ボートレース多摩川 05#

10月20日

本日場外発売

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レース展望

一般 第4回ホットマンカップ 6月21日(木)・22日(金)・23日(土)・24日(日)・25日(月) 出場予定選手

江夏満、池永太の福岡コンビがシリーズを沸かせる

5日間のミドルシリーズは、前節に続いての男女混合戦で行われる。現モーターは今大会を含めて残り4節。相場は固まっており、勝率の低いモーターは登場しなくなる。当たり前のことだが、好素性機を引き当てた選手には大きなアドバンテージがある。シリーズは福岡の勝率7点コンビ、江夏満と池永太を中心に優勝争いが繰り広げられる。江夏は一般戦がメインとはいえ、4期連続で勝率7点台と安定した強さを見せる。池永は記念戦線にチャレンジ中。一般戦なら優勝候補筆頭ともいえる。対するは清水攻二、原田篤志、吉村正明の山口トリオだ。決め手は多彩で1Mは縦横無尽に駆ける。安定したさばきで舟券に貢献する樋口亮、中辻博訓やスリットから積極的に踏み込む別府昌樹も僅差の争いを演じる。女子選手では茶谷桜、片岡恵里に期待が集まる。普通のモーターさえ引けば、体重差が有利に働く。男子選手を突き放す足の良さで白星を狙う。

主な出場選手

  • 清水攻二 3684(山口)
  • 樋口亮 3777(長崎)
  • 中辻博訓 3833(福井)
  • 別府昌樹 3873(広島)
  • 原田篤志 4064(山口)
  • 吉村正明 4108(山口)
  • 江夏満 4136(福岡)
  • 池永太 4364(福岡)

池永太 福岡 4364

池永太
本命選手

相性抜群の多摩川で優勝だけを狙う

2011年前期で初のA1級に昇格するとそこから1度も降級はなく、16期(8年)連続でA1級としている。12年1月の芦屋新鋭王座でG1初優出を果たすと、15年9月の三国周年で記念初優勝を決めた。層の厚い福岡支部だけに、なかなかSG・G1の常連になれないのが残念だが、間違いなく将来のボート界を背負って立つ存在だ。今年は5月末時点で、優勝3回と上々の滑りだし。2月若松九州地区選では優出(6着)を果たした。新期(5月以降)になってからは、気温上昇の影響で調整が合わないのか、調子は下降気味。それでも一般戦に入れば優勝候補筆頭に変わりはない。多摩川は11年8月に当地初出走すると、そこから6連続優出。昨年の周年記念で、その記録はストップしてしまったが、今年3月に来た時はまた優出した。一般戦に限れば全てベスト6入りと、驚異的な結果を残す。相性抜群の当地で狙うは今年4回目の優勝だ。

江夏満 福岡 4136

江夏満
対抗選手

さらに地力が付いた今こそ狙い目だ

4期連続で勝率7点超えと、さらに地力が付いた印象。昨年3月の児島クラシックで初めてSGに出場すると、3日目には初勝利を挙げた。その時の水神祭がとても印象的だった。福岡支部の面々はもちろんのこと、他支部の選手からも祝福を受けた。ぴりぴりするSGのピットで、温かいムードに包まれた。江夏は支部を問わず、愛されている。今年は年の初めこそ、思うような結果を残せていなかったが、気温上昇と共にリズムも上がってきた。4月戸田での優出を皮切りに、そこから6節で5優出と荒稼ぎ。蒲郡では3コースからまくり差して、今年初優勝を決めた。多摩川は15年9月を最後に走っておらず、イメージがあまりない水面かもしれないが、過去には3連続優出したりと、決して苦手な水面ではない。久々の当地で調整、スタートを把握するのに時間はかかるかもしれないが、それが当たれば爆発力はある。豪快な走りで優勝を狙う。

山田亮太 東京 4644

山田亮太
地元イチオシ

初V決めた多摩川で再び躍動する

ロードレース界で数々の成績を残し、30歳でボートレーサーにチャレンジ。オールドルーキーとして話題を集めた。デビュー後はなかなか結果に結びつかず、勝率も低迷していたが、師匠である芦沢望の支えと、地道な努力で才能が少しずつ開花。17年後期適用勝率で5.83の数字を残して初のA級昇格。そこから3期連続でA2級をキープする。今度はA1級を目指して、練習の日々だ。調整の基本は伸びと乗り心地の両立。乗れる程度の操縦性に、スタートしてのぞく伸びが加われば、山田らしい思い切りのあるレースが見られる。ましてや調整、スタートは分かっている地元多摩川なら、豪快なまくりは破壊力が増す。今年は3優出とまずまずだが、3月常滑でフライングを切り、リズムは下降気味。勝手知ったる当地で再び上昇気流に乗りたいところだ。初優勝を決めた水面で、2度目のVを目指す。是政ファンに猛アピールだ。

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