ボートレース多摩川 05#

10月20日

本日場外発売

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レース展望

一般 第12回多摩川蛭子カップ外向発売所開設1周年記念 10月4日(木)・5日(金)・6日(土)・7日(日)・8日(月) 出場予定選手

深谷知博がターンで魅了。今村暢孝、松村敏もVは射程圏内

今年で12回目となる蛭子カップ。漫画家である蛭子能収氏が初日選抜メンバーの選考と枠番決めを行う。2年前には石野貴之が参戦し、選抜戦6号艇にするなど驚きの番組編成でレースを盛り上げた。今回はどんなメンバーで、どういう枠番になるのか楽しみだ。シリーズの中心には深谷知博を推す。記念でも通用するターンで、水面を縦横無尽に駆ける。速攻力は負けていない松村敏も優勝争いに加わる。速いスタートを繰り出し、1Mは豪快な攻めで沸かせる。コース取りから注目なのが今村暢孝だ。積極的な前付け策から、深い起こし位置でもスタートはしっかり決めてくる。的確なハンドルさばきが魅力の中島友和や、果敢な攻めが売りの丹下将からも目が離せない。迎え撃つ地元勢は山本英志、三浦敬太の2人が大将格としてシリーズを引っ張る。多摩川フレッシュルーキーの鈴木雅希にも期待が集まる。走り慣れている強みを生かして優勝を目指す。

主な出場選手

  • 瀬尾達也 2942(徳島)
  • 今村暢孝 3265(福岡)
  • 中島友和 3784(佐賀)
  • 山本英志 3888(東京)
  • 松村敏 4236(福岡)
  • 丹下将 4369(愛知)
  • 深谷知博 4524(静岡)
  • 三浦敬太 4702(東京)

深谷知博 静岡 4524

深谷知博
本命選手

今年は優勝6回と各地で大暴れ

今年は絶好調と言っていいだろう。強豪ひしめく正月のオール静岡を制すると、そこから3節連続優出。2月常滑地区選は準優で敗れたが、続く津から5節連続で優出を果たした。年明け9節で8回優出4回優勝と荒稼ぎした。その後も一般戦を中心にコンスタントにベスト6入りを決めている。しかし、6月浜名湖では地元で勝ちたい気持ちが強過ぎたか、コンマ07の非常識フライングに散った。このFの影響が懸念されたが、次節の三国G2でまたもや優出。8月末の住之江では今年6回目の優勝と勢いに陰りは見られない。来春の戸田で行われるSGクラシック出場の権利もほぼ手中に収めており、来年以降の活躍も楽しみだ。多摩川とは相性が抜群。過去6節で5回優出2回優勝とドル箱水面にしている。妻である鎌倉涼が長い産休から復帰が近くなっており、刺激される部分はあるはず。成績のいい多摩川で優勝だけを目指していく。

今村暢孝 福岡 3265

今村暢孝
対抗選手

強烈な前付けでファンを沸かせる

植木通彦や、今年6月に引退した山田豊など多くの名レーサーがいる59期の中で、今も一線級として活躍し続ける。G1を走る機会は少なくなり、一般戦が主戦とはいえ、今年もコンスタントに優出している。9月20日現在で9回の優出。優勝は2回とやや物足りないが、1着を量産する。今村の魅力はなんといっても強烈な前付け。枠なり全盛のボート界で、強烈な個性派として君臨している。進入は1、2コースに入ることがほとんどで3コースからスタートすることも少ない。4コースから外に入ることはまずない。深い起こし位置からスタートするため、リスクは伴うが、過去1年間の平均スタートもコンマ15と安定して速いのが決まる。決まり手を見るとまくることは少なく、逃げと差しが多数を占める。インに入れば速攻逃げ、2コースなら的確なさばきで魅了する。多摩川は今年1月に走って優出3着。今節も強烈なコース取りでファンを沸かせる。

三浦敬太 東京 4702

三浦敬太
地元イチオシ

G1初勝利を達成して今が伸び盛り

12年5月平和島でデビュー。いきなり1走目で1着を挙げるなど、非凡な才能を発揮。その後も着実に成長し続け、今年7月に初のA1級に昇格した。昇格後すぐに平和島周年に出場。事故点が高い影響もあってスタートは無理できず、8走全て着外に終わり、ほろ苦いG1デビューとなった。しかし、9月のびわこ周年では4走目に初勝利。節間で2勝を挙げた。北海道出身の三浦は今回の1着賞金を「平成30年北海道胆振東部地震災害義援金」に寄付することを明かした。「自分のやれることをやって、少しでも苦しんでいる人に役立つようにしたい」。惜しくも予選は突破できなかったが、見せ場は十分に作った。持ち味は思い切りの良さ。差しで勝つこともあるが、基本は逃げ、まくりの速攻戦で1Mを制圧する。今大会は地元水面なら、さらに仕掛けは積極的になる。スリットでのぞいて、豪快な攻めでピンラッシュを狙う。

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