ボートレース多摩川 05#

7月17日

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レース展望

GⅢ GIIIマスターズリーグ第3戦マンスリーBOAT RACE杯 7月5日(木)・6日(金)・7日(土)・8日(日)・9日(月)・10日(火) 出場予定選手

熊谷、三角が地元大将格。服部、田頭もV争いを演じる

マスターズリーグ第3戦は、普段のW準優ではなく、準優3個制で優勝争いが繰り広げられる。派手なスピード戦はなくても、円熟味の増したハンドルさばきで舟券に貢献。また進入の駆け引きもあり、簡単に枠なりの3対3にはならないだろう。初日メインの12Rドリーム戦は、1号艇熊谷直樹(東京)、2号艇服部幸男(静岡)、3号艇三角哲男(東京)、4号艇田頭実(福岡)、5号艇倉谷和信(大阪)、6号艇矢後剛(東京)が、ファン投票によって選出された。地元の大将格である熊谷が、気合を入れる。迫力のある豪快な攻めは健在。地の利を生かして、優勝を目指す。服部、田頭も僅差の争いを演じる。SGタイトルホルダーとして、地力は最上位。是政ファンに猛烈アピールだ。三角、矢後も地元の意地を見せる。安定感あるさばきが魅力の西山昇一や、強烈な前付け策で沸かせる倉谷にも注目。多摩川とは好相性の原田富士男、橋本久和らも目が離せない。

主な出場選手

  • 西山昇一 3022(愛知)
  • 熊谷直樹 3200(東京)
  • 三角哲男 3256(東京)
  • 田頭実 3257(福岡)
  • 倉谷和信 3290(大阪)
  • 服部幸男 3422(静岡)
  • 室田泰史 3548(福井)
  • 浅見昌克 3629(埼玉)

服部幸男 静岡 3422

服部幸男
本命選手

剛柔自在なハンドルさばきを披露

92年の平和島ダービーでSG初優勝。デビューから約3年5カ月の快挙で、21歳での優勝はSG最年少優勝記録として、今でも破られていない。記念通算優勝回数は25回で、今節出場選手の中でもNO.1の数字を誇る。ただ、今年はやや寂しい成績となっている。6月16日現在で、優出は4月のからつ周年1回のみ。一般戦でも優出がないのが気がかりだ。最近はモーター出しに苦労するようになっている。素性のいいモーターを引けば、快速に仕上げて、力強いレースを見せるが、凡機だと、なかなか足が仕上がらず、凡走するケースが見られる。それだけにモーター抽選で、少しでもいいのを引きたい。多摩川は昨年11月以来の出場。その時は好素性機を引き当て、初日はいきなり連勝スタート。ただ、2日目を終えると家事都合により途中帰郷となった。今節はリベンジに燃える。剛柔自在なハンドルさばきで、存在感を見せつける。

田頭実 福岡 3257

田頭実
対抗選手

すごみが増した攻めで水面を沸かせる

田頭の魅力は何と言ってもスタートの速さ。ベテランと言われる年齢になっても、衰えるどころかすごみが増しているようにも感じる。7月からの適用勝率は驚異の7.98。もちろん出場選手の中では最も高い勝率を残す。田頭のレースで伝説として語り継がれるのが、05年10月のG1若松ダイヤモンドカップ。田頭はF3の身で優出。優勝戦も4コースからトップスタートを決めて、1Mはまくり差しを決めた。F3でG1を優出するだけでもすごいが、優勝してしまったのだ。後に「田頭さんのレースを見て選手になりましたって若い子が言うんだよ」と、うれしそうに話したのはとても印象的だった。今年は6月17日現在で優勝5回。5月若松から福岡、宮島、若松と4節連続で優勝を決めた。破壊力十分のまくりは健在。積極的な前付け策で、スロー水域を占めれば、速いスタートを繰り出し1Mで圧倒。是政ファンを豪快な走りで沸かせる。

熊谷直樹 東京 3200

熊谷直樹
地元イチオシ

地元大将格としてピンラッシュ狙う

今シリーズは三角哲男と並んで、Wエースとして地元東京支部を引っ張る。ファン投票で選ばれたドリーム戦は堂々の1号艇。期待が大きい証拠だ。今年はここまで3回優出で優勝はない。予選落ちになる節もあり、やや寂しい成績となっている。エンジンが思うように仕上がらないこともあり、持ち味であるスタートが、ばらつくようになっている。多摩川は前回のGWシリーズで優出。決して足の良さで勝ち切るというレースはなかったが、乗り心地だけを重視して、さばきで着をまとめた。予選は9走して勝ち星は2つだったが、オール3連対と堅実な走りを見せた。さすがに準優、優勝は機力差が出てしまい、それぞれ2着、5着に敗れた。基本戦法はまくりなのは変わらないが、差しで着をまとめるスタイルも悪くない。今シリーズはくせ者ぞろいだが、決め手上位なのは間違いない。豪快な攻めで、ピンラッシュを狙っていく。

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