ボートレース多摩川 05#

11月18日

本日場外発売

メニュー

  • レースライブ&リプレイ
  • 出走表・前日予想PDF
  • インターネット投票

レース展望

一般 静波まつり杯第53回デイリースポーツ賞 3月14日(水)・15日(木)・16日(金)・17日(土)・18日(日) 出場予定選手

スピード豊かな池永太、岩瀬裕亮がシリーズを盛り上げる

約半月ぶりの開催となる今節は5日間のW準優制でレースが行われる。ターンスピード豊かな若手勢に有力な選手が集まった。その中でも注目は池永太だ。今期(昨年11月~)勝率は7点超えとリズム良く走っている。多摩川との相性もいい。切れ味鋭い旋回で1Mは切り込む。岩瀬裕亮も僅差の争いを演じる。1月は常滑、津と連続で優勝。好調をキープしている。当地は昨年の周年記念で優出と結果を残す。シャープなターンでファンを魅了する。鶴本崇文、末永由楽らも安定感ある走りを披露。スピードは負けない馬場貴也もVは射程圏内だ。ベテラン勢も負けてはいない。平石和男が巧腕を発揮すれば、渡邉英児もコース取りから、かく乱していく。強力な遠征陣を迎え撃つ地元勢では山田哲也に期待が集まる。得意のスリット攻勢で他艇を制圧する。馬場剛もスタート力は負けていない。豪快な走りで一発を狙う。芦澤望も差はわずか。走り慣れた地元でエンジンを仕上げる。

主な出場選手

  • 平石和男 3251(埼玉)
  • 渡邉英児 3502(静岡)
  • 吉川喜継 4218(滋賀)
  • 馬場貴也 4262(滋賀)
  • 山田哲也 4297(東京)
  • 池永太 4364(福岡)
  • 鶴本崇文 4384(大阪)
  • 岩瀬裕亮 4604(愛知)

池永太 福岡 4364

池永太
本命選手

好相性の多摩川で大暴れは必至

記念戦線で活躍する選手が多い福岡支部。池永太も将来のボート界を背負って立つ存在だ。2011年前期で初のA1級に昇格するとそこから1度も降級はなく、15期(7年半)連続でA1級としている。12年1月の芦屋新鋭王座でG1初優出を果たすと、15年9月の三国周年で記念初優勝を決めた。もちろんそれで満足するレーサーではない。まだ達成したことがないSG初優出、初優勝を目指して日々努力を続ける。今年は1月若松で優勝すると、2月常滑でも優勝と上々の滑りだしを決めた。記念戦線での快音に期待が集まる。もう1つ池永太を語る上で欠かせないのが多摩川との相性だ。11年8月に当地初出走すると、そこから6連続優出。昨年の周年記念で、その記録はストップしてしまったが、一般戦に限れば継続中だ。芦屋と水面が似ているという多摩川は福岡支部の活躍が目立つ。今節も優勝候補筆頭なのは間違いない。その走りに注目だ。

平石和男 埼玉 3251

平石和男
対抗選手

初Vの多摩川で熟練のさばきを披露

昨年のグランプリ覇者桐生順平を筆頭に若手の台頭が著しい埼玉支部。その屋台骨を長年支えてきたのが平石和男だ。03年の平和島SG笹川賞(現オールスター)Vを含む、記念通算11回の優勝を誇る。近年はSG・G1戦線で快音こそ聞かれないが、味のある変幻自在なさばきで、道中はしぶとい走りを見せる。長くA1級に居続けているだけあって、舟券貢献度、モーター出しはさすがだ。今年は正月開催で優出4着。その後は予選落ちが続いているが、頑張らないといけない理由がある。来年3月に地元の戸田でSGクラシックが行われるからだ。「(クラシック出場のために)一般戦で5回優勝? いや記念で優勝したいね」。まだまだ大きい舞台でやれるというメッセージか。18年はその走りから目が離せない。多摩川はG1戦5回を含み16回の優出。優勝は2回だけだがその1回はデビュー初Vだった。思い出の水面で巧みなハンドルさばきを見せる。

山田哲也 東京 4297

山田哲也
地元イチオシ

当地初Vを目指してスタート攻める

デビューは04年の多摩川。その節で水神祭を挙げるなど、非凡な才能を見せ、周囲の期待も高かった。デビュー期で3.50の勝率を残すと、その後も順調に成長し、デビュー4期目で初のA級に昇格。11年には宮島新鋭王座でG1初優勝を達成した。翌年の福岡ダービーではSG初優出も決めた。近年は記念戦線で目立った活躍がないのは寂しいが、一番の武器であるスタートはさすがの数字を残す。過去1年間の全国平均スタートタイミングはコンマ12。コース別で見ても4・5・6のダッシュコースでは驚異のコンマ10をたたき出す。スタート踏み込むタイプだけに、基本戦法は逃げ、まくりの速攻戦だが、まくり差し、差しもしっかり決めてくる。スリットでのぞいて、1Mの隊形を見ながら自在に構える。多摩川は過去に8回優出しているが、まだ優勝はない。地元水面だけに思い入れは強いはず。当地初Vを目指して、スタートで他艇を圧倒する。

ページの先頭へ