ボートレース多摩川 05#

6月25日

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レース展望

一般 第1回住信SBIネット銀行賞 2月4日(日)・5日(月)・6日(火)・7日(水)・8日(木)・9日(金) 出場予定選手

松崎祐太郎、前田将太がスピード戦で他を圧倒する

男女混合で行われる6日間開催はベテラン、中堅、若手とバラエティーに富んだレーサーが集結する。豊富な経験を生かして熟練のさばきで魅せるベテラン勢は吉田一郎、菊池峰晴、武田光史らが登場する。吉田は1月からの適用勝率が7点超えをマーク。菊池も19期(9年半)ぶりにA1級に返り咲くなど、充実している。武田は一般戦が主戦となっているが、昨年は常滑周年で準優勝するなど記念でも存在感を見せつけている。中堅選手は地元の田中豪を筆頭にカタートが速い折下寛法と沖島広和が速攻戦で魅了する。芹澤克彦、清水敦揮らも攻めは積極果敢で水面を沸かせる。今節出場する選手の中で若手に分類したが、松崎祐太郎と前田将太の2人は主力と言っていいだろう。一般戦の中に入ればテク、ターンスピードは抜けていて、大崩れは考えづらい。安河内将が俊敏な旋回で1Mは切り込む。西川昌希は妥協なきコース取りが魅力の選手。進入から注目だ。

主な出場選手

  • 吉田一郎 3349(長崎)
  • 菊池峰晴 3538(群馬)
  • 武田光史 3654(福井)
  • 田中豪 3792(東京)
  • 濱本優一 4377(大阪)
  • 松崎祐太郎 4451(福岡)
  • 前田将太 4504(福岡)
  • 安河内将 4734(佐賀)

前田将太 福岡 4504

前田将太
本命選手

巧みな調整力で足を上向かせる

福岡支部は篠崎兄弟を筆頭に優秀な選手が多い。前田将太もその1人で、将来のボート界を背負って立つ存在だ。昨年は若松メモリアルで、2回目のSG優出を果たした。G1でも九州地区選、びわこ周年、児島周年でベスト6入りを果たし、記念戦線で存在感を見せつけた。普段はマイペースで周りにかわいがられるタイプだ。同じ支部の先輩である渡辺浩司は「天才肌じゃないですかね。やることは要領がいいというか、プロペラをマッチングさせるのも早いですし、最短で勝ちにいくタイプ」と前田を評価した。凡機でもすぐに立て直して、戦える状態にまで引き上げる調整力はさすがだ。多摩川は年1回のあっせんで走る機会は多くないが、13年6月に優勝するなど相性は悪くない。決まり手はまくり、差しと偏りが無く、抜きも多いのが特徴だ。周回を重ねても前を追って諦めない走りを見せている。日本一の静水面で、スピード全開のターンでレースを沸かせる。

安河内将 佐賀 4734

安河内将
対抗選手

デビューした水面で成長した姿を見せる

デビューは12年11月の多摩川。111期のやまと卒業チャンプとして期待を集めていたが、長らくB級で伸び悩んでいた。転機が訪れたのは16年1月。生まれ故郷のからつに戻り、佐賀支部に移籍をした。縁もあって峰竜太に弟子入りすると、一気に才能が開花。ボート界トップクラスの峰に整備、調整、旋回と全てを教わり、一気に勝率が上がった。移籍した16年の9月にはかつての地元水面だった平和島で、デビュー初優勝を達成。今年1月の適用勝率は6.28で初めてA1級に昇格した。多摩川は1年ぶりの参戦となる。前回は予選で着をまとめて、W準優に進出するも6、5着に敗れて優出はならなかった。佐賀支部に移ってもデビューした水面だけに、思い入れは人一倍強い。気持ちが乗ってくれば、自然と豪快なレースでファンを魅了する。九州男児らしくナイスガイ。峰竜太に追い付け追い越せと日々努力している。当地初優出へこん身の走りを見せる。

藤原菜希 東京 4627

藤原菜希
地元イチオシ

約3年ぶりの当地で成長した姿を見せる

08年に空手世界チャンピオンに輝き、その後ボートレースの世界に飛び込んだ。舞台が畳の上から水上に変わっても、攻めの姿勢は崩さない。過去1年間の平均スタートタイミングはコンマ15。コース別で見ても6コースが14で、1から5コースまでは15と安定して1艇身のスタートを決めている。まだまだエンジンに左右されることは多いが、行き足から伸びが仕上がれば、さらにスリットは踏み込み、女子屈指のまくりで沸かせる。もちろんまくりだけではない。展開を突くまくり差しも上達し、勝率は徐々に上がってきた。今年1月からの適用勝率は5.68で初のA2級に昇格。着実に地力を付けてきている。多摩川は14年11月から走ってなく、ブランクが心配されるが、水神祭を挙げた思い出の水面だ。地元だけに思い入れは強く、気合の入ったレースを見せる。是政ファンに3年前とは違う姿を。成長したところを見せて、どんどんアピールしていく。

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