ボートレース多摩川 05#

9月21日

本日場外発売

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レース展望

一般 第54回デイリースポーツ賞 3月12日(火)・13日(水)・14日(木)・15日(金)・16日(土)・17日(日) 出場予定選手

SG2冠の平本真之が登場。吉永則雄も大好きな水面で躍動する

6日間で行われる今大会は男女混合シリーズだ。中心にはSG2冠を誇る平本真之を推す。今期勝率も7点超えと安定した走りで成績をまとめる。一般戦に入れば総合力で抜けた存在だけに、貫禄のある走りでファンの期待に応える。的確なモーター出しで快速に仕上げる白水勝也にも注目が集まる。昨年9月、10月と立て続けにフライングを切り、スタートは慎重になる。それでも冷静なさばきでポイントを積み重ねる。17年の年間最多勝利選手に輝いた吉川昭男が熟練したレース運びを見せれば、吉永則雄も大好きな多摩川で躍動する。旋回力が俊敏な山崎裕司や、積極果敢な攻めが売りの安河内将も優勝争いに加わる。迎え撃つ地元勢は田中豪、村田修次がリーダー格として登場する。勝手知ったる水面でモーターを快速に仕上げる。女子選手では片岡恵里、原田佑実に期待が集まる。体重差で足のアドバンテージはある。男子選手相手に機力差で迫る。

主な出場選手

  • 白水勝也 3576(福岡)
  • 吉川昭男 3582(滋賀)
  • 田中豪 3792(東京)
  • 吉永則雄 4099(大阪)
  • 益田啓司 4102(福岡)
  • 山崎裕司 4163(広島)
  • 平本真之 4337(愛知)
  • 安河内将 4734(佐賀)

平本真之 愛知 4337

平本真之
本命選手

実績ない多摩川だが地力は上位

14年12月の平和島グランプリシリーズでSG初優勝を達成。16年5月の尼崎オールスターでも優勝を飾り、SG2冠を誇る。G1の優勝も3回あり、愛知支部が誇るトップレーサーに成長した。平本真之の特長は何といっても鋭いハンドルさばき。19年2月までの過去1年間の決まり手を見ると逃げが43回で最も多く、次いで差し21回、まくり差し17回、まくり9回となる。1Mで豪快に攻めるというタイプではなく、切れ味の鋭いターンで艇間を突くのがレーススタイルだ。その傾向はコース別成績にも表れている。センター3・4コースはそれぞれ9、7勝に対して、2コースは20勝。5コースは14勝している。展開に左右されやすい枠番で勝ち星を挙げているのはさすがだ。多摩川は走る機会が少なく、16年9月以来の出走となる。まだ優出がなく、実績皆無だが、一般戦の中なら地力は上位。当地初優出は最低ノルマ。優勝だけを目指していく。

吉永則雄 大阪 4099

吉永則雄
対抗選手

愛する多摩川で縦横無尽に駆ける

自他共に認める多摩川巧者。吉永則雄が当地を走る時は、いつも以上の気合を見せる。「多摩川は好きですよ。スピードターンができる水面」と、日本一の静水面を愛する。走りやすいだけではない。もう1つ頑張れる理由がある。「東京の知り合いが応援しに来てくれるんですよ。なので恥ずかしいレースはできない」。普段からファンのために最高のパフォーマンスを見せており、当地でも全力の走りを誓う。その頑張りもあってか、当地は近3節で2節は優出と結果を残す。前回は低調機に苦しみ予選敗退となっただけに、今大会はリベンジに燃えるはずだ。層の厚い大阪支部所属で、なかなか記念を走ることは少なくなったが、まくり、差しと剛柔自在な走りは健在だ。インではきっちり白星を挙げて、センターからアウトでは2、3着にまとめるのが基本戦法だ。相思相愛の水面で、05年7月以来の優勝を目指して俊敏に立ち回る。

木下陽介 東京 4104

木下陽介
地元イチオシ

不振脱却のきっかけをつかみたい

大の広島カープファンとしても有名。チームはセ・リーグ4連覇に向けて、オープン戦に入った。この時期になると開幕が待ち遠しくなってくる。しかし、愛するカープとは対照的に木下陽介自身の調子は絶不調。昨年8月の常滑で優勝したが、続く住之江でフライング。同じ9月の多摩川では無念の負傷帰郷となった。悪い流れは止まらない。12月鳴門では1走目でコンマ06の非常識フライングに散った。常滑で優勝してから、優出どころか予選を1度も突破していないのが気がかりだ。フライングの後遺症で攻め切れていないのか。ここまで重症だとさすがに不安になる。それだけに勝手知ったる当地で浮上のきっかけをつかみたい。多摩川は近6節で4節は優出。モーターを仕上げることが多く、生命線である行き足がくれば、思い切りのいい攻めで沸かせる。調子の悪さは確かにマイナス材料だが、応援の意味も込めて地元イチオシ選手に推奨したい。

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