ボートレース多摩川 05#

3月22日

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レース展望

一般 マクール杯・静波まつり杯 3月2日(土)・3日(日)・4日(月)・5日(火)・6日(水) 出場予定選手

絶好調の原田篤志が登場。三嶌誠司が全24場制覇に挑む

5日間で行われる今シリーズは、19年になってから初めてのW準優制で行われる。予選が3日間しかない上に、予選を突破できるのは12人のみと狭き門になっている。取りこぼしは許されず、選手は気を緩めることはできない。中心には原田篤志を推したい。新期(18年11月以降)に入ってからは絶好調で、勝率も7点超えをキープする。この勢いを買って本命候補の一番手に。三嶌誠司は全24場制覇へ残すは多摩川のみとなっている。リーチがかかってから何度かチャレンジしているだけに、そろそろ達成したいところだ。平田忠則は今大会が終わると、次節はSG戸田クラシックが控えている。速いスタートは行けないが、抜群のテクニックを生かして1Mは抜け出してくる。コース取りから積極的に動く石川真二も優勝争いに加わる。地元では牧宏次、芦澤望、前沢丈史らが参戦する。熟知している多摩川でエンジンを仕上げてくる。

主な出場選手

  • 石川真二 3473(福岡)
  • 三嶌誠司 3541(香川)
  • 藤生雄人 3659(群馬)
  • 牧宏次 3800(東京)
  • 平田忠則 3898(福岡)
  • 原田篤志 4064(山口)
  • 前沢丈史 4366(東京)
  • 谷川祐一 4594(滋賀)

原田篤志 山口 4064

原田篤志
本命選手

減量効果で新期に入ってから絶好調

新期(18年11月以降)に入ってからは絶好調で、7点オーバーの勝率を残す。好調の要因は減量だ。元々重量級ではなかったが、さらに体重を落とした。前検日に49キロで入ることもある。「モーターの出方が違いますね。そんなにいいモーターを引いてなくても出てくれる。特に回ってからの足がいい」。原田篤志にとって生命線はターン回り。特に舟が前を向いてからの加速感を大事にする。平凡なモーターを引いても、そこがきてくれれば自分のレースができる。速いスタートを連発するタイプではないが、ターンは俊敏で特に的確な差しハンドルが武器。一般戦なら大きく崩れることはないだろう。着実にポイントを積み重ねて、準優、優勝戦の好枠を目指していく。多摩川は過去に3回優出しているが、優勝はまだない。原田の実力を考えると物足りない成績だ。それでも勢いに乗る今なら優勝候補に推せる。減量効果を最大限生かして優勝だけを目指す。

石川真二 福岡 3473

石川真二
対抗選手

内寄りを奪って巧みにさばく

ダッシュからレースすることはなく、スロー水域に動いてのさばきで着をまとめる。そのため、足の仕上がりも出足、行き足を重視し、伸びをつけることはない。独特のペラ理論を持ち、石川真二がたたけばピット離れが強力になる。特に印象に残っているのが、昨年の蒲郡ダービー。評判のモーターを引いた石川は強力なピット離れを武器に、次々とインコースを奪取。対戦相手は誰も抵抗ができず、6枠から逃げたシーンもあった。勢いに乗りそのまま優勝戦にまで駒を進めたのはさすがだ。このシリーズでは西山貴浩が石川にペラを教わり、同じように強力なピット離れを披露していた。あまりのすごさにボート界に革命が起こるのではないかと思ったほどだ。多摩川はピットから2Mまで距離が短いため、なかなかコースを取ることはできないが、それでも内を奪う姿勢は崩さない。進入から揺さぶってレースを盛り上げて欲しい。

前沢丈史 東京 4366

前沢丈史
地元イチオシ

多摩川は安定した走りを見せる

東京支部を代表する速攻派。スタートが安定して速く、スリットからのぞけば多彩な戦法で1Mは制圧する。そんな正確無比な快ショットが武器の前沢丈史だが、昨年の下半期は狂いが生じた。10月三国でフライングを切ると、期が替わった11月児島でも痛恨の勇み足で脱落。昨年の12月三国周年を最後に60日のフライング休みとなってしまった。今大会は休み明け3節目となる。2節走っているだけに、さすがにレース勘に不安はないと思うが、どこまでスリットを踏み込めるかが勝負の鍵となりそうだ。多摩川は走り慣れている地元だけあって安定感は抜群だ。直近7節は全て準優に乗っている。最後に予選落ちとなったのは15年9月までさかのぼる。機調整、スタートと熟知している水面だけに、長期欠場明けでもある程度のパフォーマンスは見せてくれるはずだ。地元のリーダー格として予選突破はもちろんのこと、優出、優勝を目指して全力で走る。

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