ボートレース多摩川 05#

12月15日

開催中

メニュー

  • レースライブ&リプレイ
  • 出走表・前日予想PDF
  • インターネット投票

レース展望

一般 ルーキーシリーズ第12戦是政プリンスカップ 12月3日(日)・4日(月)・5日(火)・6日(水)・7日(木) 出場予定選手

黒井達矢が主軸。新田泰章、丸野一樹も優勝を狙ってくる

5日間開催の今節はルーキーシリーズ第12戦。レースタイトルに記載されているように、全レース進入固定戦で行われる。今年2月にも同様のレースが開催された。その時は全72R中インが34勝。1着率は47.2%だった。内有利な流れなのは間違いないが、進入固定戦ということを考えると、そこまでイン絶対ではなかった。進入での駆け引きこそないが、若手レーサーがスピード満点のターンで水面を沸かせる。今シリーズはA1級が8人と多数参戦。混戦模様となりそうだが、中心には黒井達矢を推す。自由自在な走りで舟券に貢献する。記念戦線にアタックしている新田泰章、丸野一樹も僅差の争いを演じる。世代の中では実力上位の松崎祐太郎や、ようやく才能が開花した北山康介も優勝を狙うチャンスは十分にある。多摩川フレッシュルーキーの馬場剛、佐藤隆太郎の奮闘にも期待したい。地の利を生かして、上位陣相手に金星を狙っていく。

主な出場選手

  • 松崎祐太郎 4451(福岡)
  • 新田泰章 4471(広島)
  • 黒井達矢 4528(埼玉)
  • 北山康介 4535(東京)
  • 丸野一樹 4686(滋賀)
  • 今泉友吾 4759(東京)
  • 佐藤博亮 4786(愛知)
  • 椎名豊 4787(群馬)

黒井達矢 埼玉 4528

黒井達矢
本命選手

冷静な立ち回りで1Mを抜け出す

生まれも育ちも戸田で、生粋の戸田っ子。G1は優勝こそないが、12年の新鋭王座で初優出。通算では5回の記念優出を誇る。デビュー間もない時から、将来を嘱望された選手だけに、さらなら飛躍が期待される。今年は年明けから4月の宮島まで3カ月間優出がなしと苦しんだが、夏場に入ると一気に調子を取り戻した。今年はここまで9回優出。優勝が7月のからつ1回のみなのは寂しいが、一般戦を中心にコンスタントに結果を残している。今大会出場選手の中では登録番号が上から3番目と経験も豊富。初日からペラ調整をしっかり合わせて、快速に仕上げていく。多摩川は年1回ぐらいのあっせんで、多く走る水面ではないが、13年4月には優勝。そこから4連続で優出を果たすなど、相性は悪くない。決まり手は多彩でまくり、差しと自在に構えられる。血気盛んな若手の集まりだが、冷静な判断で1Mは立ち回ってくる。

丸野一樹 滋賀 4686

丸野一樹
対抗選手

結婚し、さらなる飛躍に期待だ

滋賀支部期待の若手レーサー。11年11月にびわこでデビュー、初出走で初勝利を挙げた。その後も順調に成長し、16年5月三国でデビュー初優勝。16年の常滑ヤングダービーではG1初優出を達成した。今年は3月常滑で7戦5勝の活躍で優勝。優勝回数はこの1回のみだが、優出は9回している。3月、5月と立て続けにフライングをし、夏場は思うような成績を残せなかったが、9月に転機が訪れた。13日に結婚を発表。守るべき家族ができて、さらなる飛躍が期待される。多摩川はデビューして過去に3節しか走っていないが、前回は予選、W準優と突破して、多摩川初優出を決めた。スタート、ターンは同世代の中では1つ抜けた存在。決め手もまくりだけではなく、差しも的確に使用し、自在性に富んでいる。特に内寄りコースではさらに強さを発揮し、イン戦の信頼度は高い。格上の存在として優出は最低ノルマ。今年2回目の優勝を狙う。

今泉友吾 東京 4759

今泉友吾
地元イチオシ

多摩川初優出を目指して堅実に走る

ボートレーサー養成所を卒業した直後の評価は同じ東京支部でやまとチャンプの馬場剛の方が上だったが、デビュー節で初1着を挙げたのは今泉友吾の方だった。その後も地道な努力を積み重ね、地力を付けてきた。今年7月からは初のA1級に昇格。9月の多摩川周年ではG1初出場を果たした。今泉を紹介する上で、特筆すべきなのが、デビューから4年以上経つが、フライングが1度もないこと。急がば回れと言うが、まさにフライングで休むことなく、走り続けて旋回力を磨いてきた。スタートは速いタイミングを連発することはなく、決まり手もまくりよりは差しに比重を置いている。安定感があり、舟券の貢献度は高い。どちらかと言うと平和島のイメージが強く、多摩川はまだ優出もない水面。だが、同じ地元水面なのは間違いなく、気持ちも自然と乗ってくるはず。的確なハンドルさばきで、着をまとめて、多摩川初優出を目指していく。

ページの先頭へ