ボートレース多摩川 05#

7月23日

本日場外発売

メニュー

  • レースライブ&リプレイ
  • 出走表・前日予想PDF
  • インターネット投票

レース展望

一般 第34回多摩川カップ 12月27日(木)・28日(金)・29日(土)・30日(日)・31日(月) 出場予定選手

福来剛を中心に地元東京勢がシリーズを引っ張る

18年最後の開催は毎年恒例の多摩川カップ。関東の選手を中心としたあっせんメンバーで、遠征組は愛知勢が参戦となる組み合わせだ。引いたモーター次第ではあるが、シリーズの序盤は走り慣れている地元勢にアドバンテージがあるとみた。中心には福来剛を推したい。来年1月からの適用勝率が、出場選手の中で唯一7点超えをマークしていて、俊敏なターンで1Mを抜け出す。他の東京支部の選手では飯山泰、大池佑来、北山康介も優勝争いに加わる力はある。ベテラン渡邉睦広は巧みな調整力で快速に仕上げる。埼玉支部では須藤博倫、関口智久が強力タッグを組む。得意の速攻戦で豪快なレースを披露する。群馬支部は橋本久和、金子賢志の2人が引っ張る。特に橋本は当地近3節で2優出。その内1節は優勝と水面相性は悪くない。愛知支部はやや手薄感は否めないが、2期連続でA2級の黒柳浩孝に期待が集まる。いいモーターさえ引けば一発はある。

主な出場選手

  • 橋本久和 3475(群馬)
  • 飯山泰 3940(東京)
  • 須藤博倫 3983(埼玉)
  • 関口智久 3992(埼玉)
  • 福来剛 4095(東京)
  • 大池佑来 4468(東京)
  • 小山勉 4488(埼玉)
  • 北山康介 4535(東京)

福来剛 東京 4095

福来剛
本命選手

来年1月からの適用勝率が7点台と好調

来年1月からの適用勝率は7.20。今シリーズに出場する選手の中で、唯一7点超えをマークする。16年は立て続けにフライングを3本切ってしまった。事故点過多のペナルティーを受け、半年間の出場停止を余儀なくされ、17年5月にようやく復帰した。その後は順調に成績を上げていき、今年7月にA1級に返り咲いた。3月江戸川で今年初優勝。オール2連対と安定感抜群のパフォーマンスを披露した。その後も6月蒲郡、10月丸亀でも優勝を飾った。12月13日現在で10回優出して優勝は3回している。安定したハンドルさばきが売りで、前期(18年5月から10月)は122走して6着はわずか7回。大敗が少ないのが勝率アップにつながっている。多摩川は00年11月にデビューした地で、06年12月には初優勝も経験した。思い出の水面で気持ちはいつも以上に入る。地元ファンの期待に応えて、今節も優勝だけを狙っていく。

須藤博倫 埼玉 3983

須藤博倫
対抗選手

クラシック出場へ6回目の優勝を狙う

G1優勝3回、SGは優勝こそないが11年の平和島ダービーで優出歴がある。桐生順平、中田竜太ら全国屈指の強豪に成長した埼玉支部をまとめあげる心優しき支部長だ。今年は序盤から気合の入るレースが続いた。1月に浜名湖、桐生と連続で優勝。その後も優勝を積み重ね、ここまで5回優勝している。来春の地元戸田で行われるクラシック出場の勝負駆けが続く。例年の出場ボーダーは優勝5回で、勝率の高い選手から選出される。須藤としては是が非でも優勝回数を6に伸ばして、クラシック出場を決定的にしたい。それだけに今シリーズはいつも以上に気合の入った走りをみせるはずだ。近況は記念戦線が続き、思うような結果を残せていないが、一般戦なら地力は上位だ。多摩川は12年7月を最後に優出から遠ざかっており、得意とは言えないが、地元の大舞台参加へラストチャンス。行き足から伸びを仕上げて、積極果敢に攻める。

北山康介 東京 4535

北山康介
地元イチオシ

多摩川初優出を目指して全力で走る

08年11月、多摩川でデビュー。その節の2走目で1着と、いきなり非凡な才能を見せつけた。北山康介の最大の魅力は何と言ってもスタートの速さ。ただ、その武器は諸刃の剣でもある。ぎりぎりまでスリットを踏み込むため、フライングは多い。その影響で勝率が上がらず、出世を阻んでいる要因でもある。同期である黒井達矢は「もっと早く記念で走っていてもいい選手。それだけのセンスはある」と評価するほどだ。来年1月からの適用勝率は5.83。A2級に降格となった。今年は6月津、8月桐生と立て続けにフライングをしてしまい、10月若松を最後に60日のF休みとなった。18年最後の開催が休み明けのレースとなる。レース勘に不安を残すが、それでもスタートはある程度は踏み込むはず。多摩川は過去に予選突破は1度だけで、優出はまだない。水神祭を達成した思い出の水面で、初のベスト6入りを目指す。スタートだけでなくターンで魅了する。

ページの先頭へ