ボートレース多摩川 05#

4月20日

本日場外発売

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レース展望

一般 第14回日本財団会長賞 2月20日(水)・21日(木)・22日(金)・23日(土)・24日(日)・25日(月) 出場予定選手

丸岡正典が剛柔自在な走り。女子では竹井奈美がV争いに加わる

6日間の準優3個制で行われる今大会は男女混合戦となっている。軽量の分で、女子選手の方がモーターは出る。この明らかな機力差を男子選手はどう埋めるか。調整手腕と旋回力に注目が集まる。シリーズの中心には過去ダービーを2回制覇している丸岡正典を推す。一般戦に入れば地力は上位。剛柔自在な走りで水面を沸かせる。野添貴裕、鳥飼眞は小細工なしの攻めが売り。行き足から伸びを仕上げて、豪快な走りでピンラッシュを狙う。渡邊伸太郎、芝田浩治が的確なハンドルさばきで舟券に貢献すれば、枝尾賢も俊敏なターンで1Mは抜け出してくる。稲田浩二はスタートが最大の武器。コース不問の速い仕掛けを繰り出し、得意の速攻戦でレースを盛り上げる。女子では堀之内紀代子、金田幸子、竹井奈美、水野望美らが優勝争いに加わる。特に竹井は女子有数の実力者に成長。多摩川は実績こそないが、地力が付いた今ならV取りがあっても不思議ではない。

主な出場選手

  • 渡邊伸太郎 3284(佐賀)
  • 芝田浩治 3484(兵庫)
  • 野添貴裕 3555(大阪)
  • 鳥飼眞 3703(福岡)
  • 丸岡正典 4042(大阪)
  • 枝尾賢 4148(福岡)
  • 稲田浩二 4290(兵庫)
  • 竹井奈美 4556(福岡)

丸岡正典 大阪 4042

丸岡正典
本命選手

ダービー2回優勝の実力者が登場

SG通算2回、G1通算3回の優勝を誇る大阪支部を代表する強豪レーサーだ。SG優勝の2回はどちらもダービーでの制覇。レーサーが憧れるダービージャケットを2回も着ている。18年は若松オーシャンカップで優出(6着)があったが、優勝は一般戦での1回のみで、記念戦線では快音が聞かれなかった。さらに昨年9月住之江を最後に優出から遠ざかっていた。今年2月の児島で優出するまで、約4カ月もかかった。寒い時期になってから、調整が合わないのか、準優入りが精いっぱいで、予選落ちも目立っている。一般戦に入れば地力は上位の選手だけに、ベスト6入りは最低ノルマ。不振脱出のきっかけをつかみたい。多摩川は15年9月以来、久しぶりの出走となるが、過去に2回優勝と相性は決して悪くない。調子はいまいちとはいえ、旋回力、スタート力で抜けた存在なのは間違いない。高い攻撃力を生かして、18年3月以来の優勝を目指す。

竹井奈美 福岡 4556

竹井奈美
対抗選手

多摩川初優出を目指して1M切り込む

年末のG1クイーンズクライマックスに、過去3年で2回出場。女子屈指の選手といっても過言ではないだろう。16年の平和島大会ではG1初優出を決めると、2コースから強ツケマイ。イン松本晶恵を脅かすターンを見せた。惜しくも勝ち切ることはできなかったが、準優勝を果たした。昨年末のクイーンズクライマックスでは進入に泣かされた。トライアル第2戦で1号艇を引き当てるも小野生奈の強烈な前付けがあり、深い起こし位置からのスタートを余儀なくされた。結果はコンマ27とスタートで遅れて5着に敗れた。まだまだ最高峰の舞台では甘さがある印象だ。本人が一番それを痛感しているだけに、今年はリベンジに燃える。多摩川は走ることが少なく、まだ優出が1度もない。それでも近4節で3節は予選を突破している。今シリーズは女子のリーダー格として優出は最低ノルマ。俊敏なターンを繰り出し、1Mは切り込んでくる。

長岡茂一 東京 3227

長岡茂一
地元イチオシ

多摩川通算17回目の優勝を狙う

多摩川の通算優勝回数は現役最多の16回。2位の三角哲男、濱野谷憲吾が14回で続いている。初出走、初優出、SG初優勝が全て多摩川。当地には欠かせない選手で、是政のカリスマとして君臨する。近年は6点の勝率に届かなくなっているが、それでもA級をキープし続けているのはさすがだ。伸びをつける調整が基本で、今でもダッシュ乗せてのまくりには破壊力がある。伸びがつかない場合は、乗り心地を求めてレース足を重視する。その判断が早く、柔軟に切り替えられるところが、長らく一線級として活躍し続けている要因かもしれない。最近の多摩川は過去3節全て予選を突破している。18年7月のマスターズ戦では優勝戦1号艇で乗艇した。久しぶりの優勝に期待がかかったが、服部幸男のまくり差しに屈して6着に敗れた。相思相愛の当地で調整は把握している。優勝回数を積み重ねるためにも、初日から全開の走りを見せる。

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