ボートレース多摩川 05#

6月21日

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レース展望

一般 第55回日刊スポーツ賞 4月7日(日)・8日(月)・9日(火)・10日(水) 出場予定選手

後藤翔之、齊藤仁の地元Wエースが躍動する

新年度1発目の開催は、今回で55回目となる日刊スポーツ賞。男女混合のポイント制で行われる。4日間の短期決戦だけに、エンジン抽選は重要度を増す。選手の調整手腕にも注目だ。地元の後藤翔之がシリーズを引っ張る。今期は好調で勝率は7点超え。勝手知ったる多摩川で、ピンラッシュを目指す。同じ東京支部の齊藤仁も優勝を目指す。当地では抜群の安定感を誇り、大崩れすることはほとんどない。的確なハンドルさばきで、舟券に貢献する。滝沢芳行も僅差の争いを演じる。衰え知らずの速攻戦でスリットから果敢に攻め込む。谷野錬志、本多宏和も攻撃力の高い走りを披露する。女子では長嶋万記、岩崎芳美、向井美鈴ら強豪レーサーが登場する。特に長嶋はSG戦線にチャレンジ中と女子でも屈指の強さを誇る。多摩川の静水面で全速全開なターンで沸かせる。渡邉雄朗にも熱視線。伸び型の調整に定評があり、スリットから積極的に仕掛ける。

主な出場選手

  • 滝沢芳行 3381(埼玉)
  • 岩崎芳美 3611(徳島)
  • 立間充宏 3717(岡山)
  • 齊藤仁 3978(東京)
  • 長嶋万記 4190(静岡)
  • 谷野錬志 4342(静岡)
  • 後藤翔之 4460(東京)
  • 本多宏和 4492(愛知)

後藤翔之 東京 4460

後藤翔之
本命選手

地元リーダー格として優勝を目指す

昨年11月からの勝率は7.55(3月24日現在)。出場メンバーの中で最も高い勝率を残し、自身7期ぶり2回目の勝率7点超えを決定的としている。一般戦がほとんどとはいえ、ほぼ優勝戦には乗っており、予選落ちも2月の平和島関東地区選のみと抜群の安定感を誇る。勝率アップの要因の1つに大敗が少ないことが挙げられる。ここまで103走して6着がわずか1回はすごい。決まり手はまくり、差しと偏りなく決まっているが、逃げ以外はそこまで勝ち星は多くない。基本はインでしっかり白星を挙げて、センター・アウトはさばいて2、3着にまとめるのが基本となる。多摩川は昨年の周年記念以来の出場となる。予選をオール3連対でまとめてトップ通過を決めたが、準優は2着に敗れて優勝戦も5着に終わった。初のG1制覇が目の前だっただけに悔しさがあったはずだ。今大会は地元リーダー格として優勝だけを目指して全力で走る。

長嶋万記 静岡 4190

長嶋万記
対抗選手

女子屈指のターンで魅了する

女子屈指の人気と実力を兼ね備えるレーサー。レース場以外でも社会支援活動「マキプロジェクト」で精力的にチャリティーイベントなどを主催している。もちろん本業のボートも常に一生懸命取り組み、SG、G1戦線にチャレンジ中だ。3月戸田クラシックでは、良機を引き当て注目を集めたが、1走目でいきなり妨害失格。それでも最終日まで諦めずに走り、5・6着はなしと奮闘した。競技において、たらればは禁物だが、妨害失格がなければ予選突破もあったかもしれない。多摩川は今年1月の3Days以来の出走となる。3日間開催では運の要素が強く、残念ながら能力を発揮する前に終わってしまったが、それまでは3節連続で優出中。17年7月には2コース差しで優勝した。相性のいい水面なら、男女混合の今大会でも活躍は必至だ。5月福岡オールスターの出場も決まり、ここから調子を上げていきたい。

渡邉雄朗 東京 4748

渡邉雄朗
地元イチオシ

初のA1級昇格を目指して気合入る

現勝率は5.98。その前は6.02と2期連続で6点前後の勝率を残しているが、A1級の勝率にはなかなか届かなかった。しかし、今期(18年11月以降)の勝率は6.42(25日現在)。初のA1級昇格に向けて、今大会を含めて残り3節が大勝負になる。調整では伸びを求めることが多く、スリットから果敢に踏み込み、1Mは強気な姿勢を崩さない。勝率キープのために、消極的なレースをするタイプではないのだ。決まり手を見てもまくりとまくり差しが多く、インからセンターまでは勝ち星が多い。それだけにスリットの行き足から伸びは生命線になる。「伸びています」というコメントがあれば、コース不問で買いたい選手だ。当地は17年5月に優出したことがあるが、優勝戦に進んだことも、予選を突破したのも、この節のみ。それでも地元だけに少なからずアドバンテージはあるはず。思い切りのいい攻めで、ピンラッシュ。勝率もアップさせたい。

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