ボートレース多摩川 05#

1月21日

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レース展望

一般 第52回報知新聞社賞 1月18日(土)・19日(日)・20日(月)・21日(火)・22日(水) 出場予定選手

多摩川好相性の服部幸男が登場。杉山貴博が地元大将格として臨む

5日間の準優3個制で行われる今節は、ベテラン、若手と味のあるレーサーがそろった。シリーズの中心は服部幸男だ。昨年12月の下関でインフルエンザを発症して途中帰郷。年またぎの浜名湖正月開催も欠場となったのは残念だが、新しい年を迎えて心機一転でレースに臨む。多摩川との相性がいいのも買い材料だ。倉谷和信もベテランらしい走りでレースを盛り上げる。外枠のときは積極的な前付け策でコースを奪えば、内枠では逃げ、差しと的確なレース運びを見せる。竹上真司が衰え知らずの速攻戦で魅了すれば、岩崎正哉も安定したハンドルさばきで着をまとめる。中越博紀、船岡洋一郎も優勝争いに加わる力はある。本多宏和はモーターを仕上げて、スタートから勝負したい。大上卓人もスピード戦で魅了する。受けて立つ地元勢は杉山貴博、後藤翔之、内堀学らが登場する。地元戦で簡単には負けられない。気合を入れてレースに臨む。

主な出場選手

  • 倉谷和信 3290(大阪)
  • 服部幸男 3422(静岡)
  • 杉山貴博 4134(東京)
  • 船岡洋一郎 4398(広島)
  • 後藤翔之 4460(東京)
  • 本多宏和 4492(愛知)
  • 内堀学 4496(東京)
  • 大上卓人 4682(広島)

服部幸男 静岡 3422

服部幸男
本命選手

当地3節連続で優出中と結果を残す

SG通算4V、G1通算21Vを誇る、静岡支部を代表する強豪レーサー。89年5月に浜名湖で初出走し、92年の平和島ダービーでSG初優勝を飾った。21歳9カ月での快挙達成は、いまだに破られていない最年少記録だ。近年はSGの舞台で走ることが少なくなり、記念のあっせんが減っている。勝率も直近4期はすべて6点台。1月からの適用勝率は6.27となっている。ただスランプに陥っているのか、それとも衰えなのかは分からないが、寂しい数字なのは間違いない。それでも一般戦の中に入れば地力は上位。12月の大村では4コースからまくり差して、3連単8万円を超えるビッグ配当を演出。18年7月浜名湖以来の優勝を飾った。「今年はいいところなしで迷走していた。これでリズムに乗ってくれれば」と当時、新年に向けての巻き返しを誓っていた。多摩川は3節連続で優出中と好相性。今大会もベスト6入りは最低ノルマ。優勝だけを目指していく。

大上卓人 広島 4682

大上卓人
対抗選手

速いスタートを決めて豪快にまくる

6期連続でA1級と地力を付けており、記念戦線にアタックしている。19年はクラシック、ダービーと2つのSGに出場。初出場となったクラシックでは、5日目に初勝利を挙げ、水神祭を挙げた。「気持ち良かった。今節は(水神祭が)できないかなと思ったけど、1走1走頑張ると切り替えたら、今日の着順(2、1着)になった。最終日も事故をすることなく、自分のレースをしていきたい」と喜びのコメントをしていたのが印象的だった。年またぎの宮島では、4コースカドからコンマ09のスタートを決めて一気まくり。前本泰和、辻栄蔵らを破って20年初優勝。幸先のいい船出となった。多摩川は過去に3節しか走っておらず、今大会が約3年ぶりの出場となる。走り慣れていない不安はあるが、前回はオール3連対の成績で、優出3着と結果は残した。武器である速いスタートを繰り出し、逃げ、まくりと攻撃力のある攻めで水面を沸かせる。

杉山貴博 東京 4134

杉山貴博
地元イチオシ

内寄りでのレース運びは巧み

デビューは01年の平和島。もちろん東京3場は全て地元意識を持っている。多摩川は優出こそあったがなかなか優勝ができなかった。それでも17年12月の大みそかに、3コースからまくって、うれしい当地初優勝を飾った。19年は6回の優出があったが、優勝はなし。19年5月から10月までの勝率は6.15で、今年1月から4期ぶりにA2級に降格となった。地力はある選手だけに、地元の多摩川でリズムを取り戻して欲しい。過去1年間の全国平均スタートタイミングはコンマ17。決して速くはないが、内寄りでのレース運びは巧み。インではきっちり逃げ、2コースからはきっり差す。センター、アウトからはまくり差して展開を突くレーススタイルだ。まくりが少ないのは気がかりだが、伸び型のセッティングがはまったときは豪快なまくりで沸かせる。勝手知ったる地元水面なら優勝候補の1人として推せる。不振脱却のきっかけとなるか。初日から全力で走る。

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