ボートレース多摩川 05#

10月20日

本日場外発売

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レース展望

一般 第41回関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯 10月13日(土)・14日(日)・15日(月)・16日(火)・17日(水) 出場予定選手

馬場貴也がスピード満点。山本浩次、松本勝也も優勝争いに加わる

5日間のW準優(前半・後半)制で行われる今節は、コース取りから沸かせるベテラン勢、堅実なさばきで舟券に貢献する中堅勢、粗削りながらスピード満点の走りを見せる若手勢とバラエティーに富んだ選手が出場する。シリーズの中心に推すのは今期(18年5月以降)の勝率が7点を超える馬場貴也だ。馬場は若い頃からスピード満点のターンで名をはせた。それにうまさが加わった今はさらに地力が上がった印象を受ける。日本一の静水面である多摩川で縦横無尽な走りに期待する。SGタイトルホルダーの山本浩次や、大崩れの少ない安定感が売りの松本勝也も優勝争いに加わる。G1優勝の経験がある林美憲も差はわずかだ。若手に目を向けると9月浜名湖ヤングダービーに出場した高野哲史、中嶋健一郎に熱視線。小野達哉も実力者で一発には注意したい。多摩川フレッシュルーキーの馬場剛にも期待が集まる。鋭いスタートを連発して、地元ファンの期待に応える。

主な出場選手

  • 渡邊伸太郎 3284(佐賀)
  • 山一鉄也 3514(福岡)
  • 松本勝也 3529(兵庫)
  • 山本浩次 3558(岡山)
  • 林美憲 3743(徳島)
  • 渡辺真至 3939(愛知)
  • 馬場貴也 4262(滋賀)
  • 中嶋健一郎 4579(三重)

馬場貴也 滋賀 4262

馬場貴也
本命選手

多摩川連続Vを目指して果敢に攻める

馬場は今年7月から、滋賀支部の支部長に就任した。「全国の各支部長の中でも、年齢がもっとも若いと思います。まさか、自分が(支部長に)なると思っていなかったです。下手なことはできないし、しっかりしないといけないなと思います。支部長になったのは、自分が強くなれるいいチャンスかな。精神的に強くなってプラスになると思います」。責任のある立場を任され、レーサーとしてだけではなく、1人の人間としても大きくなることが期待される。支部長に就任するのが分かっていたのかは定かではないが、今年は年明けから各地で優出ラッシュ。調子の波を崩さずに、ここまできている。記念戦線でも2月に徳山周年、びわこ地区選と連続で優出。6月下関周年でも優出3着と結果を残す。多摩川も相性が良く、直近4節で3回優出。前回(18年3月)は優勝している。スピード全開のターンで、是政連続Vを目指していく。

松本勝也 兵庫 3529

松本勝也
対抗選手

兵庫支部の安定株が舟券に貢献する

兵庫支部屈指の安定株で、長らくA1級として君臨し続ける。かつては兵庫を代表するレーサーとして記念戦線でも活躍。優勝こそないが、SG優出が2回、G1優出は21回を数える。ベテランの年齢となった今でも一般戦を中心に舟券に貢献する。松本の魅力は何と言っても的確なハンドルさばき。決して速いスタートを連発するタイプではないが、スリットは同体でも俊敏なターンで1Mは抜け出す。大崩れが少ないのが大きな特徴だ。今年1月から9月末までで189走しているが、6着はわずか11回。勝ち切れなくても中間着でまとめてポイントを積み重ねる。決まり手を見ると、差しが多いかと思いきや、まくり勝ちも多く、自在性に富む。1Mの状況判断に優れ、瞬時に駆け抜ける。多摩川は16年10月以来、約2年ぶりの参戦となる。百戦錬磨のベテランなら久しぶりの水面でも問題はない。モーターをしっかり仕上げて、ベスト6入りを目指す。

馬場剛 東京 4769

馬場剛
地元イチオシ

悲願の初優勝へスタート踏み込む

多摩川のフレッシュルーキーとして、今年6回目の当地出場となる。正月開催と3月の開催では無念の予選落ちとなった。続く6月の一般戦では60日のフライング休み明け。さすがに長期欠場明けで、戦前は評価は低かったが、ふたを開けてみれば、予選5走で3勝2着2回とほぼ完璧な内容で1位通過を決めた。初優勝への期待がふくらんだが、続くW準優でまさかの妨害失格。初Vの夢はついえてしまった。7月の開催もW準優の壁を超えることはできなかったが、前回の8月お盆開催では準優制ということもあり、見事に優勝戦に進出した。見せ場を作ることなく5着に敗れた。それでもモーターは平凡だったことを考えると、ベスト6入りしただけでも評価できる。以前はスタートだけの印象だったが、足は平凡でもターンで着を拾えるようになった。走り慣れた地元水面で、調整面も不安はない。しっかりとモーターを仕上げて、初優勝を目指す。

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