ボートレース多摩川 05#

6月4日

開催中

メニュー

  • レースライブ&リプレイ
  • 出走表・前日予想PDF
  • インターネット投票

レース展望

一般 第13回多摩川蛭子カップ 外向発売所開設2周年記念 10月1日(火)・2日(水)・3日(木)・4日(金)・5日(土) 出場予定選手

佐々木康幸、大峯豊がV候補。北村征嗣もターンは俊敏

10月1発目の開催は5日間開催で行われる。10月いっぱいで2020年前期適用勝率の審査期間が締め切られる。まだ月の初めで意識する選手は多くないと思うが、ボーダー付近の選手には注意したい。9月13日時点で5月からの勝率が7点を超えている選手は不在。絶対的な主役がいないシリーズと言える。その中で期待したいのは佐々木康幸だ。近年は一般戦が主戦になりつつあるが、11年に蒲郡オーシャンカップでSG優勝経験がある。スタートは安定して速く、攻撃力は上位。初日からピンラッシュに期待だ。大峯豊も優勝候補の1人に推す。9月若松のFは痛手だったが、それでも今年は優勝5回の実績。変幻自在なコーナーワークで水面を沸かせる。俊敏なターンが持ち味の北村征嗣が舟券に貢献すれば、西川昌希もトリッキーな走りでレースを面白くする。地元勢はやや手薄な印象は否めないが、折下寛法、寺本重宣、桑島和宏らが是政ファンの期待に応える。

主な出場選手

  • 川崎智幸 3300(岡山)
  • 佐々木康幸 3909(静岡)
  • 北村征嗣 3997(大阪)
  • 寺本重宣 4086(東京)
  • 大峯豊 4237(山口)
  • 桑島和宏 4379(東京)
  • 池田雄祐 4526(愛知)
  • 西川昌希 4559(三重)

佐々木康幸 静岡 3909

佐々木康幸
本命選手

クラシック出場へ優勝回数を増やす

静岡支部が誇る強豪レーサーの1人。97年11月に浜名湖でデビューし、その節で初勝利を達成。初優出、初優勝も全て浜名湖と地元でメモリアルな活躍を見せている。ただ、近年は記念戦線でその姿が見られないのが寂しい。SGは15年の尼崎クラシックを最後に出場していない。それだけに来春に行われる平和島クラシックの出場権利は是が非でも獲得したい。今年は浜名湖の正月開催で優勝するなど、9月17日現在で優勝は5回。権利獲得へあと1回は優勝が欲しい。佐々木康幸の持ち味はスタートの速さ。スリットで先制することが多く、決まり手も逃げ、まくりが多い。特にイン戦の強さには定評があり、過去1年間の1着率は85%近い数字を残す。インできっちり逃げて、センターはまくって他を圧倒する。多摩川は通算13回の優出で優勝は3回。17年12月にはオール2連対で優勝した。攻撃力の高さは間違いなく上位。攻めの姿勢でファンを魅了する。

大峯豊 山口 4237

大峯豊
対抗選手

鋭いターンで1Mは突破してくる

今年はクラシック、オーシャン、メモリアルと3つのSGに出場。残念ながら全て予選落ち。戸田クラシックでは3日目にFと思うような成績を残せなかった。ただ、地力で上回る一般戦ではコンスタントにファイナル進出を果たしている。年明けの1月浜名湖で今年初優勝を決めると、そこから9月17日時点で優勝回数を5回まで積み上げてきた。来春の平和島クラシックへ、あと1回優勝が欲しい。9月若松でFを切り、スタートは無理できなくなったが、スリット同体でも切れ味の鋭いターンで1Mは抜け出してくる。多摩川は13年と14年に優出が1回ずつあるが、優勝はまだない。あまり走る機会の少ない水面だけに、実績は皆無に近い。それだけに今大会で少しでも苦手意識を払拭したい。コース別の成績を見るとイン、4コースでの1着率が高い。決まり手も差しよりまくりやまくり差しの方が多い。スリットでのぞいて、1Mは自在に攻めて抜け出してくる。

桑島和宏 東京 4379

桑島和宏
地元イチオシ

多摩川初優勝を目指して攻める

昨年はF乱発の影響もあり、B級に降格。半年でA2級に昇格したが、過去にはA1級で6.90の勝率をマークした実力者。それだけにそろそろFの後遺症を振り切って、本来の力を発揮して欲しいところだ。多摩川は地元水面。現在使用するエンジンは6月に走っている。そのときは予選をオール3連対でまとめると、W準優も1、2着にまとめてベスト6に駒を進めた。優勝戦は惜しくも3着だったが、十分に存在感を見せつけた。東京3場で江戸川、平和島は優勝の経験があるが、多摩川は通算5回優出しているが、まだ優勝はない。思い入れが強い水面だけに、東京3場全てで優勝したいはずだ。それだけに今大会もまずは優出を目指して走る。今期の決まり手を見ると逃げが多く、ダッシュからの勝利があまりないのが寂しい。スリットから果敢に仕掛けて攻めの姿勢を貫けるかがポイントになる。多摩川初優勝へ、地元ファンの期待に応える。

ページの先頭へ