ボートレース多摩川 05#

11月14日

本日非開催

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レース展望

一般 第14回日刊ゲンダイ杯 6月10日(月)・11日(火)・12日(水)・13日(木) 出場予定選手

西島義則、熊谷直樹らマスターズ世代が躍動する

新モーター3節目は4日間のショートシリーズ。モーターはひと通り1回は使用されたが、当然ながら機力はまだ不透明。短期決戦だけに選手の調整手腕に注目したい。シリーズの中心には西島義則を推したい。当地は近5節で4回優出。予選落ちはなしと抜群の安定感を誇る。妥協なきコース取りでレースを盛り上げる。西島とは同じマスターズ世代となる熊谷直樹にも期待したい。7月からはA2級に降格となってしまったが、勝手知ったる地元水面で簡単には負けられない。攻撃力のある走りでファンを沸かせる。松本勝也、川上剛はハンドルさばきが的確。着をまとめて上位進出を目指す。地元では山田亮太にも期待。スリットの足を仕上げて強豪相手に金星を狙う。女子では岸恵子、大瀧明日香、堀之内紀代子らがシリーズを盛り上げる。落合直子、原田佑実の大阪コンビからも目が離せない。

主な出場選手

  • 西島義則 3024(広島)
  • 熊谷直樹 3200(東京)
  • 松本勝也 3529(兵庫)
  • 岸恵子 3674(徳島)
  • 大瀧明日香 3999(愛知)
  • 堀之内紀代子 4011(岡山)
  • 川上剛 4189(福岡)
  • 落合直子 4289(大阪)

西島義則 広島 3024

西島義則
本命選手

深い起こし位置でもインを奪って逃げる

SG戦7勝、G1戦16勝を誇る超強豪レーサー。重量級で過酷な減量をしながらレースに向かう姿はまさに闘将。00年にはグラチャン、オーシャン、モーターボート記念(現メモリアル)とSG3連続Vの快挙を達成した。近年は一般戦が主体となっており、記念戦線でその雄姿を見られないのが寂しいが、妥協なきコース取りは健在だ。展望でも触れたが、本命選手に推す理由として多摩川との相性の良さがある。通算優勝回数こそわずかに1回だが、直近5節の成績を見ると4節で優勝戦に進出。予選落ちは1度もなしと安定したレース運びを見せる。前回(18年12月)は序盤からモーター調整に苦しんでいたが、準優の日にようやく正解を出して、ベスト6入りを決めた。諦めずにとことんモーターと向き合う姿は印象的だった。深い起こし位置でもインを奪って、他艇を寄せ付けない豪快な逃げで魅了する。

熊谷直樹 東京 3200

熊谷直樹
対抗選手

強気な姿勢で水面を沸かせる

前期勝率は6.20。長らくA1級をキープし続けていたが、7月からはA2級に降格となってしまった。直接に原因を聞いた訳ではないが、最近の多摩川でのレースを見るとモーターが出ることが少なくなっている。自身のレーススタイルに合う伸びが来ず、どうしてもターン回り型の足になってしまう。伸びが来ないとスタートで踏み込んでも、1Mまでに絞りきれず、まくり不発になるシーンも目立った。今回はフライング休み明け。そう簡単に調整がはまることはないが、心機一転で取り組んで欲しい。地元水面で不振脱却のきっかけをつかむ期待も込めて対抗選手に推奨する。熊谷直樹の魅力は何と言っても小細工なしの攻め。強気な姿勢は崩さず、差しが基本とされる2コースでも果敢にまくっていく。多摩川なら休み明けでもある程度はスタートを踏み込んでくるはず。あとは少しでもいいモーターを引くのを祈るばかりだ。

山田亮太 東京 4644

山田亮太
地元イチオシ

多摩川は初優勝した思い出の水面

ロードレース界で数々の成績を残し、30歳でボートレーサーにチャレンジ。オールドルーキーとして話題を集めた。デビュー後はなかなか結果に結びつかず、勝率も低迷していたが、師匠である芦澤望の支えと、地道な努力で才能が少しずつ開花。17年後期適用勝率で5.83の数字を残して初のA級昇格。そこから3期連続でA2級をキープしていた。19年前期はB級に降格となってしまったが、7月からは再びA2級に復帰するのが決まった。今度はA1級を目指して日々の鍛錬に励む。多摩川は11年5月にデビューした水面で、17年6月には初優勝(当地では初優出)を決めた。濱野谷憲吾が相手だっただけに価値ある優勝となった。近況は18年11月大村を最後に優出から遠ざかっており、調子がいいとは言えない。それでも全てに熟知した当地でスタート、調整は手の内に入っている。生命線である行き足から伸びを仕上げて、思い切りのいい走りを披露する。

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