ボートレース多摩川 05#

11月18日

本日場外発売

メニュー

  • レースライブ&リプレイ
  • 出走表・前日予想PDF
  • インターネット投票

レース展望

一般 第29回日本モーターボート選手会会長賞 9月9日(日)・10日(月)・11日(火)・12日(水)・13日(木)・14日(金) 出場予定選手

男子は吉田一郎。女子は小野生奈がV戦線を引っ張る

6日間のW準優制で行われる今大会は、男女混合シリーズ。男子、女子ともに強豪レーサーが出場する予定で、大会を盛り上げてくれそうだ。男子選手では吉田一郎に熱視線。多摩川水面との相性の良さを加味して、本命選手に推したい。実力的には中澤和志、鳥飼眞、大平誉史明も差はない。3人ともターンは一級品だけに、引いたモーターさえ普通に動いてくれたら、予選突破は堅い。優出も期待ができる。さばきが的確な佐竹恒彦、スピード戦が武器の松尾拓にも注目。地元の桑島和宏はF2で、我慢のレースとなりそうだ。女子選手は田口節子、小野生奈の2人がシリーズを引っ張る。特にSGの出場機会が多い小野は今節も大暴れ必至だ。地元では廣中智紗衣、藤原菜希が遠征陣を迎え撃つ。廣中は前回当地で優勝。今節は連続Vに挑戦する。藤原も生命線の伸びが仕上がれば、格上相手に金星を狙える。大豆生田蒼は今節が90日のF休み明け。レース勘に不安を残す。

主な出場選手

  • 吉田一郎 3349(長崎)
  • 大平誉史明 3439(大阪)
  • 鳥飼眞 3703(福岡)
  • 中澤和志 3952(埼玉)
  • 田口節子 4050(岡山)
  • 廣中智紗衣 4117(東京)
  • 桑島和宏 4379(東京)
  • 小野生奈 4530(福岡)

吉田一郎 長崎 3349

吉田一郎
本命選手

多摩川は4連続優出中と相性は抜群

現勝率は6.62だが、前期は7.31とハイアベレージをマーク。そして今期(5月以降)勝率はここまで7点超えと、ベテランになっても存在感を見せつける。決してスタートは速くないが、さばきは的確。特にスロー水域での、レース運びは絶品だ。もちろん差しばかりのレーススタイルではない。過去1年間の決まり手を見ると、逃げが一番多いのはもちろんだが、まくり、まくり差し、差しと自在に構えている。吉田を本命選手に推した一番の理由は多摩川水面との相性の良さ。17年5月から4節連続で優出中と抜群の安定感を誇る。その4節の中で優勝ができていないのだけは物足りなさがあるが、今節も優勝戦に乗ることを期待する。前回は7月に走ったばかりで、その時は予選オール3連対の成績を残した。エンジンも行き足中心に仕上げて、調整面でも水が合うのだろう。今節も快速に仕上げて、今度は優勝を目指していく。

小野生奈 福岡 4530

小野生奈
対抗選手

豪快な走りでファンを魅了する

14年から5年連続でSGオールスター出場と女子屈指の人気レーサー。もちろん実力も兼ね備えている。その年の女子No.1を決めるクイーンズクライマックスに4年連続で出場している。18年も充実したレース内容で、女子の賞金ランキングは上位。さらに今年はSGの舞台でも躍動している。丸亀メモリアルこそ出場はならなかったが、浜名湖クラシックから若松オーシャンまではフル出場。特に尼崎オールスター、徳山グラチャンでは予選突破と結果を残した。SG初優出も時間の問題だろう。男子顔負けのターンに、的確な機出し。混合戦では体重分もあってか、さらに機力差が映える。今後も記念戦線の活躍に注目したい。多摩川はあまり走る機会の少ない水面。過去に優出が1回あるのみで、実績があるレース場とは言えない。それでもスケールアップしたダイナミックな旋回は日本一の静水面に合う。スリットから果敢に攻め、豪快な走りで魅了する。

藤原菜希 東京 4627

藤原菜希
地元イチオシ

地元水面でスタートは踏み込む

2期連続でA2級と近年は力をつけている。藤原菜希の魅力は何と言っても思い切りの良さ。過去1年間の平均スタートはコンマ14と安定して速い飛び出しを見せる。スリットが積極果敢なら、当然戦法も攻める姿勢が強い。決まり手を見ても逃げとまくりが多く、差しはあまり多用しない。小細工なしの速攻戦が持ち味だ。モーターの調整も基本は行き足から伸びを求めていく。現在使用するモーターは、なかなか伸びがつかないが、直線で出ていくようなら狙い目だ。今年は5月平和島で通算6回目の優出。優勝戦は6着に敗れたが予選から豪快な走りで水面を沸かせた。近況は安定して予選を突破するようになり、以前の1着か6着かのピンロクタイプではなくなり、攻撃力に安定感がプラスされたように感じる。多摩川はデビュー初1着を飾った思い出の水面だけに、気持ちは自然と入ってくる。スタート踏み込んでの、強気なまくりで一発を狙う。

ページの先頭へ