ボートレース多摩川 05#

5月20日

本日場外発売

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レース展望

一般 第56回サンケイスポーツ賞 5月12日(日)・13日(月)・14日(火)・15日(水) 出場予定選手

桐生順平、岡崎恭裕に羽野直也と関浩哉が勝負を挑む

今開催は4日間のポイント制、男女混合戦で行われる。また今大会でモーター、ボート、プロペラは使い納めとなる。相場は固まっており、素性のいいモーターを引いた選手が有利になる。短期決戦ならなおさらだ。出場選手は4日間ではもったいないぐらい豪華メンバーが集結した。その筆頭格が桐生順平だ。今節がF休み明け2節目となるが、レース勘の心配はないだろう。次節には福岡SGオールスターが控えており、ここで弾みをつけたい。相手は岡崎恭裕だ。こちらも休み明け。それでも卓越したターンでファンを魅了する。このSGレーサー2人に追いつけ追い越せと励むのが羽野直也と関浩哉。将来のボート界を背負って立つ存在だけに、センス抜群の旋回で切り込む。肉体改造で調子のいい原田篤志や、テクは確かな北村征嗣も優勝争いに加わる。女子では藤原菜希が男子相手に真っ向勝負を挑む。また、124期生の生田波美音がデビュー戦を迎える。

主な出場選手

  • 北村征嗣 3997(大阪)
  • 原田篤志 4064(山口)
  • 長尾章平 4264(山口)
  • 岡崎恭裕 4296(福岡)
  • 桐生順平 4444(埼玉)
  • 松田大志郎 4544(福岡)
  • 羽野直也 4831(福岡)
  • 関浩哉 4851(群馬)

桐生順平 埼玉 4444

桐生順平
本命選手

スピードターンで水面を沸かせる

ボート界屈指の旋回力を持ち、そのスピードは1、2を争うほど。人気、実力を兼ね備えたスーパースターだ。成績を見ても欠点らしいところは見つからない。コース別の勝利数では1コースから5コースまで勝ち星が多い。さすがに6コースは1着率が減るが、桐生順平のすごいところはピット離れでコースを奪って大外発進を回避することがある。6枠でも軽視はできない。決まり手も豊富で特に展開を突くまくり差しは絶品。さらにスピードターンを生かした道中抜きでの勝利も多いのが特徴だ。1Mで先頭に抜け出せなくても諦めない走りで3周ゴールするまで全力でレースをする。今年は正月の戸田開催で9戦全勝の完全Vといきなりド派手なパフォーマンスを見せると、2月平和島関東地区選ではイン逃げ圧倒で、G1制覇を飾った。当地は過去に記念優勝の経験もある。日本一の静水面には日本一のターンが似合う。豪快な走りで最終日まで沸かせる。

岡崎恭裕 福岡 4296

岡崎恭裕
対抗選手

休み明けでも俊敏な旋回で魅了する

デビュー時からセンスあふれる走りを見せ、将来のSG覇者としてファンの期待を背負ってきた。そして10年の浜名湖笹川賞(現オールスター)では、6号艇でSG初優勝を達成。見事その期待に応えてみせた。近年は8期連続で勝率7点超えと安定したパフォーマンスを披露。昨年は年末のグランプリにも出場した。今年は芦屋の正月開催で優勝すると、続く同じ芦屋での周年でも優出3着と上々のスタートを切ったと思った。しかし、2月のG1地区選では準優でまさかのフライング。休み明けの3カ月間はG1、G2はあっせん除外となってしまった。今年も年末のグランプリに出場するためには、SGで結果を残さないといけない。もちろん今大会みたいな一般戦でも、1走1走大事に走りたい。多摩川は過去5年で2節しか走っていないが、16年9月の周年記念では準優勝と結果を残した。当地は福岡勢が活躍することが多い水面。岡崎恭裕も卓越したスピードで魅了する。

藤原菜希 東京 4627

藤原菜希
地元イチオシ

初のA1級昇格を決めて今が伸び盛り

今期勝率は6.37をマーク。デビュー以来、最高の勝率をたたき出し、初のA1級昇格を決めた。勝率アップの要因はいろいろあるが、差しも使うようになったのも大きい。藤原菜希の魅力はなんといってもスタート踏み込んでの豪快なまくり。以前は1M果敢に攻めるため、スロー勢に抵抗され、大敗することが多かった。ピンロクタイプで、なかなか勝率が上がらなかったが、今は決まり手に差し、まくり差しも増え、大敗が少なくなった。もちろん身上は速攻戦だろうが、1Mの隊形次第で展開を突く走りを覚えた。今年は3月の大村でデビュー初優勝を飾ると、続く4月平和島でも優勝と勢いに乗る。その平和島では初日が33歳の誕生日で、いきなり連勝と自ら祝砲を放ち、レース後は満面の笑みを見せたのが印象的だった。多摩川は地元で、水神祭をした思い出の水面。行き足から伸びを仕上げて、強豪男子選手相手にも強気な姿勢は崩さない。

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