ボートレース多摩川 05#

12月15日

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レース展望

一般 四市組合設立50周年記念 ボートピア市原カップ 12月21日(木)・22日(金)・23日(土)・24日(日) 出場予定選手

東都のエース濱野谷憲吾が登場。仲口博崇も進入から沸かせる

四市組合の設立を記念するレース。今年は節目の50周年で、いつも以上に豪華メンバーが集結した。最上位は東都のエース濱野谷憲吾だ。全てを熟知した水面で、モーターは快速に仕上げる。短期決戦だけに初日からパワー全開の走りでファンを沸かせる。僅差の争いを演じるのが仲口博崇だ。行き足を来させての速攻戦が魅力。妥協なきコース取りで積極的に仕掛ける。鳥飼眞、中澤和志、大峯豊も実力上位。切れ味鋭いターンを武器に1Mは自在に切り込んでくる。安達裕樹は現級こそA2だが、来年1月からの適用勝率は7.59とハイアベレージを記録。来春の浜名湖クラシック出場もほぼ決めており、勢いに乗った走りを見せる。後藤翔之、渡辺雄朗にも注目が集まる。特に後藤は前回の多摩川で節一級の伸びに仕上げて優勝した。当地連続Vを目指していく。実力はまだまだだが、スタートは速い二宮博貴にも熱視線。モーター次第では一発がある。

主な出場選手

  • 仲口博崇 3554(愛知)
  • 濱野谷憲吾 3590(東京)
  • 鳥飼眞 3703(福岡)
  • 石田章央 3811(静岡)
  • 中澤和志 3952(埼玉)
  • 山田雄太 4150(静岡)
  • 大峯豊 4237(山口)
  • 後藤翔之 4460(東京)

濱野谷憲吾 東京 3590

濱野谷憲吾
本命選手

クラシック出場を目指してV取り狙う

本来ならこの時期は住之江グランプリを走っていないといけない選手だが、多摩川に出場なら今シリーズを大いに盛り上げて欲しい。今年はSG・G1の記念戦線では快音が聞かれず、一般戦での優出がほとんどだ。6月、7月と立て続けにフライングを切ってしまい9月の当地周年には出場ができなかった。それでも90日のF休み明けとなった11月の大村ではオール2連対とさすがの走りを見せて、今年4回目の優勝を飾った。来春の浜名湖クラシックに出場するためには、優勝回数を6回にしたい。12月は勝負の1カ月となり、今大会は優勝を目指して気合が入る。当地は5月のGW開催では圧倒的なパフォーマンスを見せて優勝。多摩川14回目のVとした。「平和島は乗り心地だけはすぐに来るけど多摩川はなかなか来ない」と話すように、乗り心地の良しあしで結果が変わる。今大会は「乗りやすい」と話していたら、迷わず買いだ。豪快なターンで水面を沸かせる。

仲口博崇 愛知 3554

仲口博崇
対抗選手

不振脱却へ。きっかけをつかみたい

今年は精彩を欠いた1年と言っても過言ではないだろう。年明けから予選は突破するものの、準優入りが精いっぱいで、優出はなかった。初めてのベスト6入りは4月の浜名湖。続く蒲郡でも優出し、5月福岡では今年初優勝。ようやく調子が上がってきたと思った矢先に、常滑G2モーターボート大賞の準優でフライング。罰則により、3カ月間はG1、G2に出場ができなかった。11月の蒲郡で今年2回目の優勝を決めたが、仲口の実力を考えると物足りない成績だ。生命線である行き足がうまく仕上がらないのか、スタートが速いタイミングで決まっていない。一般戦でも力強いレース内容ではないだけに、今シリーズは来年に向けて少しでもきっかけをつかみたいところだ。多摩川は近6節で5回優出。現在、2節連続で優勝中と相性はいい。特に前回はオール2連対と強さを見せつけて優勝した。エンジンが仕上がれば高いパフォーマンスがよみがえる。不振脱却に期待したい。

後藤翔之 東京 4460

後藤翔之
地元イチオシ

多摩川連続Vを目指して全速戦

前回、10月の当地戦は圧巻の走りを見せた。2連対率30%台のモーターながら、初日から力強い伸びを披露。日を追うごとに直線のパワーは増していき、優勝戦前には節一の評価にまで仕上げた。優勝戦は2号艇で登場。コンマ10のスタートを決めると、スリットからグイッと伸びて、インの長田頼宗にプレッシャーをかけた。1Mでは冷静な差しハンドルで突き抜けて、今年3回目の優勝を飾った。一般戦ではコンスタントに優出しているが、記念戦線で快音が聞かれない。東京支部の星だけに、もうワンランク上での活躍を期待せざるを得ない。後藤の強みは剛柔自在な走りだ。過去1年間の決まり手を見ると逃げが多いのは当然として、まくり、差し、まくり差しと偏りなく決まっている。それと抜きの多さも目立つ。最後まで全力で走る後藤の生真面目さが、数字としても表れている。今大会は強豪メンバーがそろったが、当地連続Vを目指して気合を入れる。

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