ボートレース多摩川 05#

8月9日

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レース展望

一般 第57回サンケイスポーツ賞 7月7日(火)・8日(水)・9日(木)・10日(金)・11日(土) 出場予定選手

渡邉英児、角谷健吾が優勝を目指す!加藤高史も近況は調子がいい

5日間のミドルシリーズは、ベテラン、中堅、若手とバラエティーに富んだレーサーが集結した。ベテラン勢の主力は、18年にマスターズを優勝した渡邉英児が筆頭格。的確なハンドルさばきで着実にポイントを積み重ねる。柴田光は前回当地で優勝。今大会もモーターを仕上げて多摩川連続Vを目指す。加藤高史は近況ペラが当たっているのか、各地でモーターが吹きまくっている。上位級の足に仕上がれば、攻撃力は増す。地元では角谷健吾が大将格として登場。勝手知ったる水面で簡単には負けられない。中堅どころでは中村尊、赤羽克也の埼玉コンビが躍動する。モーター出しがうまい浜野孝志や地力ある佐竹友樹らも優勝争いに加わる。G1覇者の金子拓矢もスピード上位。1Mは剛柔自在に駆ける。若手では廣瀬真也、吉村誠、大谷健太に注目。特に吉村は一発の魅力がある選手。スタートの行き足が仕上がれば、コース問わずにスタート踏み込む。

主な出場選手

  • 加藤高史 3445(埼玉)
  • 渡邉英児 3502(静岡)
  • 柴田光 3532(群馬)
  • 角谷健吾 3613(東京)
  • 折下寛法 3771(東京)
  • 中村尊 4090(埼玉)
  • 赤羽克也 4191(埼玉)
  • 金子拓矢 4305(群馬)

渡邉英児 静岡 3502

渡邉英児
本命選手

ベテランらしい円熟味のあるレース運び

90年11月に浜名湖でデビュー。1カ月後の同じ浜名湖で初勝利を挙げた。98年8月にはこれまた浜名湖でG1初優出初優勝の快挙を達成した。デビューからお世話になる浜名湖で区切りの勝利を記録している。その後も一線級として活躍。SGは優勝こそないが、4回のファイナル入りを経験した。ベテランと呼ばれる年齢になっても衰えるどころか走りに円熟味が増してきた。18年の福岡マスターズでは、通算2回目のG1制覇を達成した。全国平均のスタートはコンマ18と決して速くはなく、まくって勝つことはあまりない。ただ、ハンドルさばきは的確でスリットの隊形に応じて差し、まくり差しと臨機応変に構える。コース別の成績を見てもダッシュ枠よりスロー枠での1着数が目立つ。特に3コースの1着率が高く、インの次に高い。多摩川は通算で12回の優出。優勝は3回している。的確なレース運びで着をまとめて、準優1枠、そしてファイナル入りを目指す。

加藤高史 埼玉 3445

加藤高史
対抗選手

モーターが仕上がれば強気に攻める

今年は江戸川の正月開催でフライングを切り、速いスタートが行けなくなった。予選こそ突破するものの、準優入りが精いっぱい。なかなか優勝戦に進むことができないでいた。それでもフライング休みを消化し、Fが消えた5月の新期からは徐々に復調し始めた。戸田GW開催では超抜の足に仕上げれば、2節後の浜名湖では予選をオール2連対にまとめる活躍。準優は1号艇で2着に敗れてしまったが、今年初優出(優勝戦は4着)を達成した。勢いは止まらない。続く桐生では全て舟券絡みの好走を見せて予選を1位で通過。優勝戦はインからコンマ09のスタートを決めて押し切り、通算8回目の優勝を決めた。戸田、浜名湖、桐生で共通するのはモーターが出ていたこと。素性のいい機を引いたのもあるが、調整も当たっている。スリット近辺の足が仕上がれば、スタートも積極果敢に踏み込む。ベテランになっても速攻力は健在。強気に攻めて1Mは制圧する。

折下寛法 東京 3771

折下寛法
地元イチオシ

多摩川ファンに健在ぶりをアピール

物腰が柔らかく、どんなときでも誠実に受け答えするレーサー。95年5月に多摩川でデビューし、4カ月後の桐生で初勝利を飾った。記念での優勝はないが、G1初出場となった03年の江戸川モーターボート大賞でいきなりの優出を果たした。その後もA級として長らく活躍。前期は9期ぶりにA1級に返り咲いたが、7月からは惜しくもA2級に降格となった。全国の平均スタートはコンマ14と的確で速い。速攻派のイメージもあるが、決まり手は偏りがなく、まくり、差しと自在に構える。江戸川を走る機会が多く、多摩川は近3年で出場したのは、わずか3節のみ。優勝は05年に1回しているが、15年1月を最後に優出からも遠ざかっている。走る機会が少なくなっているのもあるが、多摩川だってもちろん地元水面。そろそろ是政ファンへのアピールにも期待したい。武器であるスタート攻勢で先制し、1Mは剛柔自在な走りで抜け出す。

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