ボートレース多摩川 05#

1月22日

本日場外発売

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レース展望

一般 バニラビーンズカップ 1月26日(金)・27日(土)・28日(日)・29日(月)・30日(火)・31日(水) 出場予定選手

馬袋義則に堅実なさばき。福島勇樹、寺本重宣もV争いを演じる

6日間のW準優制で行われる今節は、男女混合で優勝争いが繰り広げられる。特に女子選手は主力級の選手が多数参戦。A級のときが長い片岡恵里、落合直子が的確なハンドルさばきを見せれば、11期ぶりにA1級復帰を果たした浜田亜理沙も男子顔負けのターンで沸かせる。さらには現級こそB級だが、10年下関と12年多摩川のレディースチャンピオンで優出した向井美鈴もシリーズを盛り上げる。男子選手では内寄りからのレース運びが堅実な馬袋義則、俊敏なターンで1Mは突破してくる中辻崇人、原田秀弥もV争いに加わってくる。行き足を仕上げてのスリット勝負に持ち込む河村了、松下一也の速攻戦にも注目だ。強力な遠征陣を迎え撃つ地元勢は芦沢望、福島勇樹、寺本重宣らが登場する。地の利のアドバンテージは大きく、しっかりとモーターを仕上げてくる。穴党におすすめは川合理司だ。求める伸びが来れば、豪快なまくりで魅了する。

主な出場選手

  • 馬袋義則 3612(兵庫)
  • 中辻崇人 3876(福岡)
  • 原田秀弥 3963(大阪)
  • 福島勇樹 4083(東京)
  • 寺本重宣 4086(東京)
  • 落合直子 4289(大阪)
  • 河村了 4308(愛知)
  • 浜田亜理沙 4546(埼玉)

馬袋義則 兵庫 3612

馬袋義則
本命選手

堅実なレース運びで舟券に貢献する

馬袋義則のハイライトと言えば、12年戸田で行われたSG第47回ボートレースクラシックだ。予選3位ながら、準優で唯一逃げを決めて、ファイナル1号艇をゲットした。この時、優勝戦で人気を集めたのが当時SG初Vを狙っていた2号艇白井英治や、超抜の伸びを誇った3号艇吉田拡郎だった。1号艇ながら、馬袋は1番人気でなかったのは、インが弱い戸田らしいと言える。「逆にプレッシャーを感じずにいけた」。極度な緊張感に襲われることもなく、リラックスして臨んだ優勝戦はインから先マイしてSG初優勝。2連単は1―2で1310円も付いた。近年のSGでは、なかなかない配当だった。多摩川はSG覇者となった12年以降は優出がないが、過去に優勝4回と相性は悪くない。スロー水域での艇運びは堅実で、決まり手も多彩。一般戦のメンバーなら間違いなく優勝候補に推せる。当地5回目の優勝を狙って、初日から全力で走る。

高濱芳久 広島 3731

高濱芳久
対抗選手

多摩川はG1初Vの思い出がある水面

今シリーズは絶対的な主役が不在で混戦が予想される。対抗選手には多摩川実績を重視して、高濱芳久を推す。通算優出回数は12回。今節出場する選手の中で登録番号が一番上の山口博司と並んで最多タイを誇る。優勝回数も本命選手で取り上げた馬袋義則と同じ4回で、こちらも最多となっている。さらに4回の優勝の内、1回はG1での優勝だ。02年の48周年記念で、今村豊らを相手に堂々とインから逃げ切って、G1初優勝を飾った。実績だけでなく思い出に残る水面なら、期待は高まっていく。近年はA1級とA2級を繰り返しており、一頃の強さはなくなってきているが、スロー水域でのさばきは健在。インを占めれば得意の逃げを決めて、2コースからは的確な差しハンドルで抜け出してくる。コース取りも妥協は許さず、6号艇なら積極的に動く。相性のいい水面なら、モーターもしっかり仕上げてくるはずで、今年初Vを狙って突き進んでいく。

寺本重宣 東京 4086

寺本重宣
地元イチオシ

安定感ある走りで多摩川初Vを狙う

けがの影響でB級に降格した時期もあったが、そこから見事にA級復帰。1月からの適用勝率は6.61で、4期連続A1級と安定した走りを見せている。寺本重宣の魅力はなんと言っても、的確なハンドルさばきで、大崩れが少なく、舟券貢献度が高いことだ。過去1年間の1着率26.6%に対して2連率は53.5%、3連率は72.7%になる。戦法もまくりは少なく、基本は逃げと差しになる。1着は1、2、3コースのスローが中心。ダッシュコースからだと1着は極端に少なくなり、2、3着に絡むことが多い。多摩川は通算8回の優出を誇るが、まだ優勝はない。思い入れが強くなる地元戦だけに、当地初優勝を狙っていく。この節が終わると次は4年ぶりとなるG1戦である江戸川関東地区選に出場する。過去にG1は06年の江戸川周年と14年の平和島関東地区選のみ。デビューから3回目となる記念出場へ向けて、今シリーズで弾みを付ける。

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