ボートレース多摩川 05#

7月17日

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レース展望

一般 第55回サンケイスポーツ賞 5月16日(水)・17日(木)・18日(金)・19日(土)・20日(日)・21日(月) 出場予定選手

河村了、渡辺浩司がピンラッシュ。中澤和志も地力は上位だ

今回で55回目を迎えるサンケイスポーツ賞は、6日間のW準優制で行われる。今節は122期生の久永祥平、渡邉健の2人がデビューする。最初は無事故完走でレースに慣れるのが先決だが、いきなりの水神祭があっても不思議ではない。温かく見守りたい。さて展望だが、今シリーズはバラエティーに富んだ選手が出場する。中心には河村了を推したい。18年後期適用勝率は7.12と、出場選手の中で一番の数字を残す。行き足から伸びを仕上げて、得意の速攻戦で魅了する。SGタイトルホルダーの中澤和志が僅差の争いを演じれば、16年に年間125勝を挙げ、最多勝利選手に輝いた渡辺浩司もピンラッシュで優勝を目指す。スタート踏み込む山崎哲司や、果敢な攻めが売りの岡谷健吾、武富智亮もレースを盛り上げる。妹尾忠幸、石橋道友、長尾章平らもターンは俊敏。地元東京支部から芦澤望、桑原将光、鈴木雅希らが参戦し、地の利を生かす。

主な出場選手

  • 中澤和志 3952(埼玉)
  • 妹尾忠幸 4089(岡山)
  • 石橋道友 4096(長崎)
  • 渡辺浩司 4256(福岡)
  • 長尾章平 4264(山口)
  • 河村了 4308(愛知)
  • 桑原将光 4318(東京)
  • 武富智亮 4531(佐賀)

河村了 愛知 4308

河村了
本命選手

充実する近況。勢いに乗って攻める

大の競馬好きで有名だが、もちろんボートレーサーとしても一流の選手だ。7月からの適用勝率は7.12。自身初の7点超えをマークし、キャリアハイの成績を残した。もちろん今節出場選手の中でも一番の勝率だ。今年は年明けから絶好調。正月の常滑で優出すると、そこから桐生、多摩川、常滑、住之江、丸亀、常滑と7節連続優出を達成した。特に2月の常滑東海地区選では、デビューから13年3カ月で、うれしいG1初優出(優勝戦3着)を決めた。まさに今が選手として充実しており、今シリーズも注目を集めるのは間違いない。基本戦法は行き足から伸びを仕上げての速攻戦。逃げとセンターからのまくり、まくり差しで白星をつかみ取る。差しはあまり多用せず、豪快な攻めが魅力だ。多摩川は優勝こそないが、2節連続で優出と相性はいい。勢いに乗る選手はコース関係なく狙う。スリットから積極的に踏み込み、果敢な走りでファンを沸かせる。

武富智亮 佐賀 4531

武富智亮
対抗選手

地力が付いた姿を是政ファンにアピール

今年のハイライトは何と言っても、1月のからつ周年だ。超抜の伸びを武器に、予選4勝の活躍でトップ通過を決めると、準優もインから逃げた。G1初優出で優勝戦は1号艇。初優勝へ王手をかけたが、プレッシャーは相当なものだったはず。優勝戦はピット離れで遅れてしまい、新田雄史にインを奪われた。深川真二が2コースに入り、武富は3コースに。スリット後に伸びていくが、冷静さを欠いた状態で、まくり差しの判断はできなかった。結果、まくりにいくが、新田と大競りになってしまい、5着に敗れた。G1ウイナーの夢は消えたが、大きな経験を得たのは間違いない。これからもチャンスはあるだけに、今後も楽しみな存在だ。多摩川は過去に3節しか走っておらず、準優入りは1度もない。それでも当時とは比べものにならないぐらいに地力は付いた。成長した姿を是政のファンに披露。伸びを仕上げて、強烈なまくりで魅了する。

桑原将光 東京 4318

桑原将光
地元イチオシ

的確なハンドルさばきで魅了する

東京支部屈指の安定株。スタート踏み込んで、豪快にまくるというタイプではないが、堅実なさばきが売りで、コース問わず舟券に絡んでくる。今年1月に初めてA1級に昇格。2月の江戸川関東地区選では、2回目となるG1出場を果たした。予選落ちとはなったが、1つ白星を挙げることができて、いい経験となったはずだ。このままA1級に定着すると思ったが、18年後期適用勝率は5.59で、7月からA2級に降格となる。心機一転、再びA1級に返り咲くために、少しでも勝率アップに励む。今年は3月江戸川で準優勝、4月桐生でも優勝戦に進出している。大崩れは少ないタイプだけに、コンスタントに予選は突破する。当地は前回の17年7月に優出。実はこれが多摩川初優出だった。近3節は予選を突破しており、今節も準優入りは最低ノルマ。スタートは速いのを連発しなくても、展開を突く走りで連は外さない。地の利を生かしたレースに期待だ。

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