ボートレース多摩川 05#

9月17日

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レース展望

GⅢ GIIIオールレディースリップルカップ 8月29日(木)・30日(金)・31日(土)・9月1日(日)・2日(月)・3日(火) 出場予定選手

グレートマザー日高逸子が登場。中谷朋子も優勝争いを演じる

蒲郡のレディースチャンピオンが終わったばかりだが、女子戦の聖地・多摩川で再び熱戦が繰り広げられる。来年のレディースチャンピオンは当地で開催が決まっており、早くもそれに向けての戦いは始まっている。シリーズの中心には日高逸子を推す。今年はまだ優勝こそないが、A1級の勝率をキープし続け、グレートマザーは健在だ。巧みなハンドルさばきを武器に着をまとめて、優出・優勝を目指す。中谷朋子も優勝争いに加わる1人だ。60日のフライング休みを消化し、復帰した後もコンスタントに優出する。多摩川は実績こそ皆無だが、今大会の中では地力は上位だけに軽視はできない。スタートから積極果敢な佐々木裕美、金田幸子の攻撃力は抜群。細川裕子もモーター出しに自信を持つ。大瀧明日香、堀之内紀代子やB2級ながら地力上位の平山智加、鎌倉涼にも注目だ。迎え撃つ地元勢は廣中智紗衣、平田さやかに期待が集まる。

主な出場選手

  • 日高逸子 3188(福岡)
  • 中谷朋子 3845(兵庫)
  • 大瀧明日香 3999(愛知)
  • 堀之内紀代子 4011(岡山)
  • 佐々木裕美 4045(山口)
  • 金田幸子 4065(岡山)
  • 廣中智紗衣 4117(東京)
  • 細川裕子 4123(愛知)

日高逸子 福岡 3188

日高逸子
本命選手

ファン投票1位の期待に応える

マスターズ世代になっても人気、実力は衰えることはない。ファン投票で選出される初日ドリーム戦は、堂々の1位で絶好枠を手にした。巧みなハンドルさばきは健在で、A1級の勝率をキープし続ける。今年はまだ優勝こそないが、3月の児島レディースオールスターでは優出4着。蒲郡レディースチャンピオンでは予選未勝利ながらも、準優入りするなど、随所に存在感をアピールした。多摩川は通算23回の優出で優勝は6回。89年にはG2時代の女子王座を優勝している。近況も安定感は抜群だ。前回(17年7月)こそ準優で敗れたが、それまでは3節連続優出。近5節は全て予選突破と充実した走りを見せる。基本は内中での速攻戦が戦法となる。差しだけでなく、まくりも多く決まっていて、攻めの姿勢を貫く。18年10月を最後に優勝から遠ざかっているだけに、相性のいい多摩川で結果を求める。ファン投票1位に感謝して、初日から全開で走る。

平山智加 香川 4387

平山智加
対抗選手

最強のB2級選手が盛り上げる

今シリーズは追加あっせんでの参戦。ファン投票によるドリーム戦出場選手を発表した後に、追加配分が決まり、ドリーム戦からの登場とはならなかったが、最初から出場が決まっていたら、間違いなく選ばれる選手だ。2度目の産休を経て、今年5月の丸亀で復帰した。「家庭内で2人の子供に取られる時間も多いし、前回の産休明けとは違い調整も難しい。それでも無事故完走が基本だけど走る以上は集中したい」と意気込んでいた。その節は残念ながら予選落ちとなったが、復帰2節目の若松では優出4着。7月宮島では優勝を飾った。レース勘や調整のブランクがありながらも、いきなり結果を残すのはさすがだ。多摩川は16年7月以来の出場となるが、前回は優勝。通算でも4回優出して3回優勝とさすがの走りを見せる。今大会は鎌倉涼と共に産休明けの最強B2級選手として盛り上げ、ベスト6入りを目指して走る。

廣中智紗衣 東京 4117

廣中智紗衣
地元イチオシ

ファン投票2位。地元の意地を見せる

愛知県出身でデビューは01年5月の常滑。06年に深水慎一郎と結婚して、07年に東京支部に移った。18年1月から初のA1級に昇格すると、そこから4期連続でA1級をキープし、トップレーサーとしての地位を高め、東京支部を代表する女子レーサーに成長した。今年はまだ優勝こそないが、8月15日時点で優出は7回。コンスタントにファイナル入りを決めている。全国平均スタートはコンマ17と決して速くないが、果敢に攻めることもあり、差しだけでなくまくりも多い。さらに特徴的なのが抜きでの勝利も多いこと。道中も諦めずに先行艇を追いかけているのが分かる。多摩川は今年1月に参戦。その時は機力不足で苦戦を強いられたが、18年7月には優勝の実績がある。まだ意識する段階ではないと思うが、来年のレディースチャンピオンは多摩川に決定した。地元代表として当地では圧倒的な強さを見せて欲しい。今節も期待に応える走りを披露する。

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