ボートレース多摩川 05#

11月18日

本日場外発売

メニュー

  • レースライブ&リプレイ
  • 出走表・前日予想PDF
  • インターネット投票

レース展望

一般 第24回tvkカップ 5月28日(月)・29日(火)・30日(水)・31日(木)・6月1日(金) 出場予定選手

瓜生正義が絶対的な主役。今井美亜、廣中智紗衣ら女子にも注目

今シリーズは5日間のW準優制。男女混合で行われる。豪快なターンで魅了する男子選手か、それとも女子選手が軽量を生かした機力差で白星をつかむか。楽しみな一節間になりそうだ。注目は何と言っても瓜生正義だ。F乱発による出走回数不足で、現級はA2となっているが、実力は周知の通り。多摩川は周年制覇を2度達成しており、相性は抜群。ボート界屈指のターンで1Mは切り込んでいく。同じ福岡支部の中辻崇人、松崎祐太郎が打倒・瓜生に燃える。中辻は前回当地(今年1月)に、通算1500勝を達成。優勝も飾り、メモリアルなシリーズに花を添えた。松崎は多摩川近5節で4優出。予選落ちはなしと抜群の安定感を誇る。伸び重視のセッティングで果敢に攻める大久保信一郎や、西村勝、赤羽克也の埼玉勢にも注目したい。女子では今井美亜を筆頭に廣中智紗衣、中里優子と実力者が参戦する。地元の藤原菜希も豪快なまくりで金星を奪う。

主な出場選手

  • 西村勝 3589(埼玉)
  • 瓜生正義 3783(福岡)
  • 中辻崇人 3876(福岡)
  • 大久保信一郎 4112(佐賀)
  • 廣中智紗衣 4117(東京)
  • 和田兼輔 4446(兵庫)
  • 松崎祐太郎 4451(福岡)
  • 今井美亜 4611(福井)

瓜生正義 福岡 3783

瓜生正義
本命選手

最強のA2級が多摩川で大暴れする

昨年はフライングを連発していまい、出走回数不足により、今年1月からA2級に降格。G1戦線から姿を消した。それでも3月のSG浜名湖クラシックでは健在ぶりをアピールした。予選から着をまとめると、準優も突破して、優勝戦進出。準優勝と数少ない賞金の高いレースで結果を残した。一般戦が主体なら当然だと思うが、18年後期適用勝率(審査期間は昨年11月から今年4月まで)は8.19。15年前期以来、5度目の勝率1位に輝いた。7月からはA1級に復帰で、記念の舞台に再び帰ってくる。今シリーズは最強のA2級として、俊敏なターンで圧倒するだろう。多摩川水面との相性もばっちりだ。通算優出回数は6回だが、その内4回はG1での優出。11年の57周年、15年の61周年では優勝している。芦屋に似ているとかで、福岡勢が強い当地水面だけに、瓜生の圧倒的パフォーマンスに注目が集まる。ボート界屈指のターンで、是政ファンを魅了する。

松崎祐太郎 福岡 4451

松崎祐太郎
対抗選手

切れ味鋭いターンで魅了する

瓜生正義を紹介するところで、福岡勢は多摩川と相性がいいと書いた。この松崎祐太郎も水面相性はいい選手だと思う。デビューから過去に8節走っており、優出は5回。予選落ちは2節のみと抜群の安定感を誇る。11年8月には優勝、現在2節連続で優出中だ。最近の仕上がりを見ると、決して強烈パワーで圧倒している訳ではなく、足自体は中堅か、それより少し上ぐらいの印象。乗り心地だけはしっかりさせる調整だ。一般戦の中ならターンの切れ味、テクニックと上位級だけに、操作性が来ていたら、着をまとめる。「乗りやすい」とコメントしていたら、コースを問わずに買いと言っていいだろう。今年は福岡の正月レースで優勝。その後も一般戦でコンスタントにベスト6入りを決めている。ただ、もう少し記念での活躍が欲しいところだ。今後に弾みを付けるためにも、成績を残す多摩川で優出、そして優勝を目指す。

廣中智紗衣 東京 4117

廣中智紗衣
地元イチオシ

2期連続でA1級と力を付けている

今節の地元イチオシ選手は、男子選手の入澤友治か、女子の廣中智紗衣、藤原菜希の3人の中からで悩んだが、地力が付いている廣中を紹介したい。昨年5月の若松で8年ぶりの優勝を飾ると、17年末のクイーンズクライマックスシリーズでは、3コースから豪快にまくって通算3回目の優勝を決めた。今年1月からは初のA1級に昇格。18年後期適用勝率も6.34として、2期連続でのA1級が決まった。勝率がアップしている理由を本人に聞いた訳ではないので、正確には分からないが、データ上では1着回数が増えているのが大きい。17年後期ではわずか10勝だったが、18年前期は倍の20勝。18年後期は18勝している。決してスタートは速くないが、決まり手は多彩で、まくり、まくり差し、差しと自在だ。多摩川は前回(17年9月)こそ予選落ちだったが、それまでは5節連続で予選を突破した。男子選手相手にも真っ向勝負で白星を奪う。

ページの先頭へ