ボートレース多摩川 05#

2月27日

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レース展望

一般 第41回新春特別かどまつ賞 1月3日(金)・4日(土)・5日(日)・6日(月)・7日(火) 出場予定選手

東都のエース濱野谷憲吾が登場。秋山直之、遠藤エミらも参戦

20年1発目の開催は、恒例のかどまつ賞。19年に続いて、男女混合シリーズとなった。5日間の準優3個制で優勝争いが行われる。中心は東都のエース濱野谷憲吾だ。19年は残念ながらグランプリには出場できずシリーズ回りだったが、20年は幸先のいいスタートを切りたいはず。全てに熟知した多摩川で、20年最初の優勝を目指す。長田頼宗、山田哲也、作間章らが濱野谷に追い付け、追い越せと襲いかかる。特に長田は多摩川での思いが強く、簡単には負けられない。俊敏なターンで優勝だけを目指す。スタートが速い馬場剛や、けがから復帰した大池佑来も優勝争いに加わる。遠征陣では静岡支部から渡邉英児、重野哲之。群馬支部からは秋山直之。滋賀支部から遠藤エミと豪華なメンバーが正月から多摩川に参戦。地の利は東京支部にあっても、これら遠征陣も地力は十分で好素性機さえ引けば、優勝まで。20年のお正月シリーズは例年と比べても面白そうだ。

主な出場選手

  • 渡邉英児 3502(静岡)
  • 濱野谷憲吾 3590(東京)
  • 作間章 3966(東京)
  • 重野哲之 3995(静岡)
  • 秋山直之 3996(群馬)
  • 長田頼宗 4266(東京)
  • 山田哲也 4297(東京)
  • 遠藤エミ 4502(滋賀)

濱野谷憲吾 東京 3590

濱野谷憲吾
本命選手

現役最多タイの多摩川16Vを目指す

多摩川通算43回の優出を誇り、優勝は15回を数える。今大会の出場選手では長岡茂一の16回に次いで2位。現役選手の当地通算優勝回数でも三角哲男に並んで2位としている。今節で優勝すると長岡に並んで、現役1位の優勝回数となる。とにかく多摩川では無類の強さを誇る。近年は一般戦ばかりだが、5節連続で優出中。優勝戦の成績を見ても1、2、3、2、1と全て舟券に貢献している。モーターが仕上がることもあるが、頭1つ抜けたターンで他を圧倒する。19年は桐生チャレンジカップで、14年12月の平和島グランプリシリーズ以来のSG優出を果たした。「そんなにたったの?やることは変わっていないのに」と、いつもの濱野谷節で笑わせた。19年12月の平和島でフライングを切り、2月末に行われる多摩川周年に出場することができなくなったのは残念だが、今大会は是政ファンを魅了して欲しい。優勝だけを目指して走る。

遠藤エミ 滋賀 4502

遠藤エミ
対抗選手

男子顔負けの豪快ターンで魅了する

19年は計6つのSGに参戦、年末はグランプリシリーズに出場した。それでも本人の自己評価は厳しかった。「レースをした感じがしないです。いいレースをした記憶がない。失敗が多いし、この1年間何をしていたんだろうって。エンジンの仕上がりも納得のいく状態にならないことが多かった」。遠藤ほどの実力者になると、SGに出場するのが目標ではなく、結果を残したいはずだ。それでも、19年11月の桐生レディースチャレンジカップでは3コースからツケマイで優勝。自身の走り、成績に納得していなくても、女子賞金2位で年末のクイーンズクライマックス出場を決めたのはさすがだ。多摩川は17年3月以来と久々で、走る機会が少ないが、前回戦は着外がわずか1走のみと抜群の安定感で優勝した。近4節で見ても3節で優出と結果を残している。男子顔負けのターンは日本一の静水面にマッチしている。20年も豪快な走りでファンを魅了する。

馬場剛 東京 4769

馬場剛
地元イチオシ

初のA1級に昇格しスタートも攻める

デビューは13年5月平和島だったが、初1着、初優出、初優勝は全て多摩川だった。一番の武器はスタートの速さ。過去1年間の全国平均では、コンマ12と驚異的な数字を残している。得意のスリット攻勢で水面を沸かせる分、スタート事故も多く、出世を妨げていた。しかし、19年は1度もフライングがなく、走り続けた。レースし続けることによって、成績はすぐに上昇。20年1月からの適用勝率はデビューしてから最高の6.32。初のA1級に昇格する。平均スタートは落とさず、勝率が上がったのは自信になったはずだ。多摩川は思い出に残る水面だけに、成績ももちろんいい。直近3節で2節は優出。前回も安定したレース運びを見せて、優出3着だった。走り慣れている当地なら、コース不問で早い仕掛けを見せてくれるはず。スリットで先制すれば、まくり、まくり差しと自在に駆ける。20年はさらに記念での活躍に期待。飛躍の1年にしたい。

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