ボートレース多摩川 05#

11月18日

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レース展望

一般 ヘビー級王決定戦第53回東京スポーツ賞 9月24日(月)・25日(火)・26日(水)・27日(木) 出場予定選手

4日間の短期決戦でシリーズの行方は大混戦になる

今大会は54キロを目安に出場選手を決めた「ヘビー級王決定戦」。4日間のショートシリーズで開催する。出場予定選手の一覧を見ると重量級?と思う選手が何人かいるが、ボートレースは1キロの差がエンジン差として如実に表れる。それだけに普段から減量に取り組んでいて重量級のイメージがない選手は今シリーズでは有利に働く。出走表での体重チェックは毎日欠かせない。体重が減っていたら、気合が入っていると思ってもいいだろう。さて、展望だが今シリーズは絶対的な主役が不在の混戦になりそう。その中では唯一今期(18年5月以降)勝率が7点を超える清水敦揮に期待が集まる。岩崎正哉、山地正樹も地力上位の存在で僅差の争いを演じる。思い切りのいい攻めが売りの岡谷健吾や、速攻戦が武器の山田雄太にも熱視線。矢後剛、天野晶夫、浜野孝志らもさばきは堅実だ。赤羽克也は前回当地で優勝。今節は多摩川連続Vを目指して走る。

主な出場選手

  • 矢後剛 3347(東京)
  • 天野晶夫 3621(愛知)
  • 岩崎正哉 3853(福岡)
  • 山地正樹 3933(岡山)
  • 鈴木茂高 3967(愛知)
  • 清水敦揮 4051(岡山)
  • 泥谷一毅 4119(大阪)
  • 山田雄太 4150(静岡)

清水敦揮 岡山 4051

清水敦揮
本命選手

今期勝率は7点超えと好調をキープ

13年に東京支部のアイドルレーサー市村沙樹(現在は清水沙樹に登録を変更)と結婚。今は2児の父として、育児に励み、イクメンぶりを発揮している。もちろん本業のレースも頑張っている。今期(18年5月以降)の勝率が7.12(9月10日現在)と、今大会に出場する選手の中で唯一、勝率7点超えを維持している。好調の要因は1着本数の多さにある。前期は115走して1着は34回。今期は101走で1着は36回とすでに上回っている。さらに3連率は77%を超え、安定感があるのも勝率アップにつながっている。スタートが速く、決まり手も豊富なだけに今大会の本命選手に推せるだけの材料がそろう。あとは普通のモーターさえ引けば、ある程度の結果はついてくるだろう。多摩川は決して得意と言える水面ではないが、前回5月に来た時は優出2着と結果を残した。妻が愛する当地は第2の地元と言ってもいいだろう。思い切りのいい攻めに期待だ。

岩崎正哉 福岡 3853

岩崎正哉
対抗選手

堅実な走りでポイントを積み重ねる

福岡支部屈指の安定株で、5期連続A1級キープと一線級で活躍をし続ける。過去には02年と11年の芦屋周年でG1戦2勝。SGは01年の児島チャレンジカップをはじめ21回出場している。レーススタイルは堅実な走りが売り。インで着実に白星をつかみ、センター、アウトコースでは2、3着に入って成績をまとめる。過去1年間の全国平均スタートはコンマ18と決して速くない。自然と差しが多くなると思いきや、決まり手を見るとまくりも少なくはない。スリットからの隊形で状況を判断し、1Mは自在に駆け抜ける。今年は7回の優出で優勝は3回。6月戸田では7戦5勝の活躍で優勝した。再びSGに出場するために、少しでも優勝を積み重ねたいところだ。多摩川は1年ぶりの出場となるが、2節連続で優出中と水面相性は悪くない。4日間の短期決戦だけに、的確なモーター出しで快速に仕上げて、初日から巧みなハンドルさばきで白星をつかむ。

木下陽介 東京 4104

木下陽介
地元イチオシ

多摩川は好相性で豪快な攻めを披露

7期連続でA級と安定した成績を残す。ただ、最近はA2級に甘んじており、A1級復帰へ日々努力する。小細工なしの攻めが得意で、決まり手のほとんどが逃げとまくり。自力での攻めを身上とする。コース別の1着数でも1コースと4コースでの勝ち星が多い。狙いがはっきりしており、買いやすい選手と言える。地元イチオシに推す理由は多摩川との相性の良さ。16年1月から7節走っており、5優出1V。予選落ちは16年2月の関東地区選のみで、一般戦に限れば全て準優以上に乗っている。走り慣れた水面で調整、スタートは手の内に入っている。生命線である行き足を仕上げて、一番の武器であるスタートに鋭さが増せば、上位陣相手にも見劣りしない攻撃力になる。広島カープをこよなく愛する鯉党。ひいきのチームはリーグ3連覇が目前なだけに、気持ちも晴れやかなのは間違いない。今シリーズも豪快な走りで水面を沸かせる。

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