ボートレース多摩川 05#

5月20日

本日場外発売

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レース展望

一般 ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント 1月12日(土)・13日(日)・14日(月) 出場予定選手

18年のグランプリ組が主役。女子では長嶋万記が引っ張る

今回で4回目となる究極のトーナメントバトルは、3日間ではもったいない豪華メンバーが集結した。初日で取りこぼすと優勝はないだけに、エンジン抽選と枠番抽選は非常に重要になってくる。運に左右される部分が大きいが、普段では見られないレースだけに楽しみだ。シリーズの中心は18年のグランプリに出場した守田俊介、白井英治、赤岩善生、井口佳典、石野貴之、桐生順平の6人だ。特に白井には期待が集まる。多摩川は相性のいい水面で、3節連続優出中。今回も大暴れは必至だ。桐生も水面相性は負けていない。ボート界屈指のターンで水面を沸かせる。守田は全24場制覇へ残すは多摩川のみ。注目度が高い大会で達成を目指す。井口、石野は破壊力のある攻めで一発を狙う。赤岩も妥協なき整備で快速に仕上げる。田中信一郎、原田幸哉ら実力者も優勝争いに絡む。女子では長嶋万記を筆頭に細川裕子、今井美亜、大山千広らに注目したい。

主な出場選手

  • 田中信一郎 3556(大阪)
  • 守田俊介 3721(滋賀)
  • 白井英治 3897(山口)
  • 井口佳典 4024(三重)
  • 細川裕子 4123(愛知)
  • 石野貴之 4168(大阪)
  • 長嶋万記 4190(静岡)
  • 桐生順平 4444(埼玉)

白井英治 山口 3897

白井英治
本命選手

水面相性のいい多摩川で優勝を目指す

18年の上半期は調子が良かった。1月平和島周年で優出すると、2月児島地区選、3月浜名湖クラシック、5月尼崎オールスターとSG・G1戦線で常に優勝争いを演じた。そしてSG開催は64年ぶりとなる地元徳山で行われたグラチャンでは優勝を果たした。前検日から「優勝するつもりで来た」と自分を追い込み、有言実行のV。優勝戦のレース後は人目をはばからず涙した。「(18年は)序盤の流れがよかった。その流れで徳山のグラチャンを取ったのが大きかった。(グラチャンは)一番気合が入ったし、優勝する準備をしていってそこで結果が残せたことは大きいと思う」と話した。多摩川は17年、18年と2年連続で周年記念準優勝。過去にはSGでの優出歴もあり、水面相性はいい。今大会は枠番抽選が鍵を握るが、外枠を引いたとしても問答無用の前付けがある。ボート界トップレーサーの1人として、ファイナルまで突き進んで欲しい。

守田俊介 滋賀 3721

守田俊介
対抗選手

全24場制覇へ残すは多摩川のみ

18年10月の蒲郡ダービーで2回目のSG制覇。初日から行き足が強力で、ピットでもゆっくりしていたのが印象的だった。同じ滋賀支部の後輩で昨年芦屋チャレンジカップを制覇した馬場貴也が面白い話をしてくれた。「(蒲郡ダービーの)前検日にタクシーでレース場に向かっていたら、守田さんが『最近は流れがいいから、いいのを引くで』と言っていたんですよ。そしたら本当にいいのを引いたのでびっくりしました。後で聞いたら池田浩二さんが引きたかったモーターなんですよ」。有言実行の引きの良さで、優勝をたぐり寄せるあたりはさすがだ。普段のSGではモーター出しで負けて泣きのコメントが多いが、水準以上の足が引き出せれば勝つだけの能力があるのは確かだ。守田はここまで23場で優勝経験があり、全24場制覇へ残すは多摩川のみ。注目度の高い今大会で優勝ができれば盛り上がるのは必至。攻撃力の高い攻めで沸かせる。

宮之原輝紀 東京 4939

宮之原輝紀
地元イチオシ

初のA1級に昇格と成長し続ける

1月からの適用勝率は6.52。デビュー3年目で初のA1級に昇格した。18年は宮之原にとって飛躍の年となった。6月江戸川で3コースからまくり差してデビュー初優勝を飾ると、8月平和島ではインからコンマ09のトップスタートを決めて、堂々と逃げ切った。過去に3回しか優出がないが、それで優勝2回と高いV率を誇る。その活躍が認められ、19年の関東トップルーキーに選ばれた。これから記念でのあっせんが増えるだけに、G1でどんなレースを見せてくれるか楽しみだ。宮之原の全国平均スタートはコンマ16と安定している。ただ、決まり手を見ると逃げの次に多いのは、まくり差しと差し。まくりで勝つことはほとんどない。インで逃げ、センターから外は展開を突く走りを心がける。多摩川は地元水面だが、走る機会が少なく予選突破は1度もない。強豪がそろう今大会で、成長した姿を是政ファンに見せつける。

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