでの白星が増えている。スリットでのぞいて、1Mまでの隊形を見ながら、冷静に対処している。今節も的確な走りで浮上する。

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