ボートレース多摩川 05#

11月18日

本日場外発売

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レース展望

GⅢ GIIIオールレディースリップルカップ 10月27日(土)・28日(日)・29日(月)・30日(火)・31日(水)・11月1日(木) 出場予定選手

松本晶恵に的確なさばき。当地初出場の中村桃佳にも注目だ。

今シリーズはG3のオールレディース戦だが、3千番台の選手はわずか6人。4千番台の中堅から若手が多く出場する。優勝候補筆頭に推すのは松本晶恵だ。今期(18年5月以降)の勝率は7点超えと好調をキープする。多摩川は過去に優出が1回あるだけで、決して実績を残す水面とはいえない。それでも女子戦の中では、テクで抜けた存在なのは間違いない。的確なハンドルさばきで、優勝を目指していく。モーター出しにたける細川裕子や、俊敏なターンで舟券に貢献する川野芽唯も優勝争いに加わる。塩崎桐加はA1級勝負駆けで気合のレースを披露する。中村桃佳は果敢な攻めが売り。成長著しい大山千広からも目が離せない。迎え撃つ地元勢は廣中智紗衣がリーダー格として登場する。生命線であるターン回りが仕上がれば、1Mは縦横無尽に駆ける。清水沙樹も愛する地元水面で気合が入る。スタート力を発揮して、上位陣相手に金星を奪う。

主な出場選手

  • 岩崎芳美 3611(徳島)
  • 廣中智紗衣 4117(東京)
  • 細川裕子 4123(愛知)
  • 松本晶恵 4399(群馬)
  • 川野芽唯 4433(福岡)
  • 津田裕絵 4443(山口)
  • 中村桃佳 4823(香川)
  • 大山千広 4885(福岡)

松本晶恵 群馬 4399

松本晶恵
本命選手

勢いある群馬支部の流れに乗りVを狙う

16年の平和島クイーンズクライマックスで、4戦3勝2着1回と準完全Vを達成。初のG1制覇とともに、その年の女王に輝いた。17年はさらなる飛躍が期待されたが、1度も優勝ができずに終わってしまった。仕切り直しとなった18年。年明け早々に結果を残した。1月下関で久しぶりの優勝を飾ると、そこから4節連続優出。8節走って7節で優出と荒稼ぎした。夏場に入り勢いは落ちるどころか増していった。7月丸亀で今年2回目の優勝を飾ると、8月桐生でも優勝と賞金の上積みに成功する。地元桐生で行われたレディースチャンピオンは準優を2着でゴール。優出と思いきや、まさかの不良航法で賞典除外。ファイナル入りはできなかった。それでも節間を通して地元ファンのために全力を尽くしたのが印象的だった。多摩川は実績こそないが、テクは今大会でも抜けた存在なのは間違いない。堅実なさばきで着をまとめて舟券に貢献する。

中村桃佳 香川 4823

中村桃佳
対抗選手

ピーチ姫が多摩川水面に初登場

14年5月丸亀でデビューすると、いきなり類いまれなるセンスを披露する。初出走から1年9カ月後の16年1月大村で初優出。その12日後の下関では初優勝を飾った。デビューから2年10カ月でG1鳴門地区選に出場すれば、その年の5月には福岡オールスターでSG初出場も果たした。一気にその実力を開花させ、女子のスターレーサーに成長した。今年は3月のびわこレディースオールスターで優勝。初日ドリーム戦前の試運転で転覆のアクシデントがありながら、動じることなくレースに集中すると、優勝戦はインから力強く押し切った。中村の魅力は何と言っても思い切りの良さ。全国の平均スタートはコンマ14と積極果敢。スリットで先制すればインでは速攻逃げ、センターではまくり、まくり差しと自在に構える。多摩川は初めて出場する水面だが、今の実力ならマイナス要素にはならないだろう。ピーチ姫が是政ファンにどんなレースを見せるか楽しみだ。

清水沙樹 東京 4519

清水沙樹
地元イチオシ

思いの強い地元で優勝を目指す

13年に岡山支部の清水敦揮と結婚。17年には旧姓の市村から清水に登録名を変更して走っている。今年は1月下関でフライングを切り、思うようなレースができなかった。追い打ちをかけるように4月の三国で2本目のF。60日のF休みを余儀なくされた。それでも気落ちしないのが清水のいいところ。期が変わった5月は桐生、下関と連続で優勝戦に進出した。新期でFが消えたとはいえ、長期の休みは残していた。思い切ったレースはできないのが普通だが、それを感じさせない走りで結果を残したのだからポテンシャルは高い。多摩川は産休から復帰した17年3月以来の出走となる。「東京3場(江戸川、平和島、多摩川)で、どこが好きかと聞かれるんですけど、そんなの選べないぐらいに地元は好き。一生懸命に走りたい」と地元水面への思いは人一倍強い。武器であるスタート力で1Mは圧倒。15年1月当地以来の優勝を目指していく。

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