ボートレース多摩川 05#

4月20日

本日場外発売

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レース展望

GⅢ GIII第14回サントリーカップ 4月13日(土)・14日(日)・15日(月)・16日(火)・17日(水)・18日(木) 出場予定選手

石渡鉄兵がファン投票1位。辻栄蔵、茅原悠紀らも登場する。

G3戦とあって豪華メンバーが集結。初日、2日目とWドリーム戦が行われる。ファン投票によって12人が選ばれた。初日「サントリードリーム戦」は1号艇石渡鉄兵、2号艇寺田祥、3号艇長田頼宗、4号艇妹尾忠幸、5号艇鳥居塚孝博、6号艇松下一也が登場予定。2日目「メーカーズマークドリーム戦」には1号艇辻栄蔵、2号艇茅原悠紀、3号艇坪井康晴、4号艇永井彪也、5号艇永田秀二、6号艇小坂尚哉が乗艇予定。石渡はA2級ながらファン投票1位に選ばれた。それだけ地元ファンからの信頼は厚い。同じく地元の長田、永井、永田の3人も選出。全てに熟知した多摩川で、優勝だけを目指して走る。遠征組では辻、寺田、茅原、坪井のSG優勝経験者が強敵になる。4人ともハンドルさばきは一級品で簡単には大崩れしないだろう。小坂、松下らもスリットは果敢に踏み込む。モーターが水準以上に出ていたら大駆けには要注意だ。

主な出場選手

  • 石渡鉄兵 3716(東京)
  • 辻栄蔵 3719(広島)
  • 寺田祥 3942(山口)
  • 坪井康晴 3959(静岡)
  • 長田頼宗 4266(東京)
  • 茅原悠紀 4418(岡山)
  • 永田秀二 4430(東京)
  • 永井彪也 4688(東京)

辻栄蔵 広島 3719

辻栄蔵
本命選手

今年は優出ラッシュと絶好調

昨年3月の浜名湖クラシックで選手責任のペナルティーにより、今年8月に開催予定の大村メモリアルまではSGに出場ができなくなった。SG復帰は早くても10月児島ダービーからとなる。「走れるだけで幸運だと思っています。1戦1戦やり切るだけ」。そう言った辻栄蔵はまさに1戦必勝のレースを続けている。一般戦ばかりではあるが、3月末までで今年は7節走って全て優出。予選落ちも準優敗退もなく、全ての節で優勝戦に乗っているのはすごい。5月からはG1復帰も決まり、いよいよ記念戦線で辻のレースが見られるのは楽しみだ。多摩川は通算11回の優出で優勝は1回。ややV数が少ないのは物足りないが、過去にG1は4回ベスト6入り。05年のクラシックでも優出3着と結果を残しており、水面相性は決して悪くない。同期の石渡鉄兵にファン投票1位の座は許したが、優勝まで譲るつもりはない。抜群のテクニックを生かしてVを目指す。

茅原悠紀 岡山 4418

茅原悠紀
対抗選手

優れた旋回力で水面を沸かせる

14年末の平和島グランプリで、大外6コースから差し抜けてSG初優勝。一気にボート界の頂点に上りつめた。あれから4年以上が経過。今でもボート界トップレーサーの1人として君臨するが、初優勝のグランプリ以降、SG優勝から遠ざかっている。もちろんそう簡単に取れるものではないが、茅原悠紀の実力を考えるとそろそろ2回目のSG制覇を期待してしまう。それだけ能力に優れているからだ。特に旋回力には特筆するものがある。プライベートでも仲がいい菊地孝平は「ターンはカヤ(茅原)はすごいと思う。どんな状態でも乗りこなしてしまう」と絶賛。同じSG覇者が認めるだけに説得力がある。今年は地元児島でSGダービーの開催がある。茅原の実力を考えればよほどのアクシデントがない限り出場すると思われるが、狙うは初日ドリーム戦に乗ることだ。それだけに勝率アップは必至。一走入魂でピンラッシュを狙う。

長田頼宗 東京 4266

長田頼宗
地元イチオシ

グラチャンに向けて調子を上げる

今年は1月平和島でいきなり優勝したが、本人はなかなか納得のいくレースが少ないという。「昨年の終わりの方から調子が良くない」。記念では予選落ち、一般戦でも準優で敗れるなど、リズムに乗りきれなかった。そんな中で迎えた戸田クラシック。引いた61号機は2連対率25.6%と、出場するエンジンの中では最も低いワースト機を引いてしまった。苦戦するかと思ったが、ふたを開けてみれば序盤3日間で4戦3勝の活躍。準優でも2コースから差し切り、18年の徳山グラチャン以来のSG優出を決めた。優勝戦は惜しくも5着に敗れたが、充実した節となり、今後への浮上のきっかけになったはずだ。多摩川は17年10月を最後に優出から遠ざかっているが、6月にはグラチャンが開催される。4月の中・下旬には今大会とGW開催の2節に出場が決まっており、なにか収穫があれば最高だ。もちろん結果にもこだわり、並み居る強豪レーサーを抑えて当地久しぶりのVを決めたい。

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