ボートレース多摩川 05#

7月23日

本日場外発売

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レース展望

一般 ボートレース多摩川バースデイカップ 6月3日(月)・4日(火)・5日(水)・6日(木)・7日(金) 出場予定選手

川北浩貴に的確なさばき。三嶌誠司、仲口博崇も優勝を目指す

新モーター、新ボート2節目となる今大会は5日間開催で行われる。6月18日からはSGグランドチャンピオンが開幕するだけに、事前のモーターチェックは欠かせないシリーズとなりそうだ。中心は川北浩貴だ。前期勝率は7.99とハイアベレージをマーク。的確なハンドルさばきで大崩れが少なく、モーター出しもうまい。快速に仕上げて強力パワーでV取りを目指す。華の69期から三嶌誠司、平池仁志、仲口博崇、山本浩次と4人が参戦する。A1級復帰を決めた仲口や全24場制覇へ残すは多摩川のみの三嶌が主力として打倒・川北に燃える。コース取りから動きを見せる天野晶夫や山地正樹もV射程圏内。俊敏なターンが魅力の江夏満、長岡良也も舟券に貢献する。若手では初のA1級昇格を決めた森永隆に熱視線。迎え撃つ地元勢は角谷健吾が総大将として参戦する。絶対的な自信を持つ多摩川で、他の猛攻を振り切り、地元ファンの期待に応える。

主な出場選手

  • 三嶌誠司 3541(香川)
  • 仲口博崇 3554(愛知)
  • 川北浩貴 3606(滋賀)
  • 角谷健吾 3613(東京)
  • 天野晶夫 3621(愛知)
  • 山地正樹 3933(岡山)
  • 江夏満 4136(福岡)
  • 塩田北斗 4566(福岡)

川北浩貴 滋賀 3606

川北浩貴
本命選手

確実なモーター出しで他を圧倒する

展望でも触れたが、前期(18年11月から19年4月)の勝率が7.99と高い勝率を残した。この成績は全選手中8位の好成績だ。もちろん今節出場選手の中で最も高い勝率をマークした。マスターズ世代に入り、より一層熟練のさばきに磨きがかかっている。ハイアベレージをマークした要因は1着の多さ。前期は146走して1着が61回。1着率は41.7%あった。以前はどちらかと言えば、さばいて着をまとめる印象だったが、今は外枠なら内コースまで前付けに動いて、差しだけでなくまくりでも勝ち切る時がある。まくり勝ちが増えたと言うことは、それだけモーターを出すようになった。4月浜名湖では前検、初日までは機力に半信半疑だったが、2日目からは「もう大丈夫。エンジンはいい」と微調整のみ。優勝戦は結果こそ5着だったが、強力な伸びで2コースからまくりにいったのが印象的だった。確実な機出しと強気な姿勢で他を圧倒する。

仲口博崇 愛知 3554

仲口博崇
対抗選手

華の69期が誇るスピードキングが登場

ボートレースを題材にした人気漫画「モンキーターン」の主人公、波多野憲二のライバルとして登場する洞口雄大のモデルとされている。スピードのあるターンで魅了し、付いた異名は「韋駄天・仲口」。SGに最も近い選手と言われながら、なかなかその栄冠にたどり着けなかったが、14年10月の常滑ダービーで悲願のSG制覇。デビューから23年たっての快挙だった。2期前は極度の不振に陥り、A2級に降格。それでも前期は6.74の勝率を残し、すぐにA1級返り咲きを決めた。以前と比べてスタートこそ遅くなったが、巧みなハンドルさばきで舟券に貢献する。また、道中の抜きで勝利することが多いのも特徴だ。3周諦めずに1つでも上の着を狙う姿勢をベテランと言われる年齢になっても保ち続ける。多摩川は過去11回優出して優勝は3回と相性は悪くない。日本一の静水面で、久々に韋駄天らしい走りっぷりに期待したい。

角谷健吾 東京 3613

角谷健吾
地元イチオシ

絶対的な強さを誇る多摩川で大暴れ

今シリーズの地元大将格として強力遠征陣を迎え撃つ立場となる。多摩川通算43回優出で優勝は13回を誇る。現役選手では長岡茂一16回、濱野谷憲吾15回、三角哲男14回に次いで4番目に優勝回数が多い。当地近10節の成績を見ても7節で優出。予選落ちはわずか1節のみと抜群の安定感を誇る。調整が手の内に入っているのか、とにかくモーターを仕上げる。評価の低い機を引いたとしても水準レベルの足に引き上げる。もちろん評価の高いモーターならトップレベルの足に仕上げる。基本は速攻タイプだけに、スリットの行き足から伸びを求めることが多い。インではきっちり逃げ、センターではまくり勝負に出る。ただ、無理に攻めるだけではなく隊形次第では堅実にさばくクレバーさも備える。近況は記念戦線で苦労しているが、一般戦ではコンスタントに優出している。全てを熟知した多摩川で狙うは優勝のみ。地元ファンの期待に応える。

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