ボートレース多摩川 05#

11月20日

本日場外発売

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レース展望

一般 マクール杯 5月4日(土)・5日(日)・6日(月)・7日(火)・8日(水)・9日(木) 出場予定選手

赤岩善生を筆頭に愛知勢が上位独占を目指す

シリーズの中心は赤岩善生だ。今年1月の当地3Daysで完全優勝を達成。凡機を卓越した整備、調整力で見事にトップクラスの足に仕上げた。大外枠でも問答無用の前付けでセンターに潜り込み、切れ味の鋭いスタートで1Mは圧倒。常に全力を掲げるレーサーで、モーター次第ではピンラッシュも期待できる。打倒・赤岩の1番手には同じ愛知支部の杉山正樹を推す。昨年は1着102回、2着84回を記録した。1、2着の合計回数は全選手の中で一番。最も舟券に貢献した選手だ。今大会もコース不問の走りで、ファンの期待に応える。内中自在にさばく新美恵一や、思い切りがいい坂元浩仁も優勝争いに加わる。地力が付いた北野輝季にも注目が集まる。対する地元勢は高橋英之がリーダー格として登場する。内堀学も勝手知ったる水面で簡単には負けられない。三浦裕貴、鈴木雅希ら若手の奮闘にも期待したい。

主な出場選手

  • 新美恵一 3331(愛知)
  • 高橋英之 3805(東京)
  • 赤岩善生 3946(愛知)
  • 関口智久 3992(埼玉)
  • 杉山正樹 4084(愛知)
  • 坂元浩仁 4409(愛知)
  • 北野輝季 4483(愛知)
  • 内堀学 4496(東京)

赤岩善生 愛知 3946

赤岩善生
本命選手

モーター仕上げてピンラッシュ目指す

多摩川は今年1月の3Daysで優勝している。しかも、4戦全勝のパーフェクトVだった。3日間の超短期決戦。モーター、ボートだけでなく枠番まで全て抽選と運の要素が非常に強い。その中で全て1着をもぎ取ったのはさすがだ。調整も前検日にモーターを整備して日を追うごとに出足が上昇。最終日にはトップクラスにまで仕上げた。優勝戦はインから先マイ。2Mで桐生順平が迫ってきたが、慌てることなく道中も先頭をキープした。今回で通算10回目の完全優勝。赤岩善生は「タイトルの数は少なくても、そういう小さい記録はどんどん作っていきたい」と話した。今年も年末のグランプリ出場が目標となる。「1走1走しっかり走るだけ。僕はそういうタイプ。派手さはないけど、地道さはある」。レースのグレードに関係なく常に全力。今大会も巧みにモーターを仕上げてピンラッシュを狙う。

杉山正樹 愛知 4084

杉山正樹
対抗選手

多彩な決まり手で舟券貢献度は高い

展望でも触れたが、昨年は1着102回、2着84回と日本一舟券に貢献した。一般戦が中心とはいえ、一年間フライングをすることなく、休まず走り続けた結果はさすがだ。安定した成績を挙げたことに「いいモーターを多く引けたから」と謙遜したが、「記念戦線に戻りたい」という強い気持ちが、躍進の原動力となった。今年に入ってからは2月常滑周年で準優勝。一般戦での優出がないのが気がかりではあるが、記念で結果を残したのは自信になる。過去1年間の決まり手も逃げ、まくり、差しと多彩に決まっている。以前は速攻派のイメージが強かったが、まくり差しも多用するようになった。コース別の成績を見ても5コースまでは白星を挙げており、特に3コースで多く勝っている。センター、アウトからでも積極的に頭で狙いたい選手だ。多摩川は16年12月に優勝の実績があり、相性は悪くない。多彩な決まり手を駆使して、舟券に貢献していく。

内堀学 東京 4496

内堀学
地元イチオシ

2期連続でA1級と地力が付いた

前期の勝率は6.33をマークし、08年5月にデビューして初めてA1級に昇格した。そして初のG1にチャレンジした今年2月の関東地区選。初戦でいきなり転覆のアクシデントはあったが、モーターをきっちり仕上げて2走目以降はほとんど舟券に絡んだ。5日目にはインから逃げて、うれしいG1初勝利を挙げた。「うれしいし、自信にもなった」と満面の笑みで水面に飛び込んだ。地区選以降は思うような成績を残せていないが、今期勝率は6.69(4月20日時点)とし、2期連続A1級キープが濃厚。スタートは決して速くないが、攻めは果敢で逃げ、まくりと速攻戦を得意とする。特に行き足、伸びとスリット近辺が仕上がれば、アウトコースからでも一発がある。多摩川は地元にしては走る機会が少ないが、過去には優出歴もある。調整、スタートは分かっているなら、成長した姿を是政のファンにも見せて欲しい。地元のリーダー格として走りでわかせる。

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