ボートレース多摩川 05#

7月23日

本日場外発売

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レース展望

SG 第29回グランドチャンピオン 6月18日(火)・19日(水)・20日(木)・21日(金)・22日(土)・23日(日) 出場予定選手

吉川元浩がSG3連続Vに挑戦!峰竜太も優勝争いに加わる

注目は吉川元浩だ。今年は3月戸田クラシックと5月福岡オールスターでSG連続優勝を達成。獲得賞金額では早くも1億円近くを稼ぎ独走している。今大会では00年の西島義則以来、史上3人目のSG3連続優勝にチャレンジする。峰竜太が打倒・吉川に闘志を燃やす。前期勝率は8.55を記録し、5度目の期間勝率1位に輝いた。多摩川は昨年の周年記念で当地初優勝して以来の登場となる。初日ドリーム戦は1号艇に座る。インから逃げてシリーズに弾みをつける。水面相性なら白井英治も負けていない。当地は2年連続でG1優出2着。とにかく多摩川ではエンジンを出して、快速に仕上げることが多い。桐生順平も「多摩川は好き」と話す。日本一の静水面にはボート界屈指の高速ターンが似合う。強力な遠征陣を迎え撃つ地元からは中野次郎と長田頼宗が出場する。全てに熟知した多摩川で簡単には負けられない。地の利を最大限に生かして、是政ファンの期待に応える。

主な出場選手

  • 吉川元浩 3854(兵庫)
  • 白井英治 3897(山口)
  • 菊地孝平 3960(静岡)
  • 井口佳典 4024(三重)
  • 毒島誠 4238(群馬)
  • 長田頼宗 4266(東京)
  • 峰竜太 4320(佐賀)
  • 桐生順平 4444(埼玉)

吉川元浩 兵庫 3854

吉川元浩
本命選手

史上3人目のSG3連続優勝に挑む

今大会は初日メインのドリームメンバーから外れたが、最も勢いのあるボートレーサーなのは間違いない。平成最後のSGとなった戸田クラシックでは、予選から安定したレース運びで2位通過。準優では逃げて、優勝戦1号艇をゲットした。最終日は安定板が付くほどの強風で水面コンディションは良くなかった。さらに日本一インが弱い戸田水面で、戦前は不安視されていたが、風も戸田の狭い水面も関係ない完璧な逃げを決めて、07年のグランプリ以来、11年3カ月ぶりのSG制覇を飾った。5月の福岡オールスターでは「クラシックより出ている」と強烈パワーで、こちらも優勝戦1号艇で乗艇。独特なうねりがある福岡水面で、最終日はインが敗れることが多かった。それでも慌てることなく、きっちり逃げてSG連覇を果たした。今節は史上3人目のSG3連続優勝に挑戦。初日からその走りに多くの期待が集まるのは必至だ。

白井英治 山口 3897

白井英治
対抗選手

相性いい多摩川でグラチャン連覇を狙う

今年も年末のグランプリ出場を目指して、着実に賞金を加算している。1月蒲郡周年で優出すると(結果は転覆)、2月下関中国地区選でもベスト6入りを果たす。3月の大村周年ではオール2連対の成績で、今年G1初優勝を果たした。もちろんSGでもしっかり結果を残す。戸田クラシックで優出4着とすると、福岡オールスターでは準優勝。「道中うまかったね。テクがあるところは見せられた」と優勝戦の走りに自画自賛していた。5月終了時点で予選落ちは1月の多摩川3Daysと途中帰郷した5月の津周年のみ。それ以外は全て準優入りと抜群の安定感を誇る。今大会はグラチャン連覇に期待がかかる。昨年は地元徳山でのSG開催で、前検から自分自身を追い込み、優勝したときは地元ファンの声援に涙を流した。多摩川は昨年、一昨年と周年記念で2年連続準優勝と水面相性はいい。モーターを仕上げて、豪快な走りで水面を沸かせる。

長田頼宗 東京 4266

長田頼宗
地元イチオシ

多摩川で初めて迎えるSGに気合が入る

予想外と言っては失礼になるが、SG戸田クラシックでの活躍はお見事だった。引いた61号機は当時の2連対率が25.6%。出場するエンジンの中では最も低いワースト機を引いてしまった。苦戦するかと思ったが、ふたを開けてみれば序盤3日間で4戦3勝の活躍。準優でも2コースから差し切り、18年の徳山グラチャン以来のSG優出を決めた。優勝戦は惜しくも5着に敗れたが、充実した節となったはずだ。相棒の61号機は今では2連対率が40%以上に上昇。戸田のエース機にまで成長した。当地に対する思いは人一倍強い。最近は同じ東京の平和島での活躍が目立つが「心は多摩川ですよ」と話す。多摩川のSG開催は09年のクラシックまでさかのぼる。長田頼宗にとっては当地で初めてのSGを迎えるだけに気合が入るのは間違いない。東京支部は中野次郎と2人だけだが、地元ファンの前で最大限のパフォーマンスを見せて優出、優勝を狙っていく。

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