ボートレース多摩川 05#

12月15日

本日場外発売

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レース展望

一般 ボートレース多摩川バースデイカップ 6月6日(水)・7日(木)・8日(金)・9日(土)・10日(日) 出場予定選手

SG7冠の西島義則が登場。近況勢いに乗る星栄爾にも注目だ

5日間のW準優制で行われる今シリーズは、コース取りから揺さぶるベテラン勢、自在性に富んだ走りで魅せる中堅勢、がむしゃらながらスピード戦で挑む若手勢と、バラエティー豊かなメンバーがそろった。中心はSG7冠の強豪、西島義則だ。気迫を前面に出した走りは今も健在。進入から他を圧倒し、ピンラッシュを狙う。打倒西島に燃えるのが星栄爾だ。7月からの適用勝率は7点超え。乗れている男が、豪快な攻めで一発を狙う。速攻力なら今泉和則、君島秀三、森定晃史も負けていない。スリットから積極的に仕掛ける。山地正樹が進入から動いてかく乱すれば、渡部悟は堅実なさばきで舟券に貢献する。松田憲幸、山本修一、青木幸太郎、森安弘雅らも地力はあり、侮れない存在だ。強力な遠征陣を迎え撃つ地元勢は西田靖、山田竜一、永井彪也に期待が集まる。西田は遠慮なしの前付け策で沸かせれば、山田と永井は思い切った攻めで魅了する。

主な出場選手

  • 西島義則 3024(広島)
  • 山田竜一 3505(東京)
  • 今泉和則 3799(愛知)
  • 松田憲幸 3901(山口)
  • 山地正樹 3933(岡山)
  • 君島秀三 4137(滋賀)
  • 星栄爾 4216(静岡)
  • 永井彪也 4688(東京)

西島義則 広島 3024

西島義則
本命選手

妥協なきコース取りから沸かせる

SG戦7勝、G1戦16勝を誇る超強豪レーサー。重量級で過酷な減量をしながらレースに向かう姿はまさに闘将。00年にはグラチャン、オーシャン、モーターボート記念(現メモリアル)とSG3連続Vの快挙を達成した。近年は一般戦が主体となっており、記念戦線でその雄姿を見られないのが寂しいが、妥協なきコース取りは健在だ。4月福岡マスターズチャンピオンでは、オール1・2コースからの発進。3コースから外は1度もなかった。ベテラン勢ばかりの大会でも、スタイルを崩さないのはさすがだ。フライング事故が多いために、スタートは控えるようになったが、インでは豪快な逃げ。2コースでは強まくり、差しと自在に攻める。多摩川は年1回のあっせんで、あまり走る機会が多い水面ではないが、過去にはSG優出の経験がある。前回は無念のFに散っただけに、今節はリベンジに燃える。ベテランになっても衰えない闘志みなぎる走りに注目したい。

星栄爾 静岡 4216

星栄爾
対抗選手

初の7点超えをマークと地力上昇中

以前はA2級とA1級を行ったり来たりのイメージだったが、4期連続でA1級と地力が付いてきた。勝率は徐々に上がっており、7月からの適用勝率は7.42と初の7点超えを達成した。レーススタイルは変わっていない。調整の基本は行き足から伸びを仕上げてのスタート勝負。スリットは積極果敢に踏み込み、1Mは逃げ、まくりと速攻戦が戦法だ。勝率が上がった理由は1着の多さ。17年の5月から10月末までの半年間で1着は30回(1着率は28.6%)。それが昨年11月から今年4月末までの半年間では1着が51回(1着率は34.5%)と増えた。モーター抽選等の引きが良かったりとかもあるが、一時の好調モードだけではない。さらにもう一段階成長するために、努力した結果が攻撃力上昇の理由と言える。多摩川は14年2月以来、久しぶりの登場だが、当時とは比べものにならないぐらい実力はアップ。その姿を是政ファンにも見せる。

永井彪也 東京 4688

永井彪也
地元イチオシ

地元代表の自覚を持って走る

後藤翔之とは、いとこの関係で、イケメンレーサー。もちろんルックスだけではなく、優勝を狙える実力もある。昨年7月に初のA1級に昇格すると、若松メモリアルでは多摩川施行者の推薦でSG初出場を決めた。実績面ではまだまだだが、将来性も加味しての推薦だったと思う。結果は白星を挙げることはできず、水神祭はお預けとなったが、最高の舞台で走れたことは、大きな経験となったはずだ。近況は記念の壁にぶち当たり、A2級となっている。それでも切れ味の鋭いターンは健在。スタートは安定して速いタイミングが決まっており、スリットでのぞいてのまくり差しは絶品だ。まくりは少ないが、的確なハンドルさばきで抜け出してくる。今年はまだ優出がなく(5月23日現在)、勝手知ったる多摩川でリズムを修正したい。当地は今年の正月開催以来となるが、昨年8月のお盆開催では優勝している。地元代表の自覚を持った走りに期待だ。

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